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CHY7-035

パソコンから本機に保存されている文書を管理したい(リモートUI)

リモートUIから本機に保存されているファイルやファクス文書/Iファクス文書を印刷、送信、削除する方法を説明します。

本機のユーザーボックスに保存されているファイルを管理する

ユーザーボックスに保存されている文書の印刷や送信ができます。保存されている文書の特定ページを削除するといった編集作業も可能です。
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リモートUIを起動し、ログインする リモートUIを起動したい
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ポータルページで[受信/保存ファイルの利用]をクリックする
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[ボックス]ページでユーザーボックスの番号をクリックする
暗証番号の入力ページが表示された場合は、暗証番号を入力して[OK]をクリックしてください。
[ボックス番号(00~99)]にユーザーボックスの番号を入力し、[開く...]をクリックしてボックスを指定することもできます。
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操作対象となるファイルを選び、必要な操作を行う
[種類]のアイコンまたはファイル名をクリックすると、ファイルの詳細情報が表示されます。
[リストプリント]をクリックすると、ユーザーボックス内のファイル一覧を印刷できます。
[設定]をクリックすると、ユーザーボックスの名称や暗証番号を変更できます。
ファイルを印刷するとき
ファイルを送信するとき
複数のファイルを1つに統合するとき
ページの途中に別のファイルを挿入するとき
別のユーザーボックスにファイルを複製するとき
ファイル名を変更するとき
ページを削除するとき
ファイルを削除するとき

本機のシステムボックスに一時保存された文書を管理する

メモリー受信によりシステムボックスに一時的に保存されたファクス文書やIファクス文書を印刷または転送することができます。
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リモートUIを起動し、ログインする リモートUIを起動したい
2
ポータルページで[受信/保存ファイルの利用]をクリックする
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[システムボックス]を選び、[メモリー受信ボックス]をクリックする
暗証番号の入力ページが表示された場合は、暗証番号を入力して[OK]をクリックしてください。
[分割データ受信ボックス]をクリックすると、分割して受信したIファクスの文書データが一覧表示されます。
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文書を選び、必要な操作を行う
[種類]のアイコンをクリックすると、文書の詳細情報が表示されます。
[設定]をクリックし、[暗証番号を設定する]にチェックマークを付けると、システムボックスの暗証番号を変更できます。
[メモリー受信設定]をクリックすると、ファクス/Iファクスをメモリー受信するかどうかを設定できます。
文書を印刷するとき
文書を転送するとき
ファイルを削除するとき

本機のファクスボックスに保存された文書を管理する

ファクスボックスに一時保存されたファクス文書やIファクス文書は、印刷または削除することができます。
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リモートUIを起動し、ログインする リモートUIを起動したい
2
ポータルページで[受信/保存ファイルの利用]をクリックする
3
[ファクスボックス]を選び、ファクスボックスの番号をクリックする
暗証番号の入力ページが表示された場合は、暗証番号を入力して[OK]をクリックしてください。
[ボックス番号(00~49)]にファクスボックスの番号を入力し、[開く...]をクリックしてボックスを指定することもできます。
4
文書を選び、必要な操作を行う
[種類]のアイコンをクリックすると、文書の詳細情報が表示されます。
[設定]をクリックすると、ファクスボックスの名称や暗証番号を変更できます。
文書を印刷するとき
ファイルを削除するとき