メモ
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編集できるのは、ユーザーが設定したユーザー設定用紙のみです。
プリントやコピーに使用中の用紙については、詳細情報を変更できません。
リストのソートドロップダウンリストで、登録順、名称順、坪量順にリストの並べ替えができます。
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メモ
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ユーザー設定用紙を登録する場合は、必ず名称を変更してください。デフォルトで登録されている用紙種類の設定内容は変更できません。
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重要
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用紙の坪量と異なる値を入力すると、紙づまりや画像不良が発生する可能性があります。
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重要
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用紙の表面性と異なる表面性を選択すると、紙づまりや画像不良が発生する可能性があります。
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重要
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用紙の特徴と異なる特徴を選択すると、紙づまりや画像不良が発生する可能性があります。
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重要
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用紙の色と異なる色を選択すると、紙づまりや画像不良が発生する可能性があります。
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メモ
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クリープ(ずれ)に関しては、「小冊子になるようコピーする(製本)」、「小冊子になるようプリントする(製本)」を参照してください。
ここで設定した値は、選択中の用紙種類を使用して中とじ製本を行う際に、[クリープ(ずれ)補正]を自動で行った場合の初期値となります。
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注意
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この機能は、用紙の搬送に影響を与えます。数値を大きく変更すると、紙づまりの原因になる可能性があるので、小さい変更から徐々に試してください。
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メモ
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反りの方向を判断するときは、排紙トレイに排出されたままの向きで用紙を置いてください。
用紙が反っている方向と反対に調整してください。
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[+]:
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普通紙や薄紙を使用している場合は、+1に設定してください。
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[-]:
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温度/湿度が高い時に厚紙を使用している場合は、-1に設定してください。
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重要
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テストページに使用できる用紙は、139.7×182.0 mm~330.2×487.7 mmです。十分な枚数がセットされていることを確認してから操作してください。
A3より小さい用紙でテストページを出力すると、画像が欠けて出力されます。その場合「確認する必要がない辺(右端)」が欠けるので、指標は確認できます。
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[+]:
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指標の中央のラインが用紙の縁よりも外側にある場合(指標の中央のラインが印刷されなかった場合)に押します。入力された画素数に応じて、画像が搬送方向に対して後退します。
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[-]:
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指標の中央のラインが用紙の縁よりも内側にある場合に押します。入力された画素数に応じて、画像が搬送方向に対して前進します。
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[+]:
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指標の中央のラインが用紙の縁よりも外側にある場合(指標の中央のラインが印刷されなかった場合)に押します。入力された画素数に応じて、画像が搬送方向に対して後退します。
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[-]:
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指標の中央のラインが用紙の縁よりも内側にある場合に押します。入力された画素数に応じて、画像が搬送方向に対して前進します。
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重要
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テストページに使用できる用紙は、139.7×182.0 mm~330.2×487.7 mmです。十分な枚数がセットされていることを確認してから操作してください。
A3より小さい用紙でテストページの出力をすると、画像が欠けて出力されます。その場合「確認する必要がない辺(後端)」が欠けるので、指標は確認できます。
[OK]を押して画面を閉じた後に再び開くと、画面上の数値は「0」に戻っていますが、入力した調整値は保持されています。調整を繰り返す場合は、新たに出力したテストページ上で指標を確認し、その数値を入力してください。
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[+]:
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指標の中央のラインが用紙の縁よりも外側にある場合(指標の中央のラインが印刷されなかった場合)に押します。入力された画素数に応じて、画像が搬送方向に対して右に寄ります。
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[-]:
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指標の中央のラインが用紙の縁よりも内側にある場合に押します。入力された画素数に応じて、画像が搬送方向に対して左に寄ります。
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[+]:
