メモ
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送信ジョブを中止すると、結果欄に「STOP」とプリントされます。
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原因1
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原稿サイズ混載の設定をしないまま、異なるサイズの原稿を読み込みました。
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処置
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原稿と設定を確認して、もう一度やりなおしてください。
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原因2
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原稿サイズ混載の設定をしないまま、異なるサイズの原稿を両面読み込みしました。
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処置
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原稿と設定を確認して、もう一度やりなおしてください。
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原因
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規定時間(64分)以上の通信はエラーになります。
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処置1
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解像度を下げて送信してください。(→解像度を設定する)
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処置2
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受信のときは、相手先に読み取り時の解像度を下げるか、原稿を分けて送信するよう伝えてください。
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原因1
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35秒以内に相手先が応答しませんでした。
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処置
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相手先が通信可能な状態であることを確認して、もう一度やりなおしてください。
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原因2
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相手機がG3以外の機種です。
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処置
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相手機を確認してください。
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原因1
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用紙がありません。
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処置
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用紙を補給してください。(→用紙の補給)
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原因2
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カセットが正しくセットされていません。
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処置
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カセットを正しくセットしなおしてください。(→カセットに用紙を補給する)
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原因
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送信原稿が正しくセットされていませんでした。
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処置
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もう一度はじめからやりなおしてください。
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原因
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相手機の記録紙がないため、送信できませんでした。
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処置
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記録紙を補給するように、相手先に連絡してください。
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原因1
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リダイヤルしても応答がありませんでした。
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処置
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相手先が通信可能な状態であることを確認して、もう一度やりなおしてください。
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原因2
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相手が通話中などで送信できませんでした。
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処置
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相手先が通信可能な状態であることを確認して、もう一度やりなおしてください。
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原因3
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相手機との設定不一致のため送信できませんでした。
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処置
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相手先が通信可能な状態であることを確認して、もう一度やりなおしてください。
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原因
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リモートファクスクライアント機からファクスを送信する際に、リモートファクスサーバー機のメモリーがいっぱいになっていて、送信できませんでした。
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処置1
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しばらくお待ちください。リモートファクスサーバー機の他の送信ジョブが終了してから、もう一度送信してください。
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処置2
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リモートファクスサーバー機からエラー文書や不要な文書を削除して、メモリーの空き容量を増やしてください。
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原因1
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転送先として指定したグループ宛先の内容が、削除されていたため、転送できませんでした。
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処置
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もう一度送信してください。
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原因2
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アドレス帳に登録されている宛先へ送信するとき、送信待機中にアドレス帳から宛先が削除されたため、送信できませんでした。
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処置
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もう一度送信してください。
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原因3
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ファクスドライバーからの送信が許可されていません。
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処置
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[ファクスドライバーからの送信を許可]が「OFF」になっています。「ON」にしてください。(→送信機能の制限)
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原因
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リモートファクスクライアント機からファクスを送信する際に、リモートファクスサーバー機にはない回線が指定されました。
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処置
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まず、サーバー機の回線数を確認してください。(→送信時に使用する回線を設定する)。そのあと、クライアント機のリモートファクス送信設定を、サーバー機の回線数に合わせて設定してください。 (→リモートファクス送信の設定をする)
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原因1
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メモリーの空き容量がないため、受信できませんでした。
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処置
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エラージョブや不要な文書を削除して、メモリーの空き容量を増やしてください。
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原因2
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1000ページ以上のデータを受信しました。
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処置
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本製品は、1000ページ目以降のデータを削除して、999ページ目までをプリントまたはメモリー受信します。つづきのページは送信しなおしてもらいます。
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原因3
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タイマー送信、リダイヤル送信する際に、メモリーに送信文書の画像データがありませんでした。
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処置1
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原稿を読み込みなおして、再度送信してください。
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処置2
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再度送信する際、ダイレクト送信を選択してください。
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原因4
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複数の宛先に送信する際に、メモリーの空き容量がないため、送信できませんでした。
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処置1
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エラージョブや不要な文書を削除して、メモリーの空き容量を増やしてください。
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処置2
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原稿を一度にすべて送信せず、何度かに分けてください。
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処置3
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解像度を下げて送信しなおしてください。
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原因
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リモートファクスクライアント機からファクスを送信する際に、リモートファクスサーバー機のメモリーに空き容量がないため、送信できませんでした。
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処置1
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リモートファクスサーバー機からエラー文書や不要な文書を削除して、メモリーの空き容量を増やしてください。
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処置2
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原稿を一度にすべて送信せず、何度かに分けてください。
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処置3
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解像度を下げて送信しなおしてください。
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原因
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相手機にFコードが設定されていません。
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処置
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相手先のFコードを確認して、もう一度やりなおしてください。
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原因
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相手機にパスワードが設定されていません。
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処置
