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排紙トレイ
プリントされた用紙が排紙されます。
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操作パネル
本製品を操作するのに必要なキーやタッチパネルディスプレー、ランプなどがあります。(→操作パネル各部の名称とはたらき)
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フィーダー
まとめてセットした原稿を1枚ずつ原稿台に送って読み込みます。
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本体右上カバー
紙づまりを処理するときに、このカバーを開けます。(→基本操作ガイド「困ったときには」)
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USBポート
外付けハードディスクなどを装着するときに使用します。また、本製品をネットワークに接続するときに、USBケーブルを差し込みます。 |
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LANポート(Ethernetポート)
本製品をネットワークに接続するときに、Ethernetケーブルを差し込みます。 |
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本体右下カバー
紙づまりを処理するときに、このカバーを開けます。(→基本操作ガイド「困ったときには」)
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手差しトレイ
手差しで用紙がセットできます。郵便はがきや封筒はここにセットします。(→手差しトレイの用紙にプリントする)
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カセット右上カバー
紙づまりを処理するときに、このカバーを開けます。(→基本操作ガイド「困ったときには」)
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カセット2
550枚(80g/m2)または680枚(64g/m2)の用紙をセットできます。
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カセット1
250枚(80g/m2)または270枚(64g/m2)の用紙をセットできます。
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主電源スイッチ
「I」側に倒すと主電源が入ります。(→主電源と操作部電源について)
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回収トナー容器
使用済みのトナーがここに蓄積されます。
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原稿台ガラス
ブック原稿や厚手の原稿、薄手の原稿、OHPフィルムなどを読み込むときに使用します。
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定着ユニット上部カバー
定着ユニットの紙づまりを処理するときに、このカバーを開けます。(→基本操作ガイド「困ったときには」)
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両面ユニット
両面ユニットに紙がつまった場合は、このユニットの紙づまりを取り除きます。(→基本操作ガイド「困ったときには」)
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トナー交換カバー
トナー容器を交換するときに開けます。
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トナー容器
トナー容器を交換するときに引き出します。
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カスタムメニューキー
あらかじめ登録しておいた機能を表示させるときに押します。
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メインメニューキー
メインメニュー画面に戻るときに押します。
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タッチパネルディスプレー
各機能の設定画面が表示されます。画面を押すことにより、本製品を操作できます。初期設定では6個のファンクションキーが表示されます。
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4
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テンキー
数値を入力するときに押します。
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5
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操作部電源スイッチ(サブ電源)
本製品をスリープ状態にしたり、スリープ状態を解除したりするときに押します。
オートスリープについては、「操作部電源スイッチについて」を参照してください。
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USBポート
USBメモリーなどの差込口です。
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設定/登録キー
各種の登録や機能の設定をするときに押します。
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カウンター確認キー
タッチパネルディスプレーにコピーやプリントの総枚数を表示させるときに押します。
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操作ペン
タッチパネルディスプレーを操作するときに使用します。
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ストップキー
進行中のジョブの動作を止めるときに押します。
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スタートキー
動作(読み込み)を開始させるときに押します。
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主電源ランプ
本体主電源が入っているときは点灯、入っていないときは消灯しています。
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エラーランプ
本製品にトラブルが発生したときに点滅または点灯します。
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実行/メモリーランプ
本製品が動作中は緑色に点滅します。待機中のジョブやメモリー受信文書があるときは緑色に点灯します。
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クリアキー
入力した数字や文字を取り消すときに押します。
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リセットキー
設定したモードを標準モードに戻すときに押します。
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ID(認証)キー
ログインサービスを設定している場合、本体にログイン/ログアウトするときに押します。
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輝度調整ダイヤル
画面の明るさを調整します。
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状況確認/中止キー
ジョブ状況の確認、プリントの中止などを行います。
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音量調整キー
ファクス送受信のアラーム音量や通信音量などの調整画面を表示させるときに押します。
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メモ
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本製品に装着するオプションの詳細については、「オプション/ソフトウェアについて」を参照してください。
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