給紙

デフォルト給紙箇所


自動、手差し、カセット1~カセットn *1

*1 表示されるカセット数は、お使いの機種やオプションによって異なります。詳しくは、「ユーザーズガイド」を参照してください。
アプリケーションソフトで給紙部が設定できないときなど、本製品が処理を行う給紙部を決定できないときに、論理上の給紙部を設定します。

デフォルト用紙サイズ


表示される設定値については、「ユーザーズガイド」を参照してください。

アプリケーションソフトで用紙サイズが設定できないときなど、本製品が処理を行う用紙サイズを決定できないときに、論理上の用紙サイズを設定します。

デフォルト用紙種類


表示される設定値については、「ユーザーズガイド」を参照してください。

アプリケーションソフトで用紙タイプが設定できないときなど、本製品が処理を行う用紙タイプを決定できないときに、論理上の用紙タイプを設定します。プリントする用紙タイプに合わせて設定してください。

用紙サイズ置換


する、しない

プリンタードライバーで設定した用紙サイズの用紙カセットがセットされていないときは、次のサイズの用紙カセットにセットされている用紙に置き換えてプリントされます。
プリンタードライバーの設定
プリントされる用紙
A4
レター
レター
A4
A3
レジャー
レジャー
A3

[する]

用紙サイズの置き換えを行います。置き換えられる用紙サイズがない場合は、エラーメッセージが表示され、本製品は停止します。

[しない]

用紙サイズの置き換えを行わずにエラーメッセージが表示され、本製品は停止します。

手差し両面2面目設定


する、しない

片面が印刷済みの用紙を手差しトレイにセットして、白紙面に印刷を行う機能です。

重要
プリンタードライバーを使用できないOS(MS-DOSやUNIXなど)からプリントする場合は、用紙カセットにセットされた用紙のサイズと「デフォルト用紙サイズ」の設定を必ず一致させてください。ここで設定した用紙サイズがセットされていない場合、プリント時にエラーメッセージが表示され、本製品は停止します。また、本製品は用紙サイズと用紙タイプの設定に応じて、給紙段を自動的に選択する機能があります。この設定は[ON]にしておいてください。給紙段の自動選択については、「ユーザーズガイド」を参照してください。
プリンタードライバーを使用できないOS(MS-DOSやUNIXなど)からプリントする場合は、用紙カセットにセットされた用紙のタイプと「デフォルト用紙タイプ」の設定を必ず一致させてください。ここで設定した用紙タイプがセットされていない場合、プリント時にエラーメッセージが表示され、本製品は停止します。また、本製品は用紙サイズと用紙タイプの設定に応じて、給紙段を自動的に選択する機能があります。この設定は[OFF]にしておいてください。給紙段の自動選択については、「ユーザーズガイド」を参照してください。
「デフォルト用紙サイズ」で[はがき]、[往復はがき]、[4面はがき]に設定するときは、本項目を必ず[はがき]に設定してください。
メモ
普通紙、厚紙の基準や両面プリントが行える用紙の種類については、「ユーザーズガイド」を参照してください。
この機能が表示されない製品があります。
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