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相手先のパスワードを確認して、もう一度やりなおしてください。
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原因1
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ジョブが中止されました。
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処置
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もう一度ジョブをやりなおしてください。
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原因2
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ジョブ実行中に主電源スイッチが切られ、エラーが発生しました。
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処置
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主電源スイッチが入っているか確認したあと、必要に応じてもう一度やりなおしてください。(→主電源と節電キーについて)
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原因
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Fコード、パスワードが一致しません。
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処置
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相手先のFコードとパスワードを確認して、もう一度やりなおしてください。
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原因
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メモリーの空き容量がないため、送信できませんでした。
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処置1
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解像度を下げて送信しなおしてください。
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処置2
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不要なファイルを削除して、メモリーの空き容量を増やしてください。(→ファイルの詳細情報を確認/削除する、ファイルの詳細情報確認/追加/削除)
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処置3
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頻繁に発生する場合は担当サービスまでおたずねください。
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原因
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メモリーメディアやサーバー、アドバンスドボックスのデータ容量がいっぱいか、ルートディレクトリー(メモリーメディア内の一番上の階層)に保存できるファイル数が上限値に達しました。
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処置
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メモリーメディア内やサーバー、アドバンスドボックスの不要なファイルを削除する、またはフォルダーを作成して既存のファイルを移動するなどして、ルートディレクトリー上のファイルを整理してください。
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原因
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メモリーメディアへの画像転送などをする際、指定したファイル名に不正な文字(\など)が入っているため、正常に画像転送ができませんでした。
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処置
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正しいファイル名に変更してください。
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原因
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同名ファイルが存在したため書き込みができませんでした。 通常、同名ファイルが存在した場合には1から999までの番号をファイル名の後に付加して、ファイル名が重ならないよう自動的にリネームされますが、1から999までの番号を付加したファイルがすでに存在したため書き込みができませんでした。
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処置
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ファイル名を変更して再度書き込みを行ってください。
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原因
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メモリーメディアへのライトプロテクトスイッチがONになっているため書き込みに失敗しました。
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処置
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メモリーメディアのライトプロテクトスイッチを解除してください。
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原因1
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以下のいずれかが原因で、書き込みに失敗しました。
・メモリーメディアへの書き込み中に、メモリーメディアが引き抜かれた。
・ネットワークプレース(他の複合機のアドバンスドボックス)への書き込み中に、ネットワークプレースが削除された。
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処置
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メモリーメディアが抜けていないか、またネットワークプレースが削除されていないか確認して、もう一度書き込みを行ってください。
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原因2
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メモリーメディアへ画像転送して保存などをする際、何らかのエラーが発生したため、正常に画像転送ができませんでした。(接続しているメモリーメディアがサポート外のファイルシステムでフォーマットされている可能性があります。)
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処置
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メモリーメディアの状態や、メモリーメディアが本製品で対応しているファイルシステム(FAT32)でフォーマットされているかを確認してください。確認後、もう一度操作をしてみてください。
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原因3
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ファイルサイズが本機で扱えるサイズの上限に達しました。
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処置
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解像度を低くするかページ数を減らしてから、もう一度実行してください。
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原因
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指定したファイル(フォルダー)へのフルパス長がサポート範囲を超えています。
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処置
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フルパスの長さが256文字以内になるようにファイル名を変更するか、保存するフォルダーを変更してください。
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原因
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この場所に保存できる数の上限に達しているため保存できません。
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処置
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保存先を変更してください。
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原因
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保存待機中のジョブがいっぱいのため保存できません。
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処置
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前のジョブの保存が終了してからもう一度実行してください。
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原因
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他の操作によりすでにロックされています。
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処置
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しばらくたってからもう一度実行してください。
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原因1
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ジョブを投入したときに設定した部門IDが存在しません。または、暗証番号を変更しました。
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処置
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正しい部門IDまたは、暗証番号を~(テンキー)で入力して、もう一度送信してください。
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原因2
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ジョブの実行中に部門IDまたは暗証番号が変更されました。
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処置
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変更後の部門IDと暗証番号でもう一度やりなおしてください。暗証番号がわからないときは、システム管理者にご連絡ください。
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原因3
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ID不定のプリンタージョブ、ID不定のリモートスキャンジョブの受付設定が「OFF」になっています。
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処置
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[部門別ID管理]にある<ID不定プリンタージョブの許可>と<ID不定リモートスキャンジョブの許可>を「ON」にしてください。(→部門ID不定時のジョブを許可する)
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原因4
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リモートファクスクライアント機からリモートファクスサーバー機への認証に失敗したため、送信できませんでした。
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処置
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リモートファクスサーバー機で部門別ID管理を設定している場合は、リモートファクスサーバー機に登録されている部門IDと暗証番号でリモートファクスクライアント機にログインしてください。
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原因
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メモリーがいっぱいになっていて、送信できません。
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処置1
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しばらくお待ちください。他の送信ジョブが終了してから、もう一度送信してください。
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処置2
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一度にたくさんの宛先に送信せずに、宛先を分割して送信してください。
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原因
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メモリーの画像領域がいっぱいになり、書き込みができません。
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処置1
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しばらくお待ちください。他の送信ジョブが終了してから、もう一度送信してください。
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処置2
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受信トレイ内のファイルを削除してください。それでも正常に動作しない場合は、本製品の主電源を入れなおしてください。(→主電源と節電キーについて)
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原因
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アドレス帳から宛先情報を取得するときに、何らかのエラーが発生しました。
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処置
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宛先の設定を確認してください。それでも正常に動作しないときは、本製品の主電源を入れなおしてください。(→主電源と節電キーについて)
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原因
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リモートUIからアドレス帳がインポート/エクスポート中もしくは、他の送信コンポーネントと使用が重なりました。
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処置
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もう一度送信してください。
