セキュリティー

ここでは、各種制限機能など、各種セキュリティーの設定方法について説明しています。
セキュリティーの設定をするには、はじめに管理者の設定を行います。その後、各種制限の設定を行ってください。
システム管理者の設定をしたい
「システム管理者情報を設定する」をご覧ください。
本製品の名前と設置場所を設定したい
「本製品の名前と設置場所を登録する」をご覧ください。
部門別ID管理を設定したい
「部門別ID管理を設定する」をご覧ください。
鍵と証明書を設定したい
「鍵と証明書／CA証明書を設定する」をご覧ください。
SSLを設定したい
「SSLを設定する」をご覧ください。
IEEE802.1X認証を利用したい
「IEEE802.1X認証を設定する」をご覧ください。
セキュアプリントを使用したい
「暗証番号を入力してからプリントする（セキュアプリント）」をご覧ください。
リモートUIでの設定を制限したい
「リモートUIの設定をする」をご覧ください。
ネットワークの接続を制限したい
以下の項目をご覧ください。
「特定のIPアドレスとの送受信を拒否する、または許可する」
「特定のMACアドレスとの送受信を拒否する、または許可する」
「SNMPによる機器の監視・制御を行う（SNMP設定）」
「HTTP通信の許可を設定する」
「各種プロトコルのポート番号を設定する」
「専用ポートを設定する」
「プロキシーを設定する」
宛先操作／送信機能を制限したい
以下の項目をご覧ください。
「アドレス帳に暗証番号を設定する」
「指定できる宛先を制限する」
「コンピューターからのファクス送信を制限する」
「履歴からの送信を制限する」
「送信前にファクス番号を再度確認する」
「ワンタッチダイヤルまたは短縮ダイヤル送信時に宛先を確認する」
「同報送信を制限する」
「ジョブ履歴の表示設定をする」
USBポートやUSBメモリーなどの使用を制限したい
「USB接続やメモリーメディアの使用を制限する」をご覧ください。
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