本体前面A4WJ-009
USBポート(本体前面)USBメモリーなどを接続します。
USBメモリーを差し込む 給電容量は5 V 500 mAです。容量を超えた機器を接続すると、本体が故障する原因になります。
メモリーメディアによっては正しくデータを保存できない場合があります。
USBポート(本体前面)はUSB 2.0に対応しています。
人感センサー人が本機に近づいたことを感知して、自動的にスリープモードを解除します。
スリープモードにする トナー交換カバートナー容器を交換するときに開けます。
トナー容器を交換する 操作パネル各種ランプ、タッチパネルディスプレーが配置されています。操作/設定はすべてこの操作パネルから行います。
フィーダーここに原稿をセットして操作すると、原稿が自動的に読み込まれます。2枚以上の原稿を連続して読み込むこともできます。
フィーダー 手差しトレイペーパーデッキ/給紙カセットにセットされていない用紙でプリントしたいときなどに、ここにセットします。
ガラス清掃シート保管スペースここにガラス清掃シートを収納します。
USBポート(本体右側面)給電容量は5 V 900 mAです。容量を超えた機器を接続すると、本体が故障する原因になります。
USBポート(本体右側面)はUSB 3.0に対応しています。
USBコネクタUSBケーブルを使ってパソコンに接続します。
USBコネクタはUSB 2.0に対応しています。
LANポートLANケーブルを使って有線LANルーターやハブなどに接続します。
ネットワーク環境を設定する 本体右上カバー用紙がつまったときに、このカバーを開いて用紙を取り除きます。
本体右カバー部に用紙がつまった 本体右下カバー用紙がつまったときに、このカバーを開いて用紙を取り除きます。
本体右カバー部に用紙がつまった 前カバー紙づまりを処理するときに、このカバーを開けます。
紙がつまったら ペーパーデッキ1/ペーパーデッキ2よく使う用紙は、ここにセットします。
ペーパーデッキ/給紙カセット 給紙カセット1/給紙カセット2よく使う用紙は、ここにセットします。ペーパーデッキにセットできないサイズの用紙もセットできます。
ペーパーデッキ/給紙カセット 電源スイッチ電源を入れたり、切ったりします。
USBメモリーを差し込む操作パネルの左側にあるUSBポートにUSBメモリーを差し込みます。USBメモリー内のデータを直接プリントしたり、読み込んだ原稿を直接USBメモリーに保存したりすることができます。
USBメモリーを挿入する前に、USBメモリーが正しい向きになっているか確認してください。間違った向きで差し込もうとすると、USBメモリーと本体が故障する原因になります。
USBメモリーを取り外すときは、必ず
メモリーメディアを取り外す の手順に従って行ってください。手順以外の方法でUSBメモリーを取り外した場合、USBメモリーと本体が故障する原因になります。
ファイルシステム(対応フォーマット)がFAT32(32 GBまで)/exFAT(2 TBまで)のUSBメモリーを使用できます。
次のような機器や使用のしかたはサポートしていません セキュリティー機能付きのメモリーメディア
USB規格に準拠していないメモリーメディア
USB接続のメモリーカードリーダー
延長ケーブルを使ってのメモリーメディアの使用
USBハブ経由でのメモリーメディアの使用
imageRUNNER ADVANCE DX 8705 / 8705B / 8795 / 8795B / 8786 / 8786B
ユーザーズガイド (製品マニュアル)
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