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原因
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受信トレイ内のメモリーがいっぱいです。
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処置
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受信トレイ内のファイルを削除してください。(→ファイルの詳細情報を確認/削除する、ファイルの詳細情報確認/追加/削除)
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原因
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受信トレイ内のファイルがいっぱいです。
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処置
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受信トレイ内のファイルを削除してください。(→ファイルの詳細情報を確認/削除する、ファイルの詳細情報確認/追加/削除)
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原因
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URLを送信する前に、受信トレイ内の文書が削除されました。
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処置
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必要な文書を受信トレイ内に保存し、もう一度送信してください。
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原因
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サービスコールが表示されたため、実行できませんでした。
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処置
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主電源スイッチをいったん切ったあと、もう一度主電源スイッチを入れてください。それでも正常に動作しない場合は、主電源スイッチを切ったあと、電源プラグをコンセントから抜いて、担当サービスにご連絡ください。(→主電源と節電キーについて)
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原因1
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サーバーが立ち上がっていません。ネットワークが切れています。(送信先に接続できないときと、途中で断線したときがあります。)
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処置1
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送信先を確認してください。ネットワークの状態を確認してください。
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処置2
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次の条件のもとでWebDAV送信するには、WebDAV送信時にチャンク分割送信の使用を「ON」にしてください。(→WebDAV送信時にチャンク分割送信を使用する)
接続先がWindows Server 2003でIIS6.0を使用
WebDAVサーバーの認証方法がダイジェスト認証
SSL通信でプロキシーを経由
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原因2
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IPアドレスが設定されていません。
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処置
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[環境設定](設定/登録)のTCP/IP設定を確認してください。(→プロトコルの設定)
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原因3
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Windows (SMB) でファイルサーバーを参照中(→参照ボタンを使ってファイルサーバーを指定する(Windows(SMB)))のため、SMBサーバー(SMBで外部公開された他のimageRUNNER ADVANCEシリーズのアドバンスドボックスを含む)に送信できませんでした。
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処置1
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タイマー送信がエラーになった場合は、[参照]画面を閉じてから再度原稿を読み込んで送信しなおしてください。
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処置2
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ファクス/Iファクス受信ファイルのSMBサーバーへの転送がエラーになったときは、プリントされた受信ファイルを読み込んで転送先に送信してください。
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処置3
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サーバーへの送信プロトコルにFTPを使うと、エラーを回避できます。
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原因1
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サーバーが立ち上がっていません。ネットワークが切れています。
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処置
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SMTPサーバーが正常に動作しているか確認してください。ネットワークの状態を確認してください。
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原因2
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Eメール/IファクスのSMTPサーバー名の設定が間違っているか、または、ドメイン名、Eメールアドレスの設定がされていません。
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処置
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通信設定でSMTPサーバー名、ドメイン名、Eメールアドレスの設定を確認してください。(→Eメール/Iファクス共通の通信設定をする)
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原因
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Eメールの送信時や、リモートファクスクライアント機からのファクス送信時に、TCP/IPでのエラー(Socket、Selectエラーなど)が発生しました。
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処置
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ネットワークケーブルとコネクタの状態を確認してください。それでも正常に動作しないときは、本製品の主電源を入れなおしてください。(→主電源と節電キーについて)
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原因
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機器情報配信時に子機が立ち上がっていないか、ネットワークが切れています。配信先の設定が間違っています。
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処置
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子機側、ネットワークの状態を確認してください。配信先の設定を確認してください。
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原因1
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TCP/IPが正しく動作していないため、リモートファクスクライアント機からファクスを送信できませんでした。
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処置
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[環境設定](設定/登録)の[TCP/IP設定]を確認してください。
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原因2
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IPアドレスが設定されていません。
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処置
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[環境設定](設定/登録)の[TCP/IP設定]を確認してください。
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原因3
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本製品立ち上げ時、DHCP、RARP、BOOTPのいずれかでIPアドレス割り当てが行われていません。
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処置
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[環境設定](設定/登録)の[TCP/IP設定]を確認してください。
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原因
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電子署名をつけたPDF/XPS送信時に、本製品に設定されている証明書または鍵ペアが壊れているか、もしくはアクセスできないため送信できませんでした。
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処置1
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ユーザー署名をつけたPDF/XPS送信のときは、ユーザー証明書が壊れていないか確認してください。ユーザー証明書が壊れていたときは、ユーザー証明書の再インストールを行ってください。(→電子署名、ユーザー署名の証明書ファイルと鍵ペアファイルのインストール/確認/削除)
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処置2
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機器署名をつけたPDF/XPS送信のときは、機器証明書が壊れていないか確認してください。機器証明書が壊れていたときは、機器証明書の再生成を行ってください。(→電子署名)
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原因
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送信先ドメイン制限が、「ON」になっているため、送信許可ドメインとして登録されていないドメインに送信できませんでした。
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処置
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送信先ドメイン制限を「OFF」にするか、送信許可ドメインとして登録してから、送信してください。(→送信するドメインを制限する)
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原因
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タイムスタンプをつけたPDF送信時にライセンスファイルが壊れているか、ライセンスファイルのパスワードが間違っているため、エラーが発生しました。
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処置1
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ライセンスファイルの再設定を行ってください。(→タイムスタンプの設定)
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処置2
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ライセンスファイルのパスワードを再設定してください。(→タイムスタンプの設定)
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原因
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電子署名つきPDF/XPS送信時に使用する証明書の有効期限が切れています。
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処置1
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証明書を更新してください。または、有効期限が切れていない証明書を使用してください。
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処置2
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日付/時刻設定で本製品の時刻を正しく設定してください。(→日付/時刻を設定する)
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原因1
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タイムスタンプ設定のサーバアドレスが間違っているため、タイムスタンプサーバーに接続できませんでした。
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処置
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タイムスタンプ設定で設定されたサーバーアドレスを確認してください。(→タイムスタンプの設定)
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原因2
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DNS設定やプロキシー設定が間違ってるためタイムスタンプサーバーと接続できませんでした。
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処置
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TCP/IP設定のDNS設定、プロキシー設定を確認してください。(→プロトコルの設定)
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原因3
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ネットワーク回線に異常があるためタイムスタンプサーバーと接続できませんでした。
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処置
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DNS サーバー、プロキシーサーバー、ネットワークの状態を確認してください。
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原因1
