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「プリンタードライバー インストールガイド」の表示方法は、「インストールする」を参照してください。
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メモ
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LPDを使用するとき上記手順でプリンタードライバーをインストールした場合、プリントアプリケーションはRAWとなります。 LPDをお使いになるときは、上記手順でプリンタードライバーをインストールしたあと、ポートを変更してください。
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(1)
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[ポート]ページを表示します。
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(2)
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[ポートの追加]をクリックします。
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(1)
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[Standard TCP/IP Port]を選択します。
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(2)
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[新しいポート]をクリックします。
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(1)
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[プリンター名またはIPアドレス]にプリンターのIPアドレスまたは名前*を入力します。
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(2)
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[次へ]をクリックします。
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重要
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プリンターが検出できなかったとき次の画面が表示されますので、どちらかの操作を行ってください。
画面の指示にしたがって再検索を行う
[デバイスの種類]を設定する
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メモ
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入力値がわからないとき入力値はプリンターのIPアドレスの設定によって変わります。
詳しくは、[ポートを設定するときの値について]をお読みください。あるいはネットワーク管理者にお問い合わせください。
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(1)
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[ポートの構成]をクリックします。
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(2)
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[LPR]を選択します。
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(3)
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[キュー名]に「lp」と入力します。
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(4)
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[OK]をクリックします。
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Macintosh用マニュアルの表示方法は、「マニュアル表示」を参照してください。
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重要
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設定手順についてここでは、Red Hat Professional Workstation、Laser5 Linux7.2、TurboLinux10 Desktopの場合の手順で説明します。お使いの環境によっては、設定手順が異なることがあります。
Linux OSをインストールしたPCを単体のワークステーションとして利用する場合も、ここで説明する手順に沿って設定してください。
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1.
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etc/hostsファイルをテキストエディターで開きます。
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2.
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次の一行を追加します。
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3.
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/etc/hostsファイルを保存後、テキストエディターを終了します。
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重要
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必ずプリンターに固定IPアドレスを設定するLinux OSからの印刷を行うときは、必ずプリンターに固定IPアドレスを設定してください。
IPアドレスを設定する方法については、「IPアドレスを設定する(IPv4)」を参照してください。
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1.
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プリンター設定を立ち上げます。プリンター設定はメニューの「システム設定」→「プリンタ設定」から立ち上げます。
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2.
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プリンター設定ウィンドウで「新規」をクリックします。
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3.
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ダイアログが表示されるので「進む」をクリックします。
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4.
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次の項目を設定して、「進む」をクリックします。
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5.
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次の項目を設定して、「進む」をクリックします。
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6.
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次の項目を設定して、「進む」をクリックします。
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7.
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設定内容の確認を行い、「適用」をクリックします。
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8.
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必要に応じてテストページの印刷を行います。
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9.
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手順4に進みます。
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1.
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デスクトップの「ここからスタート」アイコンをダブルクリックして、Nautilusを立ち上げます。
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2.
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「システム設定」をダブルクリックします。
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3.
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「プリンタ設定」をダブルクリックして、printconfを立ち上げます。
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4.
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printconfのツールバーから「新規」をクリックします。
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5.
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ダイアログが表示されたら、「次」をクリックします。
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6.
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次の項目を設定して、「次」をクリックします。
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7.
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次の項目を設定して、「次」をクリックします。
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8.
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「プリンタドライバの選択」でお使いのプリンターを選択して、「次」をクリックします。
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9.
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設定内容の確認を行い、「完了」をクリックします。
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10.
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手順4に進みます。
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1.
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メニューの「設定」→「プリンタ設定」から印刷マネージャを起動します。
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2.
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印刷マネージャの「現在の印刷システム」を「CUPS(Common UNIXPrint System)」にします。
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3.
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印刷マネージャの「追加」→「プリンタ/クラスの追加」を選択します。
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4.
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ダイアログが表示されたら、「次」をクリックします。
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5.
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「リモートLPDキュー」を選択したあと、「次」をクリックします。
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6.
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次の項目を設定して、「次」をクリックします。
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7.
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次の項目を設定して、「次」をクリックします。
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8.
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必要に応じて「テスト」をクリックしてプリンターテストを行い、「次」をクリックします。
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9.
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バナーを選択して、「次」をクリックします。
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10.
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プリンターのクオータを設定して、「次」をクリックします。
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11.
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ユーザーアカウントを設定して、「次」をクリックします。
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12.
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「名前」にプリンター名を設定して、「次」をクリックします。
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13.
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設定内容を確認して、「完了」をクリックします。
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14.
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手順4に進みます。
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書式:
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lp -d <プリンター名> <印刷するファイル名>
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入力例:
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lp -d LBP6700 report
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重要
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設定手順についてここで説明する手順は設定例です。お使いの環境によっては、設定手順が異なることがあります。
UNIXOSをインストールしたPCを単体のワークステーションとして利用する場合も、ここで説明する手順に沿って設定してください。
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1.
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/etc/hostsファイルをテキストエディターで開きます。
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2.
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次の一行を追加します。
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3.
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/etc/hostsファイルを保存後、テキストエディターを終了します。
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重要
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必ずプリンターに固定IPアドレスを設定するUNIX OSからの印刷を行うときは、必ずプリンターに固定IPアドレスを設定してください。
IPアドレスを設定する方法については、「IPアドレスを設定する(IPv4)」を参照してください。
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1.
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/etc/printcapファイルに次の内容を追加します。
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2.
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プリンターのスプールディレクトリーを作成します。次のコマンドを実行してください。
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3.
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プリンターのログファイルを作成します。次のコマンドを実行してください。
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4.
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手順4に進みます。
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1.
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admintoolユーティリティーを起動します。
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2.
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[Browse]→[Printers]を選択します。
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3.
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[Edit]→[Add]→[Access to Printer]を順に選択します。
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4.
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[Printer Name]に任意の印刷キュー名を入力して、[Print Server]にプリンターのIPアドレスまたは名前を入力します。
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5.
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[OK]を選択します。
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6.
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手順4に進みます。
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1.
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SAMユーティリティーを起動します。
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2.
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[Printers and Plotters]を選択します。
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3.
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[Printers and Plotters]メニューから[LP Spooler]を選択します。
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4.
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[LP Spooler]メニューから[Printers and Plotter]を選択します。
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5.
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[Action]メニューから[Add Remote Printer/Plotter]を選択します。
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6.
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[Printer Name]に任意の印刷キュー名を入力して、[Remote System Name]にプリンターのIPアドレスまたは名前を入力します。
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7.
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[Remote Printer Name]に「lp」と入力します。
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8.
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[Remote Printer is on a BSD System]を選択します。
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9.
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[OK]を選択します。
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10.
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手順4に進みます。
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1.
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SMITユーティリティーを起動します。
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2.
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[印刷スプーリング]→[印刷待ち行列の追加]→[remote]の順に選択します。
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3.
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[標準処理の追加]を選択します。
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4.
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[追加する待ち行列名]に任意の印刷待ち行列名を入力して、[リモートサーバーのホスト名]にプリンターのIPアドレスまたは名前を入力します。
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5.
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リモートサーバー上の[待ち行列名]に「lp」と入力します。
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6.
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リモートサーバー上の[印刷スプーラタイプ]に「BSD」と入力します。
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7.
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手順4に進みます。
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書式:
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lp -d <印刷キュー名> <印刷するファイル名>
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入力例:
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lp -d print_queue_name report
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