除電を行う

OHPフィルム、半透明フィルム、透明フィルム、合成紙・ポリプロピレン、合成紙・ポリエステルをプリントした場合に、用紙が静電気を帯びて貼り付きや積載不良が発生することがあります。その際は、除電を行うことで貼り付きが改善する場合があります。
除電調整値の設定を高い状態で使用している場合に、過電流状態になり異常を示す赤ランプが点灯する場合があります。その場合は、本体の電源を切り、再度電源を入れて赤ランプを消灯します。次に除電調整値を赤ランプが点灯しない値まで下げて除電効果を確認してください。
用紙の種類、枚数、使用環境によっては、十分に静電気を取り除くことができない場合があります。
OHPフィルム、半透明フィルム、透明フィルム、合成紙・ポリプロピレン、合成紙・ポリエステル以外の用紙を、除電ローラースイッチを「ON」の状態で通紙すると故障に繋がる場合があります。
通紙中は設定ダイヤルを変更したり、除電スイッチのAUTO/ONを変更しないでください。
静電気を除去しても、用紙が貼り付いたままになる場合があります。その際は、用紙をよくさばいて貼り付きを解消してください。
両面プリントおよび片面プリント時に排紙設定をフェイスアップ*に設定した場合のみ、除電を行えます。
* 透明フィルムを使用する場合のみ、排紙設定をフェイスダウンにしてください。
除電スイッチが「ON」の時に、片面ステイプルや合紙の追加などの後処理や用紙種類混載プリント、ジョブ結合を行わないでください。
OHPフィルム、半透明フィルム、透明フィルム、合成紙・ポリプロピレン、合成紙・ポリエステル以外の用紙を使用する場合は、下記のようにプリントします。プリントした用紙が静電気を帯びて貼りつきが発生する場合は除電調整値の調整を実施してください。
除電スイッチがAUTO:設定を行わずプリント
除電スイッチがON:設定ダイヤルを「00」にしてプリント
CH4S-005