対応デバイス
本ソフトウェアは、以下のデバイスに対応しています。
キヤノン製デバイス
標準MIBに対応した他社製デバイス
メモ |
キヤノン製デバイスのうち、Cloud Connection Agentの機能があるデバイスは、本ソフトウェアの[監視モード]の設定を[CCA Mode]にすると、本ソフトウェアを介して、Cloud Connection Agentから遠隔監視サーバーへ情報を送信できます。この機能に対応しているデバイスについては、契約している販売会社にお問い合わせください。 CCA Modeについては、以下を参照してください。 他社製デバイスは、遠隔監視サーバーに送信できるデータが限定されます。詳細は、以下を参照してください。 imagePROGRAFを本ソフトウェアで管理する場合は、本ソフトウェアをHTTPS通信モードで運用してください。SMTP通信モードは、imagePROGRAFに対応していません。 |
本ソフトウェアは、遠隔監視サーバーによる監視機能に対応しているデバイスかどうかを、以下のタイミングでチェックします。
遠隔監視サーバーとの通信プロトコルがHTTPSの場合
ファイルからデバイス情報をインポートしたとき
[管理] > [接続設定]ページ
[接続設定]ページで、[登録]をクリックしたとき
[管理] > [接続設定]ページ
ビルトインタスクが実行されたとき
[タスク] メニュー
[デバイスリストの取得]を実行したとき
[デバイス]メニュー > [監視デバイスリスト] > [対象デバイスの管理]ページ > [管理対象のデバイス]タブ
[デバイスの詳細]ページで[能力チェック]が実行されたとき
[デバイス]メニュー > [監視デバイスリスト] > [対象デバイスの管理]ページ > [管理対象外のデバイス]タブ > [デバイスID]をクリック > [デバイスの詳細]ページ
遠隔監視サーバーとの通信プロトコルがSMTPの場合
ファイルからデバイス情報をインポートしたとき
[管理]メニュー > [接続設定]ページ
ビルトインタスクが実行されたとき
[タスク] メニュー
[見つかったデバイスを管理対象にする] にチェックマークを付けてデバイス探索を実行したとき
[デバイス]メニュー > [監視デバイスリスト] > [デバイスの探索]をクリック > [デバイス探索]ページ
[管理対象外のデバイス]タブで[管理対象にする] をクリックしたとき
[デバイス]メニュー > [監視デバイスリスト] > [対象デバイスの管理] > [管理対象外のデバイス]タブ
[デバイスの詳細]ページで[機能チェック]が実行されたとき
[デバイス]メニュー > [監視デバイスリスト]ページで、[デバイスID]をクリック > [デバイスの詳細]ページ
[デバイス]メニュー > [監視デバイスリスト] > [対象デバイスの管理]ページで、[デバイスID]をクリック > [デバイスの詳細]ページ