Desktopのシステム設定

表示に関する設定ができます。

ファイルリストビューウィンドウに表示される文書の表示に関する設定ができます。

監視対象フォルダーの文書の強調表示を自動で解除させる場合は、チェックマークを付けます。

ファイルリストビューウィンドウでサムネイル表示をするときに、PDF文書のページ数を表示する場合は、チェックマークを付けます。Document Serverライブラリーの場合、表示するにはバージョン2.1以上のDocument Serverが必要です。

文書リストに関する設定ができます。

開いているフォルダーに変更があった際、すぐに変更内容を反映させる場合は、チェックマークを付けます。

文書やフォルダーに変更がないかを定期的に監視する場合は、チェックマークを付けたあと、［監視間隔］で時間を設定します。設定できる時間は10～999秒です。文書やフォルダーを管理しているサーバーに問い合わせるため、サーバーの負荷が多少増加します。

プレビューに関する設定ができます。

エクスプローラーのプレビューを有効にする場合は、チェックマークを付けます。

設定されている拡張子はプレビューしない場合に、チェックマークを付けます。

チェックマークを付けた場合は、次を参照してください。

マイトレイに関する設定ができます。

ナビゲーションウィンドウにマイトレイを表示させる場合は、チェックマークを付けます。

［フォルダーを開く］で格納先のフォルダーを表示します。

文書の編集/操作に関する設定ができます。

PDF文書を開くプログラムを選択できます。

［Editorを優先する］、または［（PDFに関連付けられたアプリケーション名）を優先する］を選択します。詳細は次を参照してください。

文書の移動やコピーに関する設定ができます。

文書をドラッグ&ドロップしたときに、移動するか、コピーするかを選択する場合は、チェックマークを付けます。

同じ名前の文書/フォルダーが移動/コピー先にある場合に、上書き保存を選べるようにする場合は、チェックマークを付けます。チェックマークを付けなかった場合、上書きはされずに元の文書名/フォルダー名の末尾に（2）、（3）、- コピー、- コピー（2）、- コピー（3）などが追加されます。

文書を保存先と異なるライブラリーに移動/コピーをするときに、プロパティーの設定が一致する項目をコピーする場合は、チェックマークを付けます。移動先/コピー先のライブラリーでメモが扱える場合は、メモもコピーされます。

