重要
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バックアップツールなどを使って、Desktopをインストールしたコンピューターのディスクイメージを、別のコンピューターや別のハードディスクにコピー/復元する方法では、Desktopは起動しません。Desktopの環境を他のコンピューターに移行する場合は、必ずインストーラーを使ってインストールしなおしてください。
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メモ
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移行元と移行先で異なるWindows OSであっても、一部の情報を除き移行は可能です。
新しいバージョンから古いバージョンへの環境の移行は保証されません。
個別のユーザー設定をエクスポートすることもできます。個別にエクスポートできるユーザー設定項目については、次を参照してください。
Import & Export Toolでエクスポートされる設定には、個別にエクスポートできるユーザー設定をすべて含みます。
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メモ
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マイ ライブラリーのデータは「マイドキュメント」フォルダー(Windows 7/Windows 8.1)、「ドキュメント」フォルダー(Windows 10)の直下に作成されます。
文書の送信先フォルダーを使用していた場合は、設定の更新が必要な場合があります。
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重要
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移行先ですでに上記の項目を設定していた場合は、移行を実行することで初期値に戻ります。必要に応じて再設定/再登録を行ってください。
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重要
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移行先のDesktopに登録されていた次の情報は、移行を実行することで初期値に戻ります。必要に応じて再設定/ 再登録を行ってください。
移行元にローカルパスで設定していたライブラリー/ ホットフォルダー/ マイボタンなど
移行先のDesktopのみに存在する項目(旧バージョンから移行する場合)
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メモ
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移行元と移行先で異なるWindows OSであっても、一部の情報を除き移行は可能です。
「設定の配信」では、移行元と移行先でDesktopのバージョンが異なる場合の動作は保証されません。
「設定の配信」で環境を移行した場合、「設定のインポート」よりも移行できない項目が増えます。
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