HP-GL/2命令
HP Designjet 800で使用できるHP-GL/2命令について説明します。
本エミュレーションモードで意味の異なる命令については、それぞれの命令の中でその内容を説明します。
絶対座標円弧プロット命令(AA)
アンカー座標命令(AC)
補助フォント指定命令(AD)
相対座標円弧プロット命令(AR)
3点絶対円弧命令(AT)
開始プロット命令(BP)
相対座標ベジェ曲線命令(BR)
絶対座標ベジェ曲線命令(BZ)
円プロット命令(CI)
注釈入力命令(CO)
ペン移動命令(文字数単位)(CP)
相対座標色範囲命令(CR)
分解能モード指定命令(CT)
標準値状態設定命令(DF)
絶対値による文字方向設定命令(DI)
ダウンロードキャラクタ定義命令(DL)
相対値による文字方向設定命令(DR)
文字列ターミネータ指定命令(DT)
文字プロットパス命令(DV)
絶対座標長方形プロット命令(EA)
相対座標長方形プロット命令(ER)
NCPセル間隔設定命令(ES)
扇形プロット命令(EW)
多角形塗りつぶし命令(FP)
塗りつぶし選択命令(FT)
初期値設定命令(IN)
P1とP2入力命令(IP)
相対座標P1P2入力命令(IR)
ウィンドウ設定命令(IW)
線の属性指定命令(LA)
文字プロット命令(LB)
文字プロットモード命令(LM)
文字プロット位置指定命令(LO)
線の種類選択命令(LT)
合成色制御命令(MC)
ペン数量命令(NP)
ペン移動命令(絶対座標)(PA)
ペンの色指定命令(PC)
ペン下げ命令(PD)
ポリライン暗号化命令(PE)
印刷開始命令(PG)
多角形定義モード設定命令(PM)
画素配置命令(PP)
ペン移動命令(相対座標)(PR)
プロットサイズ設定命令(PS)
ペン上げ命令(PU)
ペン幅命令(PW)
絶対座標長方形塗りつぶし命令(RA)
ラスタ塗りつぶし定義命令(RF)
座標系回転命令(RO)
リプロット命令(RP)
相対座標長方形塗りつぶし命令(RR)
3点相対円弧命令(RT)
補助フォント選択命令(SA)
スケーリング設定命令(SC)
標準フォント定義命令(SD)
文字サイズ指定命令(絶対値)(SI)
斜体文字命令(SL)
シンボルモード命令(SM)
ペン選択命令(SP)
文字サイズ指定命令(相対値)(SR)
標準フォント選択命令(SS)
網掛けベクタ命令(SV)
透過データ命令(TD)
透過モード命令(TR)
ユーザー定義型線の種類選択命令(UL)
扇形塗りつぶし命令(WG)
ペン幅の単位選択命令(WU)
»
プリント
»
エミュレーション
»
HP-GL/2エミュレーション
»
制御命令
»
HP-GL/2命令
0HY8-286