エラーコード
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エラー送信レポート
エラー受信レポート
システム状況画面のジョブ履歴
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原因
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フィーダーに原稿がつまっている。
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処置
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つまっている原稿を取り除いてください。
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原因
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データ量が大きく、ファクスの送受信ができなかった。
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処置
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送信時:
解像度を下げて読み込んでください。
受信時:
相手先に連絡し、原稿を分割して送信してもらうか、解像度を下げて送信してもらってください。
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原因
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制限時間内に応答しなかったためファクスが送信できなかった。
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処置
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相手機の電源が入っていない場合や、通話中の場合はファクスを送信できないことがあります。相手に連絡し、対処してもらってください。また、海外送信時にこのエラーコードが表示される場合はポーズを使ってみてください。
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原因
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相手機の記録紙がなくなったため送信できなかった。
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処置
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相手先に用紙を補給してもらうよう連絡してください。
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原因
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通話中などで相手機から応答がなかったためファクスが送信できなかった。
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処置
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相手機の電源が入っていなかったり通話中だったりする場合は、ファクスが送信できないことがあります。相手先に連絡して相手機の状態を確認してもらうか、しばらくしてからもう一度送信しなおしてください。また、海外へ送信する場合は、ファクス番号にポーズを入れてください。
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原因1
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コンピューターからファクス送信が制限されている。
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処置
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パソコンからファクス送信するには、<ファクスドライバーからの送信>を<ON>に設定する必要があります。詳しくは、管理者にお問い合わせください。
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原因2
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指定した宛先がアドレス帳から削除されたためファクスを転送できなかった。
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処置
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転送先をアドレス帳に登録しなおしてください。エラー終了した転送文書がメモリーに残っている場合は、再送信することができます。
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原因
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メモリー容量がいっぱいになっている。
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処置1
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送信またはプリント待ちの文書がある場合は、処理が終了するまでお待ちください。
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処置2
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メモリーに保存されている受信文書がある場合は、プリントまたは削除してください。
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処置3
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ページ数の多い原稿を送信する場合は、原稿を分割して送信してください。
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処置4
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ファクスを送信する場合は、原稿を読み込むときの解像度を下げてください。
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原因
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プリントや送受信などを中止する操作をした。
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処置
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操作を中止した場合はこのエラーコードが表示されますが、異常ではありません。必要に応じてもう一度操作してください。
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原因
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原稿をUSBメモリーに保存しようとしたが、容量不足で保存できなかった。
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処置
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USBメモリー内の不要なデータを削除して空き容量を確保するか、別のUSBメモリーを接続してください。
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原因
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原稿をUSBメモリーに保存しようとしたが、書き込み禁止で保存できなかった。
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処置
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セキュリティー機能付きのUSBメモリーは使用できません。また、USBメモリーに書込みができないように設定されている場合は、設定を解除してからもう一度操作してください。
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原因
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原稿をUSBメモリーに保存しようとしたが、エラーのため保存できなかった。
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処置1
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USBメモリーをいったん取り外し、もう一度挿入してください。
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処置2
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読み取り原稿の枚数を減らしてください。
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処置3
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USBメモリーが本製品で対応しているファイルシステム(FAT16またはFAT32)でフォーマットされているかを確認してください。
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原因1
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USBメモリーからの読み込み中にUSBメモリーが引き抜けたため読み込みに失敗した。
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処置
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USBメモリーが抜けていないか確認し、再度読み込みを行ってください。
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原因2
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USBメモリーから画像読み込みなどをする際、何らかのエラーが発生したため、正常に画像を読み込めなかった。
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処置
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USBメモリーの状態を確認後、もう一度操作をしてみてください。
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原因3
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接続しているUSBメモリーがサポート外のファイルシステムでフォーマットされている。
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処置
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USBメモリーが本製品で対応しているファイルシステム(FAT16 またはFAT32)でフォーマットされているかを確認してください。
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原因1
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部門別ID管理を実施しているとき、部門IDや暗証番号が正しく入力されなかったため認証に失敗した。
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処置
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正しい部門ID と暗証番号を入力してください。
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原因2
