メモ
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設定ナビを途中で終了させることはできません。
設定ナビは、(設定/登録)から再度開始させることができます。
設定ナビで登録した内容は、(設定/登録)の各項目から変更できます。詳細については、各手順を参照してください。
設定ナビでは一部の設定を除き、項目を入力しなくても次の設定に進むことができます。未入力の項目は、設定ナビを終了させたあと個別に設定してください。
設定ナビの登録中に本体の電源が切れた場合、再度電源を入れると自動的に設定ナビが開始されます。
一度設定ナビの登録を完了させれば、本体の電源を入れたあとに自動的に設定ナビが開始されることはありません。
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メモ
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言語とキーボードの配列は、設定ナビ終了後、変更することができます。詳細は「表示言語/キーボードを切り替える」を参照してください。
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重要
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用紙の種類は必ず正しく登録してください。特に厚紙など、特別な種類の用紙にプリントする場合は正しく登録されていないと画像不良が起こる可能性があり、定着器が汚れたり紙の巻きつきが発生したりして、担当サービスによる修理が必要になる場合もあります。
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メモ
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用紙の詳細については、「使用できる用紙について」を参照してください。
セットした用紙の用紙種類が詳細設定画面のリストにない場合は、その用紙種類をリストに登録できます。用紙種類の登録については、「用紙種類の管理設定をする」を参照してください。
用紙種類の設定は、設定ナビ終了後、変更することができます。詳細は「給紙箇所にセットした用紙のサイズと種類を登録する」を参照してください。
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重要
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の初期値は、それぞれ「7654321」に設定されています。本体設置後に初めてログインする場合は、システム管理部門IDとシステム管理暗証番号にそれぞれ「7654321」を入力します。
設定した暗証番号は忘れないようにしてください。暗証番号を忘れた場合は、担当サービスにお問い合わせください。
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メモ
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世界の地域別標準時間帯は、GMT(±0時)からの時差(±12時間以内)を使用して各国の標準時間帯としています。この時差を使用している地域をタイムゾーンといいます。日本の標準時はこれより9時間先行しているため、[GMT+09:00]を設定します。
サマータイムを設定するときは、それぞれ[開始日]、[終了日]を指定します。開始日から終了日までの期間、本製品の基準時刻を自動的に1時間進めることができます。
日付/時刻の設定は、設定ナビ終了後、変更することができます。詳細は「日付/時刻を設定する」を参照してください。
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メモ
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IPv6の設定については、「TCP/IPv6の設定」を参照してください。
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メモ
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<Auto IP>を「ON」にすると、お使いのネットワーク(LAN)内で使用可能なIPアドレスを自動的に検索し、各項目の値を割り当てることができます。この機能は、DHCPサーバーを運用せずに自動的にIPアドレスを割り当てることができますが、ルーターを越えた通信はできません。
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メモ
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IPv6の設定については、「TCP/IPv6の設定」を参照してください。
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メモ
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セカンダリーDNSサーバー:
プライマリーDNSサーバーのトラブル時などに処理を代行するサブのDNSサーバーのことです。設定しないときは<0.0.0.0>を入力します。DNSの動的更新機能を使用するときは、設定する必要はありません。
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[ホスト名]:
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ネットワーク上で参照されるときの名前(本製品の名称など)
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[ドメイン名]:
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本製品が属するネットワークドメイン名
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メモ
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DNSサーバーの設定は、設定ナビ終了後、変更することができます。詳細は以下を参照してください。
IPv4 設定時:「TCP/IPv4の設定」
IPv6 設定時:「TCP/IPv6の設定」
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[サーバーアドレス]:
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プロキシーサーバーのIPアドレス、またはサーバーの場所を表すパス(例:example.company.com)を入力します。
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[ポート番号]:
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プロキシーサーバーのポート番号を入力します。
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<同一ドメインにもプロキシーを使用>:
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同一ドメインにもプロキシーを使用する場合は、[ON]を押します。
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[認証設定]:
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プロキシーサーバーを経由して外部ネットワークにアクセスするときに、認証が必要な運用がされている場合は、サーバーに登録されているユーザー名とパスワードを入力します。
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[ユーザー名]:
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プロキシー認証で使用するユーザー名を入力します。
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[パスワード]:
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プロキシー認証で使用するパスワードを入力します。
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メモ
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プロキシーの設定は、設定ナビ終了後、変更することができます。詳細は「TCP/IPv4とTCP/IPv6に共通の設定」を参照してください。
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メモ
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本体のファクス番号は、設定ナビ終了後、変更することができます。詳細は「ファクス回線の設定をする」を参照してください。
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メモ
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ユーザー略称は、設定ナビ終了後、変更することができます。詳細は「ファクス回線の設定をする」を参照してください。
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メモ
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本体の設定によっては、本操作は不要になることがあります。
ファクスの回線種類は、設定ナビ終了後、変更することができます。詳細は「ファクス回線の設定をする」を参照してください。
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メモ
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受信モードは、設定ナビ終了後、変更することができます。詳細は「受信モードを選択する」を参照してください。
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重要
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システム管理部門IDとシステム管理暗証番号の初期値は、それぞれ「7654321」に設定されています。必ず変更してください。
システム管理者情報の設定は、設定ナビ終了後、変更することができます。詳細は「システム管理者情報を設定する」を参照してください。
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重要
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[自動階調補正]で使用できる用紙は、薄紙、普通紙1、普通紙2、再生紙1、再生紙2です。それ以外の用紙は使用しないでください。
自動階調補正をする場合は、[フル補正]をお使いになることをおすすめします。[クイック補正]は、[フル補正]をするまでの簡易補正としてお使いください。
テストページは正しくセットしてください。テストページが正しく読み込まれないと、階調、濃度および色味の補正が正常に行われません。
テストページは2枚出力します。本製品では、用紙種類に応じてトナーやプリントスピードを調節しています。確実に調整をするために、正しい用紙種類を選択してください。
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メモ
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クイック補正については、「階調や濃度を自動補正する」を参照してください。
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メモ
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テストページに使用できる用紙がない場合、用紙の補給を促すメッセージが表示されます。所定の用紙を補給してください。
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ブラックのパッチ列のあるほうを原稿台ガラスの左奥側にある矢印にあわせて、プリント画像面を下向きにセットします。
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メモ
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設定ナビを(設定/登録)から起動した場合は、実行中のジョブが無いことを確認してから、[OK]を押してください。
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