Ver.4.01 から Ver.4.02 の変更点

プラットフォームバージョン Ver.4.02 における変更点は以下のとおりです。お使いの機種によっては利用できない機能や設定もあります。詳しくは、各変更点のリンク先の記載をご確認ください。

各種機能に関する変更点

Universal PrintがmacOSに対応
Universal PrintがmacOSに対応
ローカルデバイスに登録するユーザー情報にIPP印刷情報を設定する項目を追加
ユーザー認証に関する変更
サーバー認証設定時のパスワード文字数の上限を変更
サーバー情報の登録に関する変更
操作パネルのログイン画面にMicrosoft Entra IDとの接続を確認するための項目を追加
操作パネルでのMicrosoft Entra IDの接続確認に対応
ジョブ履歴や監査ログに個人情報の書き込みを禁止するための項目を追加
ジョブ履歴に関する変更
各種仕様(対応するOSやインターフェイス/スキャンの仕様/ネットワークの仕様/セキュリティー/管理機能の仕様の変更/サポート環境の変更)の変更
システム仕様の変更

設定登録に関する変更点

[連続キー操作を受け付けない時間の指定]を新規追加
[連続キー操作を受け付けない時間の指定](Ver.4.02~)
[宛先の名称を件名に使用]を新規追加
[宛先の名称を件名に使用](Ver.4.02~)
[オートスリープ移行時間]の設定項目の追加
変更項目
[タイムスタンプ設定]の設定項目の削除
変更項目
[データ圧縮率]の設定項目の変更
変更項目
[仕様設定]の設定項目の変更
変更項目
[プリント機能のモバイル操作]の設定項目の削除
変更項目
[おすすめセキュリティー設定]の設定項目の変更
変更項目
CH5S-010