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ID不定ジョブが無効に設定されているにもかかわらず、部門IDを入力せずに操作を続けようとした。
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処置
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リモートUIの管理者モードで「部門IDを入力しなくても操作ができる機能」(ID不定ジョブ)を有効にしてから、操作しなおしてください。
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原因
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メモリーがいっぱいで、Eメール送信や共有フォルダー保存ができない。
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処置1
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他の送信文書がある場合は終了するまでしばらく待ち、もう一度送信してください。
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処置2
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ページ数の多い原稿を送信する場合は、原稿を分割して送信してください。
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処置3
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メモリーに保存されている文書を削除してください。
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処置4
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電源を入れなおしてください。
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原因1
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SMTPサーバー名の設定が間違っているため、Eメール送信できなかった。
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処置
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SMTPサーバー名を確認し、正しい設定に変更してください。
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原因2
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ドメイン名の設定が間違っているため、Eメール送信できなかった。
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処置
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ドメイン名を確認し、正しい設定に変更してください。
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原因3
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本製品がネットワークに正しく接続されていないため、Eメール送信できなかった。
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処置
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無線LAN接続または有線LAN接続のチェック項目を確認の上、正しく接続してください。
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原因
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TCP/IPエラー(Socket、Selectエラーなど)が発生したため、共有フォルダーへの保存、またはEメール送信ができなかった。
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処置
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ネットワークケーブルが正しく接続されているか確認してください。
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原因1
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TCP/IPが正しく機能していないため、Eメール送信や共有フォルダー保存ができなかった。
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処置
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<TCP/IP設定>の設定を確認し、正しく設定してください。
「ネットワーク設定」
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原因2
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IPアドレスが設定されていない。
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処置
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IPアドレスを正しく設定してください。
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原因3
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通信開始までの待機時間を設定しているため、起動後すぐに通信できない。
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処置
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電源を入れてもすぐには通信できません。
<起動時間の設定>で設定した時間が経過するまで待ってから送信しなおしてください。 |
原因1
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Eメール送信時、SMTPサーバーとの間でタイムアウトエラーが発生した。
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処置1
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SMTPがネットワークで正常に動作しているか確認してください。
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処置2
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無線LAN接続または有線LAN接続のチェック項目を確認の上、正しく接続してください。
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原因2
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SMTPサーバーからエラーが返ってきた。
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処置
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SMTPサーバーが正しく設定されているか確認してください。
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原因3
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宛先が正しく設定されていない。
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処置
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宛先の設定を確認してください。
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原因4
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スキャンした文書を共有フォルダーへ送信しようとしたが、フォルダーエラーで送信できなかった。
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処置
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共有フォルダーと、共有フォルダーのあるコンピューターのいずれも正常に動作しているか確認してください。
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原因
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SMTPサーバー名の設定が間違っている。
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処置
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SMTPサーバー名を正しく設定してください。
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原因
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共有フォルダーへのアクセス権がない。
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処置
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宛先に登録したユーザー名とパスワードが、共有フォルダーに登録したユーザー名とパスワードと一致しているか確認してください。共有フォルダーについての詳細は、User Software and Manuals CD-ROMに収録されているSend設定ガイドを参照してください。
宛先の登録方法については、以下を参照してください。 |
原因1
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共有フォルダー保存時に指定するユーザー名またはパスワードが間違っていた。
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処置
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アクセス先のコンピューターに登録されているユーザー名とパスワードと同じものをアドレス帳の宛先に登録してください。
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原因2
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Eメール送信時に指定した宛先が間違っている。
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処置
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正しいメールアドレスを指定して送信しなおしてください。
アドレス帳の宛先を使った場合は、メールアドレスが正しいかどうか確認してください。 |
原因
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Eメール送信時、POPサーバーからエラーが返ってきた。
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処置1
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POPサーバーアドレスが正しく設定されているか確認してください。
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処置2
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お使いのメールサーバーやネットワークが正常に動作しているか確認してください。詳しくは、ネットワーク管理者にお問い合わせください。
