重要 |
バックアップツールなどを使って、Desktopをインストールしたコンピューターのディスクイメージを、別のコンピューターや別のハードディスクにコピー/復元する方法では、Desktopは起動しません。Desktopの環境を他のコンピューターに移行する場合は、必ずインストーラーを使ってインストールしなおしてください。 |
メモ |
移行元と移行先で異なるWindows OSであっても、一部の情報を除き移行は可能です。 新しいバージョンから古いバージョンへの環境の移行は保証されません。 個別のユーザー設定をエクスポートすることもできます。個別にエクスポートできるユーザー設定項目については、次を参照してください。 Import & Export Toolでエクスポートされる設定には、個別にエクスポートできるユーザー設定をすべて含みます。 |
メモ |
マイ ライブラリーのデータは「ドキュメント」フォルダー(Windows 10)の直下に作成されます。 文書の送信先フォルダーを使用していた場合は、設定の更新が必要な場合があります。 |
重要 |
移行先ですでに上記の項目を設定していた場合は、移行を実行することで初期値に戻ります。必要に応じて再設定/再登録を行ってください。 |
重要 |
移行先のDesktopに登録されていた次の情報は、移行を実行することで初期値に戻ります。必要に応じて再設定/ 再登録を行ってください。 移行元にローカルパスで設定していたライブラリー/ ホットフォルダー/ マイボタンなど 移行先のDesktopのみに存在する項目(旧バージョンから移行する場合) |
メモ |
移行元と移行先で異なるWindows OSであっても、一部の情報を除き移行は可能です。 「設定の配信」では、移行元と移行先でDesktopのバージョンが異なる場合の動作は保証されません。 「設定の配信」で環境を移行した場合、「設定のインポート」よりも移行できない項目が増えます。 |