お読みください(リモートUI)

メモ
TLSによる暗号化通信を利用するとき
TLSによる暗号化通信を利用するためには、鍵と証明書が作成され、使用鍵として登録が行われている必要があります。
TLS暗号化通信機能の詳細や鍵の登録の手順については、「鍵と証明書を設定する」を参照してください。
TLSを有効にしているときにリモートUIが起動しないとき
鍵管理関係のファイルが壊れている可能性がありますので、次の操作を行ってください。
1.
操作パネルで[  ](セットアップ)を押して、「ネットワーク」→「リモートUI設定」→「TLS」を選択し、「オフ」であることを確認します。
2.
プリンターを再起動します。
3.
リモートUIから鍵と証明書の再生成およびTLSの設定を行います。
4.
プリンターを再起動します。
プロキシーサーバー経由で接続するとき
プロキシーサーバーをお使いの環境で、プロキシーサーバー経由で接続することができないときは、Webブラウザーのプロキシーサーバーの設定で、[例外](プロキシーを使用しないアドレス)にプリンターのIPアドレスを追加してください。
設定はネットワーク環境によって異なりますので、ネットワーク管理者に相談してください。
Cookieについて
Webブラウザーの設定でクッキー(Cookie)が利用できるようにしてください。
設定の優先順位について
リモートUI以外で同じ項目を設定した場合の優先順位については、「設定の優先順位」を参照してください。
リモートUIの起動について
同時に複数のリモートUIを起動すると、最後に行った設定が有効になります。
管理者モードでログインするときは、リモートUIは 1 つだけ起動することをおすすめします。
お使いの環境によっては、ログイン画面が表示されるまで次のメッセージが表示されることがあります。(LBP843Ciのみ)
<準備中です。しばらくお待ちください。>
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