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WebDAV送信時に、WebDAVサーバー側、プロキシーサーバー側がSSL通信をサポートしていないため、送信できませんでした。
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処置1
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WebDAVサーバーの設定を確認してください。
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処置2
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プロキシーを経由するときはプロキシーサーバーを確認してください。
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原因2
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[WebDAV送信時の証明書確認]が「ON」のため、WebDAV送信時にSSLサーバー証明書の検証を行いましたが、検証エラーになり送信できませんでした。
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処置1
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リモートUIを使用して、WebDAVサーバー側のSSLサーバー証明書を署名したCA証明書が本体に登録されていることを確認してください。
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処置2
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WebDAVサーバー側のSSLサーバー証明書が正しいものであることを確認してください。
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処置3
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SSLサーバー証明書が自己証明書ではないことを確認してください。
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原因3
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[ネットワークアクセス時の証明書確認]が「ON」のため、WebDAVサーバーとして公開されている他のimageRUNNER ADVANCEシリーズのアドバンスドボックスと、その中に格納されているフォルダー/ファイルへのアクセス時にSSLサーバー証明書の検証を行いましたが、検証エラーになり操作を完了できませんでした。
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処置1
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リモートUIを使用して、WebDAVサーバーとして公開されている他のimageRUNNER ADVANCEシリーズのアドバンスドボックス側のSSLサーバー証明書を署名したCA証明書が、本体に登録されていることを確認してください。
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処置2
|
WebDAVサーバーとして公開されている他のimageRUNNER ADVANCEシリーズのアドバンスドボックス側のSSLサーバー証明書が正しいものであることを確認してください。
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処置3
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SSLサーバー証明書が自己証明書ではないことを確認してください。
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原因1
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リモートファクスサーバーアドレスの設定が間違っています。
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処置
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[リモートファクス送信設定]を確認してください。(→リモートファクス送信の設定をする)
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原因2
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リモートファクスサーバーが立ち上がっていません。
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処置
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リモートファクスサーバーを確認してください。
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原因3
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ネットワークが切れています。
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処置
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ネットワークの状態を確認してください。
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原因4
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DNSサーバーと接続できなかったので、リモートファクスサーバーに接続できませんでした。
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処置1
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[通信設定]でDNSサーバー名の設定を確認してください。(→Eメール/Iファクス共通の通信設定をする)
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処置2
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DNSサーバーが正常に動作しているか確認してください。
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原因1
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Rights Management サーバーのURLが間違っています。
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処置
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[Rights Managementサーバー設定]を確認してください。(→Rights Managementサーバーの設定をする)
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原因2
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Rights Management サーバーをスタートできません。
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処置
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Rights Management サーバーを確認してください。
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原因3
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ネットワークがつながっていません。
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処置
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ネットワークの状態を確認してください。
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原因1
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[PDFをWeb表示用に最適化]が「ON」のときに、設定できないPDFの機能が選択されています。(→PDFをWeb表示用に最適化する)
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処置
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機器署名、ユーザー署名、タイムスタンプ、Reader Extensionsのうち、1つだけを設定してください。または、[PDFをWeb表示用に最適化]を「OFF」にしてください。
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原因2
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[PDFをPDF/A準拠にする]が「ON」のときに、設定できないPDFの機能が選択されています。(→PDFをPDF/A準拠にする)
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処置
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ポリシーを適用する、Reader Extensions、暗号化する、可視署名の設定を取り消してください。または、[PDFをPDF/A準拠にする]を「OFF」にしてください。
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原因1
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Eメールの送信またはIファクス送受信のためSMTPサーバーとの通信をしている際に、メールサーバー側の要因でタイムアウトエラーが発生しました。
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処置
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SMTPが正常に動作しているか確認してください。ネットワークの状態を確認してください。
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原因2
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SMTP接続中にSMTPサーバーからエラーが返ってきました。宛先の設定が正しくありません。ファイルサーバーへ送信しているときに、サーバー側の要因でエラーが発生しました。
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処置
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SMTPが正常に動作しているか、ネットワークの状態、宛先の設定、ファイルサーバーの状態や設定内容を確認してください。
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原因3
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書き込み権限を持っていない宛先へ送信しました。
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処置
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宛先の設定を確認してください。
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原因4
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ファイルサーバー送信時に同名のファイルが存在し、さらにファイルの上書きが禁止されています。
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処置
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ファイルサーバーの設定を上書き可能に変更してください。またはサーバーの管理者にお問い合わせください。
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原因5
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ファイルサーバー送信時に指定されたフォルダー名あるいはパスワードが間違っています。
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処置
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宛先の設定を確認してください。
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原因
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通信設定で設定されたSMTPサーバー名の設定が間違っています。DNSサーバー名の設定が間違っています。DNSサーバーとの接続ができませんでした。
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処置
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通信設定で設定されたSMTPサーバー名、DNSサーバー名の設定を確認してください。(→Eメール/Iファクス共通の通信設定をする)
DNSサーバーが正常に動作しているか確認してください。
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原因
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すべてのページの送信が終わるまえに、受信側によってネットワークが切断されました。
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処置
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もう一度送信してください。
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原因1
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ファイルサーバーに送信したとき、指定されたフォルダーへのパスに一致するものがありませんでした。
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処置
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宛先を確認してください。
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原因2
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フォルダーやファイルへのアクセス権がありません。または他の操作によりフォルダーやファイルが削除された可能性があります。
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処置
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サーバー側でフォルダーへのアクセスを許可するように設定してください。またはサーバーの管理者にお問い合わせください。
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原因1
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ファイルサーバー送信時に指定されたユーザー名あるいはパスワードが間違っています。
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処置
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宛先のユーザー名あるいはパスワードを変更してください。
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原因2
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Eメール/Iファクス送信時に指定した宛先が間違っています。
