プリントサーバーを設定する

設定を始める前に、お使いのネットワーク環境の設定を確認してください。
1
プリンターフォルダーを表示します。
2
[共有]ページを表示します。
    
本プリンターのアイコンを右クリックして、ポップアップメニューから[共有]を選択します。
 
1.
本プリンターのアイコンを右クリックして、ポップアップメニューから[プリンターのプロパティ]を選択します。
2.
[共有]ページを表示します。
3
次の操作を行います。

[共有する]を選択します。必要に応じて[共有名]を変更します。
 
[このプリンタを共有する]を選択します。必要に応じて[共有名]を変更します。
  
[このプリンタを共有する]にチェックマークを付けます。必要に応じて[共有名]を変更します。
共有名に、スペースや特殊文字は使わないでください。
 [共有オプションの変更]が表示されているとき
[共有オプションの変更]をクリックします。
[ユーザーアカウント制御]が表示されたときは、[続行]をクリックします。
続いて、以降の手順で追加ドライバーをインストールします。
4
付属のCD-ROM「LBP6300 User Software」をコンピューターにセットして、[追加ドライバ]をクリックします。
CD-ROM Setupが表示されたときは、[終了]をクリックします。
メモ
追加ドライバー(代替ドライバー)を更新(アップデート)するとき
次の操作を行います。
1.
プリントサーバーで使用しているプリンタードライバーをアンインストールします。
2.
プリントサーバーに新しいプリンタードライバーをインストールします。
3.
追加ドライバーを再度インストールしなおします。
5
追加ドライバーを選択します。
(1)
追加ドライバーを選択します。*
(2)
[OK]をクリックします。
*
プリントサーバーのOSに応じて、次のように選択してください。
プリントサーバー
選択する追加ドライバー
32ビット版OS
[x64]にチェックマークを付けます。
64ビット版OS
(Windows XP/Server 2003)
[バージョン]が[Windows 2000、Windows XPおよびWindows Server 2003]の項目にチェックマークを付けます。
64ビット版OS
(Windows Vista/7/Server 2008)
[プロセッサ]が[x86]の項目にチェックマークを付けます。
 32ビット版と64ビット版のどちらなのかがわからないとき(Windows Vista/7/Server 2008)
6
[参照]をクリックします。
7
プリンタードライバーが収められているフォルダーを開きます。
プリントサーバーが32ビット版OSの場合
付属のCD-ROM内の[Japanese]-[x64]-[Driver]フォルダーを開きます。
プリントサーバーが64ビット版OSの場合
付属のCD-ROM内の[Japanese]-[32bit]-[Driver]フォルダーを開きます。
8
INFファイルを開きます。
(1)
INFファイルを選択します。
(2)
[開く]をクリックします。
9
[OK]をクリックします。
追加ドライバーのインストールが開始されます。次の画面が消えるまでしばらくお待ちください。
次の画面が消えたら、CD-ROMを取り出すことができます。
 [ユーザーアカウント制御]が表示されたとき
[はい]をクリックします。
10
[閉じる]または[OK]をクリックします。
プリンターアイコンがプリンター共有アイコンに変更されます。
重要
プリンターの共有設定を解除するとき
次の方法で解除します。

[共有]ページで、[共有しない]を選択します。
 
[共有]ページで、[このプリンタを共有しない]を選択します。
  
[共有]ページで、[このプリンタを共有する]のチェックマークを消します。
[共有オプションの変更]が表示されているときは、[共有オプションの変更]をクリックします。
[ユーザーアカウント制御]が表示されたときは、[続行]をクリックします。
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