Thereforeに保存されている文書をDesktop Editorにインポートする

Thereforeに保存されている文書を、Desktop Editorにインポートできます。
メモ
Desktop Editorで表示されている文書に、ドラッグ&ドロップで文書を追加できます。ドラッグ&ドロップで文書を追加する方法については、次を参照してください。
1.
Desktop Editorを起動します。
Desktop Editorの起動方法については、次を参照してください。
2.
Therefore Navigatorを起動して、Desktop Editorにインポートする文書を選択します。
3.
選択した文書をDesktop Editorのワークウィンドウにドラッグ&ドロップします。
または、次のいずれかの操作を行います。
複数の文書を選択して、[アドイン]タブの[開く]をクリック
複数の文書を選択して、右クリックして[imageWARE Desktop Editorで開く]を選択
確認メッセージが表示されます。内容を確認して[OK]をクリックします。
1つの文書を選択してドラッグ&ドロップした場合は、手順5へ進みます。
複数の文書を選択した場合は、[複数文書の順序設定]が表示されます。この場合、手順4へ進みます。
メモ
文書を開くと文書は一時保存先に保存されます。その際文書の絶対パス長が220文字を超える場合には、220文字になるように文書名の末尾が削除されます。
4.
[複数文書の順序設定]で文書の順番を指定して、[OK]をクリックします。
[複数文書の順序設定]の詳細は、次を参照してください。
文書がIWB文書に変換され、Desktop Editor画面に表示されます。
5.
文書を編集します。
6.
文書を保存します。
文書を保存する方法については、次を参照してください。
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