プロパティーの設定が異なる文書の移動/コピーに関する警告を表示させる場合は、チェックマークを付けます。

共有文書の管理に関する設定ができます。

共有文書の管理に関する設定ができます。

文書の変更内容を保存後に自動的にチェックインする場合は、チェックマークを付けます。

文書のチェックイン時に、バージョンコメントを入力する場合は、チェックマークを付けます。

文書をダブルクリックしたときに読み取り専用で開く場合は、チェックマークを付けます。

ライブラリーへ接続するユーザー名とパスワードを保存する場合は、チェックマークを付けます。

ファクス送信に関する設定ができます。

ファクス送信時の設定ができます。

［ファクス番号の取得］でファクス番号を取得します。

ダイアログボックスの表示に関する設定ができます。

文書を分割するときの処理に関する設定ができます。

文書を1ページずつに分割するときに、オリジナル文書の処理を選択する場合は、チェックマークを付けます。

選択ページで文書を分割するときに、オリジナル文書の処理を選択する場合は、チェックマークを付けます。

複数のPDF文書を、1つのPDF文書に変換するときの処理順序に関する設定ができます。

複数の文書を1つのPDF文書に変換するときに、文書の処理順序を選択する場合は、チェックマークを付けます。

複数のPDF文書を、1つのPDF文書に変換するときの削除に関するメッセージの設定ができます。

複数の文書を1つのPDF文書に変換するときに、文書の削除に関する確認メッセージを表示させる場合は、チェックマークを付けます。

複数の文書を1つのPDF文書に変換するときに、先頭の文書の上書きに関する確認メッセージを表示させる場合は、チェックマークを付けます。

文書のチェックイン/チェックアウトに関する設定ができます。

文書のチェックアウト時に、確認メッセージを表示させる場合は、チェックマークを付けます。

文書のチェックイン時に、確認メッセージを表示させる場合は、チェックマークを付けます。

ダイアログボックスの表示に関する、その他の設定ができます。

IWB文書をファクス送信するときに、確認メッセージを表示させる場合は、チェックマークを付けます。

Windows Searchサービスの設定に関する確認メッセージを表示させる場合は、チェックマークを付けます。

注釈に関する設定ができます。

選択した領域をイメージとしてコピーする際の、イメージの解像度の設定ができます。

解像度をプルダウンリストから選択します。

注釈に付与するユーザー名を設定できます。

注釈に付与するユーザー名を［ログインユーザー名を使用する］、または［任意のユーザー名を使用する］から選択します。

［任意のユーザー名を使用する］を選択した場合は、［ユーザー名］で入力します。詳細は次を参照してください。

署名付き電子印鑑に関する設定ができます。

電子印鑑のサイズを挿入時に固定する場合は、チェックマークを付けます。

Desktop Editorのオプションに関する設定ができます。

Desktop Editorのオプション設定ができます。

IWB文書作成時にオリジナル文書を保存する場合は、チェックマークを付けます。

有効印字領域をワークウィンドウのプレビューに反映させる場合は、チェックマークを付けます。

Desktop Editorのダイアログボックスの表示に関する設定ができます。

複数の文書やOutlookメッセージファイル（.msg）のインポート時に順序指定ダイアログボックスを表示させる場合は、チェックマークを付けます。

リボン、またはツールバーの［印刷設定のリセット］をクリックした際に、印刷設定リセットに関する確認メッセージを表示させる場合は、チェックマークを付けます。

ホチキスの設定で、［文書全体を「針なしとじ」機能で留める］、または［同じページをまとめて「針なしとじ」機能で留める］を選択して文書を印刷するときに、針なしとじができない可能性のある場合に、確認メッセージを表示させる場合は、チェックマークを付けます。

次のモードから印刷/ファクス送信するときに、実行前にリボンの［印刷設定］タブ、または［印刷オプション］タブを選択して印刷プレビューを確認するどうかを確認するメッセージを表示させる場合は、チェックマークを付けます。

Document Monitorの表示に関する設定ができます。

タスクバーに表示される文書通知アイコンに関する設定ができます。

タスクバーに表示される文書通知アイコンで文書の通知を表示させる場合は、チェックマークを付けます。

［未読/更新文書の一覧］ウィンドウの表示に関する設定ができます。

［未読/更新文書の一覧］ウィンドウに文書のサムネイルを表示させる場合は、チェックマークを付けます。チェックマークを付けた場合、次の操作をすると文書のサムネイルが表示されます。

チェックマークを付けると、監視フォルダーに未読/更新文書、またはマイトレイに新着文書が存在しない場合でも、［未読/更新文書の一覧］ウィンドウに監視フォルダー、またはマイトレイを表示し続けます。チェックマークを外した場合、通知する文書がなくなった時点で［未読/更新文書の一覧］ウィンドウから監視フォルダー、またはマイトレイを削除します。

［未読/更新文書の一覧］ウィンドウを常に手前に表示させる場合は、チェックマークを付けます。

監視フォルダーに関する設定ができます。

監視フォルダーの設定ができます。

Desktop Browserで監視対象に設定したフォルダーを監視する場合は、チェックマークを付けます。

フォルダーの監視間隔を1～99分の間で設定します。

未読/更新文書があったときに、［未読/更新文書の一覧］ウィンドウを表示させる場合は、チェックマークを付けます。

［未読/更新文書の一覧］ウィンドウに表示された通知を履歴として残す場合は、チェックマークを付けます。

［未読/更新文書の一覧］ウィンドウで通知する対象を設定します。［未読文書のみ］、または［未読文書と更新文書］を選択します。

通知音の設定ができます。

監視フォルダーに未読/更新文書があったときに、音で通知する場合は、チェックマークを付けます。

［既定の音を使用する］、または［音を変更する］を選択します。［音を変更する］を選択した場合、［ファイル名］に設定した音源が通知音に設定されます。

音源ファイルの場所を指定できます。

音の確認ができます。音を止める場合は、［OK］、または［キャンセル］をクリックします。

マイトレイの監視に関する設定ができます。

マイトレイの監視設定ができます。

マイトレイに新着文書があるときに［未読/更新文書の一覧］ウィンドウを表示させる場合は、チェックマークを付けます。

［未読/更新文書の一覧］ウィンドウに表示されたマイトレイの通知を履歴として残す場合は、チェックマークを付けます。

通知音の設定ができます。

マイトレイに新着文書があったときに、音で通知する場合は、チェックマークを付けます。

［既定の音を使用する］、または［音を変更する］を選択します。［音を変更する］を選択した場合、［ファイル名］に設定した音源が通知音に設定されます。

音源ファイルの場所を指定できます。

音の確認ができます。音を止める場合は、［OK］、または［キャンセル］をクリックします。

印刷/ファクスに関する設定ができます。

印刷、およびファクス送信時の処理に関する設定ができます。

Desktop Editorでのクイック印刷/ファクス送信時に、［印刷］/［ファクス送信］ダイアログボックスを表示させて、注釈を付けるかどうか選択する場合は、チェックマークを付けます。