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処置
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Eメール/Iファクスの宛先を確認してください。
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原因
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指定されたディレクトリーへのアクセス権がありません。
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処置
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サーバーのディレクトリーへのアクセス権を設定するか、アクセス権のあるディレクトリーに送信しなおしてください。またはシステム管理者にご連絡ください。
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原因1
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Iファクスを受信したときにPOPサーバー接続エラーが発生しました。
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処置
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通信設定で設定されたPOPサーバー設定を確認してください。(→Eメール/Iファクス共通の通信設定をする)
POPサーバーの動作確認をしてください。ネットワークの状態を確認してください。
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原因2
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POPサーバーとの接続中にPOPサーバーからエラーが返ってきました。
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処置
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通信設定で設定されたPOPサーバー設定を確認してください。(→Eメール/Iファクス共通の通信設定をする)
POPサーバーの動作確認をしてください。ネットワークの状態を確認してください。
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原因3
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POPサーバーとの接続中にサーバー側の要因でタイムアウトエラーが発生しました。
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処置
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通信設定で設定されたPOPサーバー設定を確認してください。(→Eメール/Iファクス共通の通信設定をする)
POPサーバーの動作確認をしてください。ネットワークの状態を確認してください。
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原因
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本製品からファイルサーバーに送信したファイルをプリントしているときは、再度同一ファイルサーバーにログインすることはできません。
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処置
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しばらく待って再送信するか、またはPServerを停止してください。
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原因
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部門別ID管理の制限面数で設定した数値を超え、プリントできませんでした。
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処置
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システム管理者にご連絡ください。
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原因
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受信したデータは印刷できないファイル形式です。
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処置
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ファイル形式を変更して、送信しなおしてもらいます。
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原因
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扱えないデータを受信しました。(MIME情報が不正です。)
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処置
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設定を確認して、送信しなおしてもらいます。
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原因
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扱えないデータを受信しました。(BASE64またはuuencodeが不正です。)
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処置
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設定を確認して、送信しなおしてもらいます。
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原因
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扱えないデータを受信しました。(TIFF解析エラーが発生しました。)
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処置
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設定を確認して、送信しなおしてもらいます。
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原因
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扱えないデータを受信しました。(画像をデコードできません。)
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処置
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設定を確認して、送信しなおしてもらいます。
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原因1
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予約中、実行中のプリンタージョブの部門IDと暗証番号が消去、または暗証番号が変更されていたためプリントできませんでした。
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処置
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変更後の部門IDと暗証番号でもう一度やりなおしてください。部門IDと暗証番号を登録してください。暗証番号がわからないときは、システム管理者にご連絡ください。
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原因2
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機器情報の配信先となる子機でシステム管理者が登録されているが、親機側ではシステム管理者が登録されていないため、機器情報が配信できませんでした。
または、親機側とは異なるシステム管理部門IDとシステム管理暗証番号が子機側に登録されているため、機器情報が配信できませんでした。
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処置
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親機と配信先となる子機に同じシステム管理部門IDとシステム管理暗証番号を登録してから、もう一度機器情報を配信してください。
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原因
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扱えないデータを受信しました。(サポート外のMIME情報があります。)
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処置
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設定を確認して、送信しなおしてもらいます。
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原因
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HTMLのデータを受信しました。
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処置
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HTML以外の形式で送信しなおしてもらいます。
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原因
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1000ページ以上のデータを受信しました。
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処置
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本製品は、1000ページ目以降のデータを削除して、999ページ目までをプリントまたはメモリー受信します。つづきのページは送信しなおしてもらいます。
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原因
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Iファクスアドレスや相手先の条件の設定が間違っていたり、送信したファイルのデータサイズがメールサーバーの許容値を超えていたことなどが原因で、DSNエラー通知を受信しました。
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処置1
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指定したIファクスアドレスと、相手先の条件を確認してください。
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処置2
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送信データサイズ上限値で設定した上限値を、メールサーバーの許容量よりも小さく設定しなおしてください。(→送信データサイズ上限値を設定する)
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処置3
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メールサーバー、DNSサーバー、ネットワークの状態を確認してください。
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原因
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ファイアウォール設定の受信フィルターの設定内容によって、IファクスをSMTP受信できませんでした。
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処置
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ファイアウォール設定の受信フィルターを再設定してください。(→プロトコルの設定)
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原因
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通信設定でEメール設定やネットワーク設定がされていなかったり、メールサーバーのトラブルのため、DSNメールを送信できませんでした。
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処置1
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処置2
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メールサーバーやDNSサーバーの状態を確認してください。
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原因
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TCP/IP設定がされていなかったり、メールサーバーのトラブルのため、MDN(送達確認)メールを送信できませんでした。
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処置1
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通信設定、DNS設定、IPアドレス設定を確認してください。(→Eメール/Iファクス共通の通信設定をする、プロトコルの設定)
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処置2
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メールサーバーやDNSサーバーの状態を確認してください。
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原因
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Iファクスアドレスや相手先の条件の設定が間違っていたり、ネットワークやメールサーバーのトラブル、相手先のメモリーフルなどが発生したため、MDNエラー通知を受信しました。
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処置
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指定したIファクスアドレスと、相手先の条件を確認してください。
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原因
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Iファクスで受信できる最大テキスト行数を超えました。
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処置
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本文のテキスト行を減らしてから、送信しなおしてもらいます。
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原因
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ファイアウォール設定の受信フィルターで制限されるホストからの接続要求がありました。
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処置
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ファイアウォール設定の受信フィルターの設定を確認してください。(→プロトコルの設定)
不正にアクセスしている可能性もあります。
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原因