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原因
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POP認証で使用するパスワードの設定を間違えている。
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処置
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POP 認証で使用するパスワードを正しく入力してください。
POP パスワードがわからないときは、お使いのプロバイダーから送付された設定通知書などで確認するか、ネットワーク管理者にお問い合わせください。 |
原因
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POP認証で使用するログイン名の設定を間違えている。
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処置
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POP認証で使用するログイン名を正しく入力してください。
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原因
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USBメモリーの画像をプリントしようとしたが、未対応の形式であったためプリントできなかった。
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処置
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対応しているファイル形式で画像を保存しなおすとプリントできる場合があります。
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原因
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SMTP認証で使用するユーザー名とパスワード設定が間違っている。
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処置
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ユーザー名とパスワードを正しく設定してください。
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原因
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Eメール送信で、メールサーバーと共通の暗号アルゴリズムが存在しない。
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処置1
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SMTPサーバーとPOPサーバーの双方に設定されている[SSLを使用する]のチェックマークを外してください。
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処置2
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メールサーバーの設定に、共通の暗号アルゴリズムを追加してください。
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原因1
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POP before SMTP送信時に、POPサーバーとのSSL暗号化通信に失敗した。
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処置1
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POPサーバーのSSL暗号化通信設定を確認してください。
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処置2
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POPサーバーの[SSLの許可]をOFFに設定してください。解決しないときは、[送信前のPOP認証]をOFFに設定し、通信設定をPOP before SMTP以外の設定に切り替えてください。
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原因2
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POPサーバーとの通信時にSSLサーバー証明書の検証エラーが発生した。
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処置1
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リモートUIを使用して、POPサーバー側のSSLサーバー証明書を署名したCA証明書が本製品に登録されていることを確認してください。
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処置2
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POPサーバー側のSSLサーバー証明書が正しいものであることを確認してください。
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処置3
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SSLサーバー証明書が自己証明書ではないことを確認してください。
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原因
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POP認証に失敗したためEメールが送信できなかった。
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処置
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設定を確認して、操作をやりなおしてください。
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原因
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使用中に何らかの原因で電源が切れた。
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処置
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電源プラグがしっかりとコンセントに差し込まれているかどうか確認してください。
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原因1
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処理できるデータ量を超えたためプリントできなかった。
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処置
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大量ページの文書をプリントしようとしたときなどに発生します。
一度にプリントするページを減らすか、プリント待機中やプリント中の文書がないときにプリントしてください。それでもプリントできない場合は、文書データに不具合がないか確認してください。 |
原因2
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コンピューター側からプリントを中止した。
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処置
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プリントデータがコンピューターから本製品に送信されているときに、プリンタードライバーから操作を中止するとこのエラーコードが表示されますが、異常ではありません。必要に応じてもう一度プリントしてください。
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原因3
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プリントせずに放置していたセキュア文書が削除された。
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処置
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セキュア文書は、一定時間内(お買い上げ時の設定では30分)にプリントしないとメモリーから削除されます。
もう一度セキュア文書を送信し、時間内にプリントしてください。 |
原因4
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セキュアプリント禁止時に、セキュアプリントしようとした。
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処置1
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<セキュアプリント設定>が<OFF>に設定されているときはセキュアプリントできません。<ON>に設定して、もう一度操作してください。
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処置2
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セキュアプリントを使わずにプリントしてください。
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原因1
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本製品用でないプリンタードライバーを使ったため、プリントできなかった。
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処置
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本製品用のプリンタードライバーを使って、もう一度プリントしてください。
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原因2
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プリントしようとした文書データに何らかの不具合があり、プリントできなかった。
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処置
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文書データに不具合がないか確認してください。
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原因
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コンピューターからプリント操作をしたがエラーが発生した。
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処置
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いったん電源を切り、10秒待って再び電源を入れたあと、もう一度操作してください。
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原因
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待機中の文書の送信を中止した。
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処置
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必要に応じてもう一度送信しなおしてください。
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