［送信先アドレスの新規追加］ダイアログボックス、または［送信先アドレスの編集］ダイアログボックスで、［ファクス番号確認入力］/［URI確認入力］にファクス番号/URIを入力して正しい番号かどうかを確認し、ファクスの誤送信を防止する場合は、チェックマークを付けます。

チェックマークを外した場合は、［ファクス番号確認入力］/［URI確認入力］にファクス番号/URIを入力せずに送信先アドレスを登録できます。

用紙の自動選択に関する設定ができます。

Desktop Editorで出力用紙サイズが［自動(サイズ)］のときに、使用される用紙サイズを［カスタム用紙サイズを使用する］、または［原稿サイズに近いサイズの用紙を使用する］から選択します。

［原稿サイズに近いサイズの用紙を使用する］を選択した場合は、［用紙の選択］で使用可能な用紙サイズにチェックマークを付けます。

印刷、およびファクス送信に関するオプション設定ができます。

PDF文書を画像として印刷、およびファクス送信する場合は、チェックマークを付けます。チェックマークを付けた場合は、［解像度］をプルダウンリストから選択します。

インポートに関する設定ができます。

Desktop Document Writerの処理に関する設定ができます。

Desktop Document Writerで出力するときの処理方法を［IWB文書に変換して、Editorで開く］、［PDF文書に変換して、imageWARE Desktopのライブラリーに保存する］、または［インポート時に処理を選択する］から選択します。詳細は次を参照してください。

Outlookメッセージファイルに関する設定ができます。

msg文書に添付されているファイルもインポートする場合は、チェックマークを付けます。

大判サイズの処理に関する設定ができます。

幅/高さのいずれかが482.6 mm（19 インチ）を超えるイメージをインポートする際に、イメージを縮小する用紙サイズを選択します。この設定は、次のモジュールの操作に反映されます。

表示に関する設定ができます。

拡張子の表示に関する設定ができます。

文書の拡張子を表示させる場合は、チェックマークを付けます。詳細は次を参照してください。

プレビュー表示の画質に関する設定ができます。

プレビューに表示される画質を［高画質］、または［輪郭シャープ］から選択します。詳細は次を参照してください。

環境設定ができます。

コンピューター起動時に関する設定ができます。

コンピューター起動時にDocument Monitorを起動させる場合は、チェックマークを付けます。

外部アプリケーションへのアドインに関する設定ができます。

Microsoft Office 2007/2010/2013/2016のアドインとして、Desktop Officeツールバーを有効にする場合は、チェックマークを付けます。

Desktop BrowserとDesktop Editorのウィンドウの色を設定できます。

Desktop Browserのウィンドウの色を設定できます。プルダウンリストから設定する色を選択します。詳細は次を参照してください。

Desktop Editorのウィンドウの色を設定できます。プルダウンリストから設定する色を選択します。詳細は次を参照してください。

ファクス宛先の自動設定に関する設定ができます。

ドキュメント名からファクスのアドレスを自動で取得する設定ができます。

ドキュメント名からファクスのアドレスを取得する場合は、チェックマークを付けます。詳細は次を参照してください。

せいとんファクスで設定されている区切り文字をプルダウンリストから選択します。

アドレスを取得する文字列をプルダウンリストから選択します。

アドレスを取得する文字列の位置をプルダウンリストから選択します。

デバイスの市外局番を入力します。

アドレスを取得するアドレス帳をプルダウンリストから選択します。

お知らせ一覧に関する設定ができます。

お知らせ一覧のコンピューター起動時の設定ができます。

コンピューター起動時にお知らせ一覧を起動させる場合は、チェックマークを付けます。

［お知らせ一覧］ウィンドウの表示に関する設定ができます。

［お知らせ一覧］ウィンドウに未読のお知らせだけを表示させる場合は、チェックマークを付けます。