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メモ
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テキストボックス(枠付きテキスト)の[線の種類]を[線なし]に設定すると、テキストのみ(枠なし)を挿入できます。また、[テキスト]を使用しても、テキストのみ(枠なし)を挿入できます。
定型のテキストを挿入する場合は、テキストスタンプを使用します。
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(テキストボックス)をクリックします。
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メモ
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詳細ウィンドウが表示されていない場合は、次を参照してください。
ツールバーのツールボタンでも同じ操作ができます。Desktop Editorのツールバーにツールボタンが表示されていない場合は、次を参照して表示させてください。
連続してテキストボックスを挿入する場合は、詳細ウィンドウの
ボタンの選択状態を解除する場合は、次のいずれかの操作を行います。
詳細ウィンドウの選択されているボタンを再度クリック
詳細ウィンドウの他のボタンをクリック
リボンのコマンドをクリック
[Esc]キーを押す
リボンの
(連続挿入)をクリックすると、注釈を連続で挿入できます。詳細は次を参照してください。 |

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[フォント]
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テキストボックスのフォントを設定します。
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[フォント]
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[フォントサイズ]
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[太字]
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文字列を太字にします。
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[斜体]
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文字列を斜体にします。
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[下線]
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文字列に下線を引きます。
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[取り消し線]
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文字列に取り消し線を引きます。
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[フォントの色]
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[線の種類]
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[線の太さ]
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使用する線の太さを設定します。設定できる線の太さは、0.25~12.00 ポイントです。
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[線の色]
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[図形の塗りつぶし]
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メモ
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[フォントの色]、[線の色]、および[図形の塗りつぶし]で[その他の色]を選択した場合は、[色の設定]ダイアログボックスが表示され、[フォントの色]、[線の色]、および[図形の塗りつぶし]の一覧にない色を設定できます。
次のコマンドでも注釈のプロパティーを設定できます。
(フォント) (フォントサイズ) (太字) (斜体) (下線) (取り消し線) (フォントの色) (線の種類) (線の太さ) (線の色) (塗りつぶし)Desktop Editorのリボンにコマンドが表示されていない場合は、次を参照して表示させてください。
ツールバーのツールボタンでも同じ操作ができます。Desktop Editorのツールバーにツールボタンが表示されていない場合は、次を参照して表示させてください。
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メモ
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挿入処理を中止する場合は、次のいずれかの操作を行います。
リボンの
(オブジェクトの選択)をクリックリボンの
(テキストの選択)をクリックリボンの
(グラブモード)をクリックリボンの選択されているコマンドを再度クリック
詳細ウィンドウの
詳細ウィンドウの
詳細ウィンドウの
詳細ウィンドウの選択されているボタンを再度クリック
[Esc]キーを押す
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メモ
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[Shift]キーを押しながらドラッグすると、正四角形のテキストボックスを挿入できます。
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メモ
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テキストを改行する場合は、[Enter]キーを押します。
長いテキストはテキストボックス内で自動的に折り返されます。
テキスト入力時にテキストボックスの下端でテキストが自動的に折り返された場合、テキストボックス内でスクロールされ、常に最終行が表示されます。
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(オブジェクトの選択)をクリックします。
(テキストの選択)をクリック
(グラブモード)をクリック
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メモ
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詳細ウィンドウが表示されていない場合は、次を参照してください。
ツールバーのツールボタンでも同じ操作ができます。Desktop Editorのツールバーにツールボタンが表示されていない場合は、次を参照して表示させてください。
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メモ
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テキストを改行する場合は、[Enter]キーを押します。
長いテキストはテキストボックス内で自動的に折り返されます。
テキスト入力時にテキストボックスの下端でテキストが自動的に折り返された場合、テキストボックス内でスクロールされ、常に最終行が表示されます。
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メモ
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テキストボックスの内容のコピー操作については、次を参照してください。
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