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通信設定で設定されたユーザー名、またはパスワードが間違っています。
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処置
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通信設定でSMTP認証(SMTP AUTH)のユーザー名、パスワードの設定を確認してください。(→Eメール/Iファクス共通の通信設定をする)
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原因
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Eメール、Iファクスの送信で、メールサーバーと共通の暗号アルゴリズムが存在しません。
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処置1
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通信設定でSSLの許可を「OFF」に設定してください。(→Eメール/Iファクス共通の通信設定をする)
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処置2
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メールサーバーの設定に、共通の暗号アルゴリズムを加えてください。
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原因1
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Eメール、Iファクスの送信で、メールサーバーよりクライアント証明書を使用した認証を要求されました。
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処置1
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通信設定でSSLの許可を「OFF」にしてください。(→Eメール/Iファクス共通の通信設定をする)
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処置2
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メールサーバーの設定を、クライアント証明書を要求しないように変更してください。
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原因2
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[SMTP送信時の証明書確認]が「ON」のため、SMTP送信時にSSLサーバー証明書の検証を行いましたが、検証エラーになり送信できませんでした。
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処置1
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リモートUIを使用して、SMTPサーバー側のSSLサーバー証明書を署名したCA証明書が本体に登録されていることを確認してください。
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処置2
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SMTPサーバー側のSSLサーバー証明書が正しいものであることを確認してください。
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処置3
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SSLサーバー証明書が自己証明書ではないことを確認してください。
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原因
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KDC(Key Distribution Center)サーバーの時刻と本製品に設定されている時刻が大きく異なっています。
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処置1
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日付/時刻設定で、日時を修正してください。(→日付/時刻を設定する)
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処置2
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KDC(Key Distribution Center)サーバーの時刻を修正してください。
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原因1
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POP before SMTP送信時に、POPサーバーとのSSL暗号化通信に失敗しました。
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処置1
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POPサーバーのSSL暗号化通信設定を確認してください。
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処置2
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[通信設定]で<POP>を「OFF」に設定してください。解決しないときは、[通信設定]で<送信前のPOP認証>を「OFF」に設定して、通信設定をPOP before SMTP以外の設定に切り替えてください。(→Eメール/Iファクス共通の通信設定をする)
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原因2
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[POP受信時の証明書確認]が「ON」のため、POPサーバとの通信時にSSLサーバ証明書の検証を行いましたが、検証エラーになり送信できませんでした。
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処置1
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リモートUIを使用して、POPサーバー側のSSLサーバ証明書を署名したCA証明書が本体に登録されていることを確認してください。
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処置2
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POPサーバ側のSSLサーバー証明書が正しいものであることを確認してください。
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処置3
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SSLサーバー証明書が自己証明書ではないことを確認してください。
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原因
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POP before SMTP送信時に、POP認証(POP AUTH)に失敗しました。
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処置1
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[通信設定]のPOPアドレス、POPパスワードの設定を確認してください。(→Eメール/Iファクス共通の通信設定をする)
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処置2
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POPサーバーのPOP認証設定を確認してください。
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処置3
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[通信設定]の<POP認証方式>で「標準」または「APOP」を選択してください。解決しないときは、[通信設定]で<送信前のPOP認証>を「OFF」に設定して、通信設定をPOP before SMTP以外の設定に切り替えてください。(→Eメール/Iファクス共通の通信設定をする)
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原因
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POP before SMTP送信時に、POP認証(APOP)に失敗しました。
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処置1
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[通信設定]のPOPアドレス、POPパスワードの設定を確認してください。(→Eメール/Iファクス共通の通信設定をする)
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処置2
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POPサーバーのAPOP設定を確認してください。
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処置3
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[通信設定]の<POP認証方式>で「標準」または「POP AUTH」を選択してください。解決しないときは、[通信設定]で<送信前のPOP認証>を「OFF」に設定して、通信設定をPOP before SMTP以外の設定に切り替えてください。(→Eメール/Iファクス共通の通信設定をする)
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原因
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受信トレイ内のメモリーがいっぱいのため、受信したファイルをファクスボックスに保存できません。
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処置
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ファクスボックスまたはシステムボックスから、不要なファイルを削除してください。(→ファイルの詳細情報を確認/削除する)
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原因
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機器情報の配信先となる子機でジョブが実行中のため、機器情報が配信できませんでした。
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処置
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配信先となる子機のジョブが終了してから、もう一度機器情報を配信してください。
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原因
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機器情報の配信先となる子機で、機器情報に関連する画面が操作中のため、配信できませんでした。
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処置
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配信されなかった機器情報を確認したあと、もう一度機器情報を配信してください。
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原因1
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本製品のメモリー残量が足りなくなりました。
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処置
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本製品のメモリー残量を確認したあと、受信トレイの不要なファイルを消去してください。(→受信トレイ)
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原因2
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メモリーの画像領域がいっぱいになりました。
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処置
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エラージョブや不要なファイルを削除して、メモリーの空き容量を増やしてください。
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原因3
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受信トレイ内のファイル数が上限を超えているため、保存できませんでした。
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処置
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受信トレイ内のファイルを削除してください。(→受信トレイ)
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原因
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ジョブ実行中に何らかの原因で電源が切れたため、エラーが発生しました。
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処置
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電源プラグがコンセントに確実に差し込まれているかなど、電源が切れやすい状態になっていないかを確認したあと、必要に応じてもう一度やりなおしてください。(→主電源と節電キーについて)
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原因1
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プリンターで大量のページをプリントしようとしたときなどに、リソース不足によってジョブを実行できませんでした。
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処置
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プリントするページを減らすか、他のプリントジョブが予約されていないときにもう一度実行してください。
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原因2
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コンピューターから本製品へプリントデータを送信中に、プリンタードライバーからキャンセルされたことによってジョブを実行できませんでした。
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処置
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もう一度実行してください。
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原因3
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[環境設定](設定/登録)の[ネットワーク設定]にある[スプール機能を使用]が「ON」に設定されているときに、受信データのスプール領域がいっぱいになり、ホストからの受信データをすべてスプールしきれませんでした。
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処置
