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テキストフィールド、およびイメージフィールドをページに挿入すると、ナビゲーションウィンドウのサムネイルにフィールドが表示されます。
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テキストフィールドは、直接文字を入力できます。
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データベースからテキストフィールドを挿入する場合、あらかじめデータベースを開いておく必要があります。データベースに接続する方法については、次を参照してください。
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テキストフィールドは表示の中央に挿入されます。
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別のレコードを表示する場合、次を参照してください。
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テキストフィールドのプロパティーについては、次を参照してください。
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別のレコードを表示する場合、次を参照してください。
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イメージフィールドに挿入できるファイル形式は、次のとおりです。
BMP(*.bmp)
TIFF(*.tiff/*.tif)
JPEG(*.jpg/*.jpeg)
PNG(*.png)
GIF(*.gif)
使用しているコンピューターにコーデックがインストールされていた場合、イメージフィールドに挿入できるファイル形式が増えることがあります。
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イメージフィールドのプロパティーについては、次を参照してください。
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イメージフィールドが正しく設定されていると、イメージフィールドを選択した際に、次の内容が表示されます。
フィールド名
イメージファイルのフォルダーのパス
レコードに対応するイメージ
イメージフィールドをコピーして貼り付けた場合、貼り付け先によって次のようになります。
ワークウィンドウに貼り付けた場合:設定内容を保持したままイメージフィールドが貼り付けられます。
ワークウィンドウ以外に貼り付けた場合:イメージフィールドに設定しているファイルパスがテキストとして貼り付けられます。
イメージフィールドの設定がされていない場合、イメージフィールド内には、次のメッセージが表示されます。
フィールドを設定してください。
イメージファイルが保存されているフォルダーのパスを設定してください。
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別のレコードを表示する場合、次を参照してください。
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