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指標の中央のラインが用紙の縁よりも外側にある場合(指標の中央のラインが印刷されなかった場合)に押します。入力された画素数に応じて、画像が搬送方向に対して右に寄ります。
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[-]:
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指標の中央のラインが用紙の縁よりも内側にある場合に押します。入力された画素数に応じて、画像が搬送方向に対して左に寄ります。
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重要
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テストページに使用できる用紙は、139.7×182.0 mm~330.2×487.7 mmです。十分な枚数がセットされていることを確認してから操作してください。
A3より小さい用紙でテストページを出力すると、画像が欠けて出力されます。その場合「確認する必要がない辺(右端)」が欠けるので、指標は確認できます。
搬送方向に対して垂直な辺の幅が320.1 mm 以上の用紙でテストページすると、「A1」の指標が通常より5 mm 内側に印字されます。この場合は、左端の用紙の縁から5 mm 内側に縁と平行に線を引いてください。そして、この線と「A1」の指標の中央のラインが一致するかどうかを確認し、2つの線がずれているときは、画像位置の調整を行ってください。
*1 5 mm *2 320.1 mm以上 上記のテストページの場合、「A1」の指標の中央のラインが用紙の縁から5 mm内側に引いた線に一致しているので、調整は不要です。 調整後に一度画面を閉じ再び開くと、画面上の数値は「0」に戻っていますが、入力した調整値は保持されています。調整を繰り返す場合は、新たに出力したテストページ上で指標を確認し、その数値を入力してください。
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[a]:
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搬送方向に対して平行に、入力した割合だけ画像が拡大/縮小されます。
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[b]:
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搬送方向に対して垂直に、入力した割合だけ画像が拡大/縮小されます。
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[a]:
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テストページの印字面を搬送方向に対して平行に測った時の、実測値を入力します。
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[b]:
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テストページの印字面を搬送方向に対して垂直に測った時の、実測値を入力します。
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重要
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テストページに使用できる用紙は、139.7×182.0 mm~330.2×487.7 mmです。十分な枚数がセットされていることを確認してから操作してください。
画像のズーム微調整を行ったときは、プリントスピードが遅くなる場合があります。
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メモ
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287×393 mm より小さい用紙でテストページの出力を行うと、画像の一部がかけてプリントされるので、a とb の長さを実際に測ることができません。この場合は拡大/縮小する割合(%)を入力してズーム微調整を行ってください。
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現在の値よりもマイナスへ調整したほうがよい場合
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現在の値よりもプラスへ調整したほうがよい場合
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用紙の坪量
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低い(用紙が薄い)
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高い(用紙が厚い)
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画像不良
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高濃度部のベタ部分の濃度は正常だが、低濃度部に小さな白斑がでる。
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高濃度部のベタ部分の濃度が不足していて、低濃度部の濃度も不足している。
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高濃度部のベタ部分に大きめの白斑がでる。
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高濃度部の画像で、不均一なムラがある。
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表面がザラザラの用紙(エンボス紙など)で、用紙の凹部に白斑がでる。
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高濃度部の画像の輪郭がぼやける。
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高濃度部のトナーののり量が少なくなり、かつ、小さな濃い斑点がでる。
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重要
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この機能は、大きく値を変更すると不具合の原因になる可能性があるため、段階的に値を変更してください。
A4のOHPフィルムに出力した場合に光沢ムラが生じるときは、<光沢性の調整>の値を-3または-4に設定してください。その上で、A4Rで出力すると、光沢ムラがより改善する場合があります。
コート紙に出力した場合に凹凸が生じるときは、<光沢性の調整>の値を-4に設定してください。
紙幅の異なる用紙を混ぜて出力する場合に、光沢ムラ・濃度ムラが生じるときは、<光沢性の調整>の値を、+1または+2に設定してください。ただし、出力に要する時間が長くなる可能性があるため、プリント結果を確認しながら調整してください。
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メモ
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この機能を調整すると、用紙のカール状態に影響を与える可能性があります。必要に応じて<カール補正量>を再調整してください。(→ユーザー設定用紙のカール補正量を変更:)
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メモ
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削除できるのは、ユーザーが設定したユーザー設定用紙のみです。
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