手差し給紙口にセットする

給紙カセットにセットされていない用紙を使って印刷したいときは手差し給紙口にセットします。普段よく使う用紙は、給紙カセットにセットしてください。 給紙カセットにセットする
用紙は必ずタテ向きにセットする
用紙をヨコ向きにセットすることはできません。図のように、用紙は必ずタテ向きにセットしてください。
 
MF726Cdw / MF722Cdw
 
MF628Cw

MF726Cdw / MF722Cdwの場合

必ず給紙カセットを取り付ける
給紙カセットが取り付けられていないと、手差し給紙口に用紙をセットしても印刷されません。給紙カセットを取り付けずに印刷しようとすると、エラーメッセージが表示されます。
1
カバーを開ける
カバー上部の中央を持って開けます。
2
用紙トレイを引き出し、延長トレイを開く
延長トレイは、大きなサイズの用紙をセットする場合に開いてください。
3
用紙ガイドを広げる
用紙ガイドを外側へ広げます。
4
用紙を奥に突き当たるまで差し込む
印刷面を上にして用紙の短辺から差し込みます。ヨコ向きにセットすることはできません。
用紙をよくさばいて、平らな場所で用紙の端をそろえてからセットしてください。
積載制限マークを超えないようにセットする
用紙は積載制限マーク()の線を超えないようにセットしてください。紙づまりの原因になります。
封筒、はがきやロゴマーク付きの用紙をセットするときは、封筒・はがきをセットするまたはロゴなどが印刷された用紙をセットするを参照してください。
5
用紙ガイドを用紙に合わせる
用紙ガイドを内側に移動し、用紙の幅にぴったり合わせます。
用紙ガイドを用紙の幅にぴったり合わせる
ガイドの合わせかたがゆるすぎたり、きつすぎたりすると、用紙が正しく送られなかったり、紙づまりの原因になったりします。
»
続いて、手差し給紙口の用紙サイズと種類を設定するに進む
印刷済み用紙のウラ面に印刷する(手動両面印刷)
一度印刷した用紙のウラ面に印刷することができます。用紙の端を伸ばしてカールを取り、印刷面を上にして給紙カセット(給紙カセットにセットする)または手差し給紙口にセットしてください。
手差し給紙口を使う場合は、印刷のたびに1枚ずつセットしてください。
本機で印刷した用紙のみ使用できます。
一度印刷した面の上からさらに印刷することはできません。
印刷が薄く感じられるときは、<両面2面目設定>の<カセット1>、<カセット2>、<手差し>のいずれかを、使用する給紙部に応じて<ON>に設定してください。 特殊処理
A5サイズの用紙にウラ面印刷した場合、正しく印刷できないことがあります。

MF628Cwの場合

必ず給紙カセットを取り付ける
給紙カセットが取り付けられていないと、手差し給紙口に用紙をセットしても印刷されません。給紙カセットを取り付けずに印刷しようとすると、エラーメッセージが表示されます。
一度にセットできる用紙は1枚だけ
印刷のたびに1枚ずつセットしてください。
1
用紙ガイドを広げる
用紙ガイドを外側に広げます。
2
用紙を差し込み、用紙ガイドを用紙の幅に合わせる
印刷面を上にして用紙の短辺から差し込みます。ヨコ向きにセットすることはできません。
用紙の先端1~2 cmを差し込み、用紙ガイドを用紙の幅にぴったり合わせます。
用紙ガイドを用紙の幅にぴったり合わせる
ガイドの合わせかたがゆるすぎたり、きつすぎたりすると用紙が正しく送られなかったり、紙づまりの原因になったりします。
3
用紙に手を添えながら、奥に当たるまでゆっくりと差し込む
奥に当たるまで差し込むと、用紙が少し本体内部に引き込まれます。
封筒、はがきやロゴマーク付きの用紙をセットするときは封筒・はがきをセットするまたはロゴなどが印刷された用紙をセットするを参照してください。
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続いて、手差し給紙口の用紙サイズと種類を設定するに進む
印刷済み用紙のウラ面に印刷する(手動両面印刷)
一度印刷した用紙のウラ面に印刷することができます。用紙の端を伸ばしてカールを取り、印刷面を上にして給紙カセット(給紙カセットにセットする)または手差し給紙口にセットしてください。
手差し給紙口を使う場合は、印刷のたびに1枚ずつセットしてください。
本機で印刷した用紙のみ使用できます。
一度印刷した面の上からさらに印刷することはできません。
印刷が薄く感じられるときは、<両面2面目設定>の<カセット1>、<カセット2>、<手差し>のいずれかを、使用する給紙部に応じて<ON>に設定してください。 特殊処理
A5サイズの用紙にウラ面印刷した場合、正しく印刷できないことがあります。
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