| ユーザーズガイド (製品マニュアル) | |
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| ユーザーズガイド (製品マニュアル) | |
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ポータルトップマニュアルトップセットアップ基本操作コピーするファクスするプリントするスキャンする保存スペースを活用するモバイル機器と連携する本機を管理するセキュリティーポリシーに従って管理するユーザーを管理するネットワークセキュリティーを設定する機能を制限する文書のセキュリティーを高めるパソコンから本機を管理する（リモートUI）リモートUIを起動する状況や履歴を確認する電源を切る／再起動するリモートUIから宛先を登録するユーザーグループを登録するネットワーク通信用の鍵と証明書を登録する受信した証明書の失効確認方法を設定する鍵と証明書署名要求（CSR）を生成するSCEPサーバーから証明書を取得／更新する保存されているファイルを管理するログを管理する設定データをインポート／エクスポートするデータをバックアップ／リストアするファームウェアをアップデートする定期アップデートを設定する管理者からのお知らせを表示するビジュアルメッセージ機能を設定する本機のエラーをメールで通知するシステムオプションをインストールする複数のキヤノン複合機で設定を同期する機器情報を他のキヤノン複合機に配信するハードディスクのデータを管理する情報セキュリティー規格への対応についてクラウドサービスと連携した機能について設定/登録メンテナンス困ったときはセキュリティー対策を行う付録
［証明書発行要求設定(SCEP)］をクリックする
［SCEPサーバーのURL :］
［ポート番号 :］
［通信タイムアウト :］ |
［証明書自動発行要求タイマーを有効にする］にチェックを入れている場合、設定は更新できません。指定した時刻に証明書の発行を要求する 対応しているSCEPについては、管理機能を参照ください。 |
［証明書発行要求設定(SCEP)］をクリックする
［鍵の名前 :］［署名アルゴリズム :］［鍵の長さ(bit) :］
［組織 :］
［共通名 :］
［チャレンジパスワード :］
［鍵の使用先 :］
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［証明書自動発行要求タイマーを有効にする］にチェックを入れている場合、手動で発行要求はできません。指定した時刻に証明書の発行を要求する ここで設定した情報は本体の記録装置には保存されません。 |
［証明書発行要求設定(SCEP)］をクリックする
［証明書自動発行要求タイマーを有効にする］［発行要求時刻を自動調整する］［通信エラー発生時、または証明書の発行要求を保留時にポーリングを行う］［定期的に発行要求を送信する］［証明書を取得後、自動的に本体を再起動する］
［古い鍵と証明書を削除する］［発行要求対象の鍵と証明書の設定］ ［設定/登録］ ［デバイス管理］ ［証明書の発行要求状況］をクリック［詳細］ | 原因 |
保留 | SCEPサーバー側から保留のステータスが返ってきた。 |
鍵と証明書の登録上限エラー | 本機の鍵と証明書の登録が上限に達した。 |
通信エラー (TOP ERROR) | SCEPサーバーへの接続が失敗した／通信タイムアウトが発生した。 |
通信エラー (TOP ERROR <HTTPステータスコード>) | HTTPエラーが発生した。 |
通信エラー (SCEP ERROR Fail Info 0) | 証明書のアルゴリズムが不明、またはサポートされていない。 |
通信エラー (SCEP ERROR Fail Info 1) | 証明書の完全性チェック（CMSメッセージの署名検証）に失敗した。 |
通信エラー (SCEP ERROR Fail Info 2) | SCEPサーバーとの通信が許可されていない、またはサポートされていない。 |
通信エラー (SCEP ERROR Fail Info 3) | CMS（PKCS#7）のauthenticated属性にあるsigningTime属性の時刻が、SCEPサーバーの時刻からずれている。 |
通信エラー (SCEP ERROR Fail Info 4) | 与えられた基準と一致する証明書が識別できない。 |
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履歴は最大20件まで表示されます。20件を超える場合は、古い情報から上書きされます。 本設定は、一括インポートに対応した本設定が利用できる機種にインポート／エクスポートできます。設定データをインポート／エクスポートする 一括エクスポート時、本設定は［設定/登録の基本情報］に含まれます。設定内容を一括してインポート／エクスポートする |
関連項目