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[環境設定](設定/登録)の[ネットワーク設定]にある[スプール機能を使用]を「OFF」に設定したあと、もう一度送信してください。(→通信環境を設定する)
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原因4
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受信データ処理中に受信できるデータの上限を超えました。
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処置
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すべてのジョブが終了してからもう一度プリントしてください。それでもプリントできない場合は送信データを確認してください。
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原因5
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同時に受付可能なセキュアジョブ数を超えてセキュアジョブが投入されました。
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処置
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本体に蓄積されているセキュアジョブを実行または消去してから、もう一度実行してください。
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原因
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配信先となる子機で、[管理設定](設定/登録)の[機器情報配信の設定]にある[配信元による受信制限]が「ON」の設定になっているため、同一機種グループ以外からの機器情報を配信できませんでした。
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処置
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[管理設定](設定/登録)の[機器情報配信の設定]にある[配信元による受信制限]の設定を「OFF」にしてから、もう一度機器情報を配信してください。(→配信元による受信制限を行う)
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原因
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配信先となる子機で扱えない言語が含まれた機器情報のため、配信できませんでした。
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処置
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担当サービスにお問い合わせください。
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原因
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一時的な保存データ用のメモリー領域がいっぱいになったため、ジョブがキャンセルされました。
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処置
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システム管理者にご連絡ください。
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原因
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データ受信のタイムアウトか、ホストからジョブがキャンセルされました。
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処置
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ネットワークの状態を確認して、もう一度プリントしてください。
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原因1
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プリントデータに異常が発生しました。
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処置
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プリントデータ、またはプリント設定を変更してもう一度プリントしてください。
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原因2
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本製品が対応していないプロトコルを使用してプリントが実行されました。
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処置
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本製品で現在利用可能なプロトコルをシステム管理者に確認のうえ、適切なプロトコルを使用してもう一度プリントしてください。
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原因1
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原稿データの圧縮エラーが発生しました。
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処置
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原稿と設定を確認して、もう一度やりなおしてください。
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原因2
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原稿が正常に読み込みできなかったか、原稿設置向きのエラーです。
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処置1
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原稿と設定を確認して、もう一度やりなおしてください。
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処置2
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主電源スイッチをいったん切ったあと、もう一度主電源スイッチを入れてください。(→主電源と節電キーについて)
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原因1
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プリント中に用紙がつまりました。
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処置
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つまった用紙を取り除き、用紙をセットし直してからもう一度プリントしてください。
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原因2
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本製品指定ではないOHPフィルムが使用されました。
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処置
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本製品指定のOHPフィルムを使用してもう一度プリントしてください。
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原因3
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本製品が利用できないページ記述言語のジョブが投入されました。
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処置
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本製品で現在利用可能なページ記述言語をシステム管理者に確認のうえ、適切なプリンタードライバーを使用してください。
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原因4
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サポートされていない設定の組み合わせがされました。
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処置
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プリントデータの解像度、またはその他のプリント設定を変更してもう一度プリントしてください。
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原因
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プリントデータ、画像データの処理中にエラーが発生しました。
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処置
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プリントデータ、またはプリント設定を変更してもう一度プリントしてください。
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原因1
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サポートされない設定の組み合わせがされました。
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処置
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プリントデータ、またはプリント設定を変更してもう一度プリントしてください。
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原因2
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互換性を保証していない画像データがプリントされました。
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処置
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プリントデータ、またはプリント設定を変更してもう一度プリントしてください。
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原因
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プリントデータ、画像データの処理中にエラーが発生しました。
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処置
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設定を確認して、もう一度やりなおしてください。
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原因1
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ジョブ実行に関連する機能が制限されています。
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処置
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システム管理者に連絡してください。
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原因2
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同時に受付可能なセキュアジョブ数を超えてセキュアジョブが投入されました。
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処置
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本体に蓄積されているセキュアジョブを実行または消去してから、もう一度実行してください。(→セキュアプリント 、状況確認/中止画面からプリントジョブを中止する)
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原因
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タイムスタンプサーバーからの応答がなかったため、送信できませんでした。
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処置
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DNSサーバー、プロキシーサーバー、ネットワークの状態を確認してください。
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原因
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WebDAV送信時に、送信先との通信に失敗し、プロキシー経由のアクセスを求められました。(HTTPのレスポンス 305 Use Proxyを受信しました。)
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処置1
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WebDAVサーバーの設定を確認してください。
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処置2
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プロキシー設定を確認してください。(→プロトコルの設定)
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原因
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WebDAV送信時に、送信先から認証に失敗したとの応答がありました。(HTTPのレスポンス 401 Unauthorizedを受信しました。)
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処置1
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宛先のユーザー名あるいはパスワードを確認してください。
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処置2
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WebDAVサーバーのセキュリティー設定を確認してください。
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原因
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WebDAV送信時に、送信先からリクエストを拒否したとの応答がありました。(HTTPのレスポンス 403 Forbidden を受信しました。)
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処置1
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時間をおいてからもう一度送信してください。
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処置2
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宛先の設定を確認してください。
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処置3
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WebDAVサーバーの設定を確認してください。
