HTTP通信を無効にする
HTTPはリモートUIから本機を操作するときなどに使われます。ネットワークを使用せずUSB接続で本機をお使いの場合や、HTTP通信を使用しない場合は、その機能を無効にすることで、悪意のある第三者が未使用ポートから本機に侵入する危険性を減らすことができます。
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HTTP通信を無効にすると、リモートUIの操作やWSD印刷、Google Cloud Printでの印刷などのネットワークを介した操作ができなくなります。 |
1
(セットアップ)を押す
2
メッセージが表示されたら、
を押します。
3
<TCP/IP設定>
<HTTP>の順に進む
4
<OFF>を選び、
を押す
<OFF> HTTP通信を無効にします。
<ON> HTTP通信を有効にします。
5
ハードリセット後に設定が有効となります。