メモ
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文書の通知を受け取るためには、文書通知の設定が必要です。設定方法については、次を参照してください。
文書の保存先が個人ライブラリーの場合は、未読文書のみ通知が行われ、更新文書の通知は行われません。
監視対象フォルダー/Thereforeライブラリーの検索条件の設定方法については、次を参照してください。
フォルダー/Thereforeライブラリーの検索条件を監視対象に設定すると、Document Monitorが起動していれば、Desktop Browserを起動していなくても監視が行われ、監視対象フォルダー内/Thereforeライブラリーの検索条件の検索結果に未読/更新文書があった場合、文書の通知がアイコンに表示されます。
文書の拡張子が「*.tmp」、または「*.TMP」の場合は、文書の通知が行われません。
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メモ
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[未読文書を表示したときに、自動で既読にする]にチェックマークが付いている状態で、未読文書を開いた場合、リストから削除されます。チェックマークが外れている場合は、既読にならずリストから削除されませんが、更新されている場合は、更新は解除されます。
[ファイル]メニュー > [オプション] > [システム設定] > [Browser] > [表示設定] > [未読文書を表示したときに、自動で既読にする]
未読文書ではない更新文書を開いた場合、リストから削除されます。
Thereforeライブラリーの検索条件が更新され検索結果に既読文書が含まれていた場合は、[未読/更新文書の一覧]に既読文書は表示されません。
Desktop Browserが起動している場合は、再度起動することはありません。
複数の文書を選択した場合は、次の動作になります。
異なる拡張子が含まれる場合やショートカットファイル(*.iwl)が含まれる場合は、[文書を開く]を選択できません
一度の操作で開ける文書数は10までです。11以上の文書を選択した場合は、先頭の文書だけが開きます
11以上の文書を選択した場合は、[Enter]キーは使用できません
監視対象フォルダー/Thereforeライブラリーの検索条件が未接続のDocument Serverライブラリー、または認証の必要なネットワークドライブ上のライブラリー内にある場合は、ライブラリーに接続してください。
[未読/更新文書の一覧]はドラッグしてデスクトップ上の任意の場所に移動できます。また、大きさも変えられます。
閉じてしまった[未読/更新文書の一覧]を開く場合は、文書通知アイコンをクリック、または右クリックして[未読/更新文書の一覧を表示]を選択します。
表示する項目がなくなった場合、[未読/更新文書の一覧]は自動的に閉じます。
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文書の追加
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文書の通知中に新たに文書が追加された場合、フォルダー内/Thereforeライブラリーの検索条件の検索結果の一番上に追加されます。追加される文書が複数ある場合は、昇順で並び替えられた状態でフォルダー/Thereforeライブラリーの検索条件の一番上に追加されます。マイトレイに既存ファイルと同名の文書が届いた場合は、同名の別ファイルとして保存されます。ホットフォルダーに既存ファイルと同名の文書が届いた場合は、ファイル名の末尾に(2)以降の番号が付与されます。
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文書の更新
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監視対象フォルダー内/Thereforeライブラリーの検索条件の検索結果の文書が更新された場合、更新された状態を表すアイコン()が表示され、監視対象フォルダー内/Thereforeライブラリーの検索条件の検索結果の一番上に移動します。
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文書の名称/インデックスデータ変更
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[未読/更新文書の一覧]に表示されている文書の名称/インデックスデータが変更された場合、リスト上の名称/インデックスデータも変更され、監視対象フォルダー内/Thereforeライブラリーの検索条件の検索結果の一番上に移動します。
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文書の削除
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[未読/更新文書の一覧]に表示されている文書が削除された場合、リスト上の表示も削除されます。
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メモ
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[未読/更新文書の一覧]で確認済みにすると、Desktop Browser上の文書の強調表示が解除されます。
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[アイコン]
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文書の拡張子に応じたアイコンが表示されます。更新された文書の場合、更新された文書を示すアイコン( )が表示されます。
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[文書名]
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文書名が表示されます。Thereforeライブラリーの検索条件の検索結果の場合は、インデックスデータが表示されます。
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[格納場所]
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文書の場所が表示されます。
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[更新日時]
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文書を作成、または更新した日時が表示されます。
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[更新者]
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文書の更新者が表示されます(Document Serverライブラリーの場合)。
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[通知日時]
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文書を通知した日時が表示されます。
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メモ
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項目名をクリックして、表示されている内容をソートできます。
監視対象フォルダー/Thereforeライブラリーの検索条件が未接続のDocument Serverライブラリー、または認証の必要なネットワークドライブ上のライブラリー内にある場合は、ライブラリーへの接続が必要です。接続方法については、次を参照してください。
[文書リスト]には、当日を含めた直近の30日分の通知された文書が表示されます。
[一覧のクリア]をクリックすると、一覧の内容を消去できます。
[監視フォルダーの文書履歴]に履歴を保存するには、[ファイル]メニュー > [オプション] > [システム設定] > [Document Monitor] > [監視フォルダーの設定]の[監視フォルダーの文書の履歴を残す]にチェックマークを付けます。
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[アイコン]
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文書の拡張子に応じたアイコンが表示されます。
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[文書名]
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文書名が表示されます。
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[通知日時]
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マイトレイに新着文書があったことを通知した日時が表示されます。
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[フォルダー名]
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文書が格納されているフォルダー(マイトレイ)が表示されます。
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[コメント]
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文書の回覧機能を利用したときに付与されたコメントが表示されます。
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メモ
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項目名をクリックして、表示されている内容をソートできます。
マイトレイの文書リストには、当日を含めた直近の30日分の新着文書が表示されます。
[一覧のクリア]をクリックすると、一覧の内容を消去できます。
[マイトレイの文書履歴]に履歴を保存するには、[ファイル]メニュー > [オプション] > [システム設定] > [Document Monitor] > [マイトレイの設定]の[マイトレイの文書の履歴を残す]にチェックマークを付けます。
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