メモ |
ファイルリストビューウィンドウのサイズは、ファイルリストビューウィンドウの左側境界部分をドラッグして変更できます。 ファイルリストビューウィンドウでは、文書の表示方法をサムネイル表示、またはリスト表示から選択できます。 Desktop Browser画面の表示を手動で更新するには、次のいずれかの操作を行います。 アドレスバーの (最新の情報に更新)をクリック [F5]キーを押す リボンの[すべて選択]、またはツールバーの[すべて選択]をクリックすれば、ファイルリストビューウィンドウに表示されているフォルダーや文書を、すべて選択できます。 |
メモ |
Desktop Browserのリボンにコマンドが表示されていない場合は、次を参照して表示してください。 ツールボタンでも同じ操作ができます。Desktop Browserのツールバーにツールボタンが表示されていない場合は、次を参照して表示してください。 |
メモ |
[Shift]キー、または[Ctrl]キーを押しながらクリックすると、複数の文書/フォルダーを選択できます。 ファイルリストビューウィンドウの何も表示がない領域からマウスをドラッグして、複数の文書/フォルダーを選択できます。ただし、この操作時は[Shift]キーは使用できません。 Desktop Browserのリボンに[プロパティー]や[プレビュー]が表示されていない場合は、次を参照して表示させてください。 ツールボタンでも同じ操作ができます。Desktop Browserのツールバーにツールボタンが表示されていない場合は、次を参照して表示してください。 監視対象に設定したフォルダーは、 / / で表示されます。また、監視対象フォルダー内の未読文書は強調表示されます。監視対象フォルダーと強調表示については、次を参照してください。 |
メモ | ||||||||||||
サムネイルとして表示できるファイルとその条件は、次のとおりです。
サムネイル表示にしているときは、注釈を追加した文書には がサムネイルの左上に表示されます。ただし、保存先がプロパティーに[注釈付き]が表示されないライブラリーには表示されません。 サムネイル表示にしているときは、PDFのページ数も表示されます。PDFのページ数を表示する場合、[サムネイルに文書のページ数を表示する]にチェックマークを付けます。Document Serverライブラリーの場合、ページ数を表示するにはバージョン2.1以上のDocument Serverが必要です。 [ファイル]メニュー > [オプション] > [システム設定] > [Browser] > [表示設定] > [サムネイルに文書のページ数を表示する] [表示]は選択されている表示方法によって、コマンドの表示が異なります。上記の手順は、[リスト]を選択しているときの表示です。 リボンのコマンドのアイコンをクリックするごとに、表示を[サムネイル大]、[サムネイル中]、[サムネイル小]、または[リスト]に変更できます。 ごみ箱を選択したときは、[リスト]表示のみとなります。 Desktop Browserのリボンにコマンドが表示されていない場合は、次を参照して表示してください。 ツールボタンでも同じ操作ができます。Desktop Browserのツールバーにツールボタンが表示されていない場合は、次を参照して表示してください。 |
メモ |
(進む)の右にある (最近表示したページ)をクリックすると、過去の10回分の表示履歴が表示されます。表示履歴をクリックすると選択したフォルダー内の項目が表示されます。 |
メモ |
Desktop Browserのリボンにコマンドが表示されていない場合は、次を参照して表示してください。 ツールボタンでも同じ操作ができます。Desktop Browserのツールバーにツールボタンが表示されていない場合は、次を参照して表示してください。 |
メモ |
ファイルリストビューウィンドウのヘッダーに表示できる項目は、ライブラリーにより異なります。 マイトレイおよびチェックアウトフォルダーのヘッダーは、表示設定を変更できません。 |