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Desktopの[システム設定]で[ドキュメント名の文字列から宛先を取得する]にチェックマークが付いている場合、簡単印刷ツールでファクスを送信する際に[ファクス宛先の自動設定]で設定されている条件でファクス番号が自動取得されます。
Desktop > [設定] > [システム設定] > [ファクス宛先の自動設定] > [ドキュメント名の文字列から宛先を取得する]
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ドラッグしながら、[T]キーを押すと前面に、[N]キーを押すとマウスカーソルの近くに簡単印刷ツールが表示されます。
キーの割り当てを変更できます。詳細は次を参照してください。
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[複数ファイルをまとめずに、1ファイルずつファクス送信する]にチェックマークを付けていても、フォルダーやOutlookメッセージファイル(.msg)をドロップする場合は、[複数文書の順序設定]ダイアログボックスが表示されます。この場合は、手順3へ進みます。
簡単印刷ツールを右クリック > [iR-ADV Desktop 簡単印刷ツールの設定] > [その他]タブ > [複数ファイルをまとめずに、1ファイルずつファクス送信する]
文書またはフォルダーを右クリックで選択して、[ファクス]にドラッグ&ドロップした場合、次のメニューが表示されます。
[複数文書の順序設定]:[複数文書の順序設定]ダイアログボックスを表示します。
[キャンセル]:ファクス送信を中止します。
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送信先の設定方法については、次を参照してください。
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カバーシートの設定方法については、次を参照してください。
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IPファクスでファクス送信する場合は、本設定は無効になります。
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Annotation Editor以外で追加されたアノテーションは、種類によっては[アノテーションを付けて送信する]にチェックマークを付けていなくてもファクス送信される場合があります。
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[複数ファイルをまとめずに、1ファイルずつファクス送信する]にチェックマークを付けて複数の文書を[ファクス]にドロップした場合は、次の文書の[ファクス送信設定]ダイアログボックスが表示されます。手順5から手順11の操作を繰り返して送信します。
簡単印刷ツールを右クリック > [iR-ADV Desktop 簡単印刷ツールの設定] > [その他]タブ > [複数ファイルをまとめずに、1ファイルずつファクス送信する]
ファクス送信ジョブの状態については、次を参照してください。
文書を作成したアプリケーションの[印刷]ダイアログボックス、または[印刷中]ダイアログボックスが表示される場合があります。その場合は、Desktop Document Writerを出力プリンターに指定して印刷します。
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