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原因
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WebDAV送信時に、送信先から指定したフォルダーがみつからないとの応答がありました。(HTTPのレスポンス 404 Not Found/409 Conflict/410 Goneを受信しました。)
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処置
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宛先の設定を確認してください。
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原因
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WebDAV送信時に、送信先からアクセスを許可していないとの応答がありました。(HTTPのレスポンス 405 Method Not Allowedを受信しました。)
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処置
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WebDAVサーバーの設定を確認してください。
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原因
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WebDAV送信時に、送信先からプロキシー認証に失敗したとの応答がありました。(HTTPのレスポンス 407 Proxy Authentication Requiredを受信しました。)
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処置
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プロキシー設定を確認してください。(→プロトコルの設定)
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原因
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WebDAV送信時に、送信先からタイムアウトしたとの応答がありました。(HTTPのレスポンス 408 Request Timeoutを受信しました。)
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処置1
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しばらくしてからもう一度送信してください。
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処置2
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WebDAVサーバーの設定を確認してください。
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原因
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WebDAV送信時に、送信先によってチャンク送信が拒否されました。(HTTPのレスポンス 411 Length Requiredを受信しました。)
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処置1
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WebDAV送信時にチャンク分割送信の使用を「OFF」にしてください。(→WebDAV送信時にチャンク分割送信を使用する)
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処置2
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WebDAVサーバーの設定を確認してください。
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原因
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WebDAV送信時に送信先から、送信データサイズが大きすぎるとの応答がありました。(HTTPのレスポンス 413 Request Entity Too Largeを受信しました。)
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処置
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WebDAVサーバーの設定を確認してください。
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原因
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WebDAV送信時に、送信先からURI(ホスト名+フォルダーへのパス)が長すぎるとの応答がありました。(HTTPのレスポンス 414 Request-URI Too Longを受信しました。)
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処置
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WebDAVサーバーの設定を確認してください。
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原因
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WebDAV送信時に、送信先からサーバー側でリクエストの実行を妨げる予測しない状態に遭遇したとの応答がありました。(HTTPのレスポンス 500 Internal Server Errorを受信しました。)
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処置
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WebDAVサーバーの設定を確認してください。
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原因
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WebDAV送信時に、送信先からサーバー側はリクエストを実行するのに必要な機能をサポートしていないとの応答がありました。(HTTPのレスポンス 501 Not Implementedを受信しました。)
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処置1
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WebDAVサーバーの設定を確認してください。
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処置2
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非SSL通信で、プロキシーを経由しているときは、WebDAV送信時にチャンク分割送信の使用を「OFF」にしてください。(→WebDAV送信時にチャンク分割送信を使用する)
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原因
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WebDAV送信時に、プロキシーサーバーから上流のサーバーとの通信に失敗したとの応答がありました。(HTTPのレスポンス 502 Bad Gatewayを受信しました。)
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処置1
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WebDAVサーバーの設定を確認してください。
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処置2
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プロキシーサーバーの設定を確認してください。
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原因
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WebDAV送信時に、送信先からサーバー側は現在リクエストを扱うことができないとの応答がありました。(HTTPのレスポンス 503 Service Unavailableを受信しました。)
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処置
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WebDAVサーバーの設定を確認してください。
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原因
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WebDAV送信時に、プロキシーサーバーから上流のサーバーとの通信に失敗したとの応答がありました。(HTTPのレスポンス 504 Gateway Timeoutを受信しました。)
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処置1
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WebDAVサーバーの設定を確認してください。
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処置2
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プロキシーサーバーの設定を確認してください。
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原因
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WebDAV送信時に、送信先からサーバー側はリクエストを実行するのに必要な機能をサポートしていないとの応答がありました。(HTTPのレスポンス 505 HTTP Version Not Supportedを受信しました。)
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処置
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WebDAVサーバーの設定を確認してください。
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原因
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WebDAV送信時に、送信先からサーバー側はリクエストに対するディスク容量を確保できないとの応答がありました。(HTTPのレスポンス 507 Insufficient Storageを受信しました。)
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処置
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WebDAVサーバーの設定を確認してください。
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原因
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WebDAV送信時に、サーバーから予期せぬエラー応答がありました。
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処置1
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WebDAVサーバーの設定を確認してください。
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処置2
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プロキシーサーバーの設定を確認してください。
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原因
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WebDAV送信時に、送信先から不正なリクエストであるとの応答がありました。(HTTPのレスポンス 400 Bad Requestを受信しました。)
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処置
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非SSL通信で、プロキシーを経由しているときは、WebDAV送信時にチャンク分割送信の使用を「OFF」にしてください。(→WebDAV送信時にチャンク分割送信を使用する)
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原因
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EメールまたはIファクス送信が正常に終了しました。ただし、複数のサーバーを中継することがあるため、相手先が受信できていない場合があります。
必要に応じて、次の確認を行ってください。
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処置1
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POP受信をしている場合、状況確認/中止画面の[I ファクス受信確認]を押して、本製品がエラーメールを受信していないか確認してください。(→受信画面からの操作)
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処置2
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POP受信をしている場合、[POP発行間隔]が0以外に設定されている場合や、エラーメールをSMTP受信する設定になっている場合は、受信したエラーメールは自動的にプリントされます。(→Eメール/Iファクス共通の通信設定をする)
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処置3
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相手先に連絡をとってください。
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原因
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ネットワーク上に接続されているimageRUNNER/imagePRESSシリーズ機から機器情報配信でアドレス帳を取得したときに、[よく使う設定]として登録されている宛先だけ更新されません。
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処置
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本製品のタッチパネルディスプレーから[よく使う設定]を登録しなおしてください。
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原因
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ネットワークでエラーが発生したため実行できませんでした。
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処置
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サーバーのパス長やアクセス権、ファイルやフォルダーが使用中でないかなどを確認してください。
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原因
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通信予約のクリア操作が行われました。
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処置
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必要に応じて、もう一度はじめからやりなおしてください。
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