<TCP/IP設定>

本機をTCP/IPネットワークで使用するための設定を行います。
 
一括インポートの項目(A、B、Cおよび×)については、「一括インポート」についてを参照してください。

<IPv4設定>

(設定/登録) <環境設定>  <ネットワーク>  <TCP/IP設定>
IPv4環境で本機を使用するための設定を行います。

<IPv6設定>

(設定/登録) <環境設定>  <ネットワーク>  <TCP/IP設定>
IPv6環境で本機を使用するための設定を行います。

<DNS設定>

(設定/登録) <環境設定>  <ネットワーク>  <TCP/IP設定>
ホスト名(ドメイン名)をIPアドレスに変換するDomain Name System(DNS)の設定を行います。

<コンピューター名/ワークグループ名の設定>

(設定/登録) <環境設定>  <ネットワーク>  <TCP/IP設定>
本体のネットワーク上の名称と所属するワークグループ名を指定します。お使いの環境にワークグループがない場合は、Windows上でワークグループを作成して、そのワークグループ名を入力してください。
設定/登録項目
設定項目
DeviceAdmin
NetworkAdmin
リモートUIによる設定
機器情報配信
一括インポート
リモートUIでのエクスポート項目名
<コンピューター名/ワークグループ名の設定>
<コンピューター名>(15文字まで):Canon******("******"はMACアドレスの下6桁)
×
×
A
設定/登録の基本情報
<ワークグループ名>(15文字まで):WORKGROUP
×
×
A
設定/登録の基本情報
<コメント>(48文字まで)
×
×
A
設定/登録の基本情報
<NetBIOSを使用>:<ON>、<OFF>
×
×
A
設定/登録の基本情報
<NetBIOSを使用>を<OFF>に設定すると、<WINS設定>は無効になります。WINSを使用する場合は必ず<NetBIOSを使用>を<ON>に設定してください。

<SMBサーバー設定>

(設定/登録) <環境設定>  <ネットワーク>  <TCP/IP設定>
ネットワーク上にアドバンスドボックスを公開するためのSMBサーバーの設定を行います。SMBサーバーを設定する
設定/登録項目
設定項目
DeviceAdmin
NetworkAdmin
リモートUIによる設定
機器情報配信
一括インポート
リモートUIでのエクスポート項目名
<SMBサーバー設定>
<SMBサーバーを使用>:<ON>、<OFF
×
×
C
設定/登録の基本情報
<SMB認証を使用>:<ON>、<OFF
×
×
C
設定/登録の基本情報
<認証タイプ>:<NTLMv1>、<NTLMv2
×
×
C
設定/登録の基本情報
<接続にはSMB署名が必要>:<ON>、<OFF
×
×
C
設定/登録の基本情報
<接続には暗号化が必要>:<ON>、<OFF
×
×
C
設定/登録の基本情報

<SMBサーバーのバージョン指定>

(設定/登録) <環境設定>  <ネットワーク>  <TCP/IP設定>
SMBサーバーで使用するSMBのバージョンを指定します。SMBサーバーを設定する
設定/登録項目
設定項目
DeviceAdmin
NetworkAdmin
リモートUIによる設定
機器情報配信
一括インポート
リモートUIでのエクスポート項目名
<SMBサーバーのバージョン指定>
<1.0>:<ON>、<OFF
×
C
設定/登録の基本情報
<2.0>:<ON>、<OFF>
×
C
設定/登録の基本情報
<3.0>:<ON>、<OFF>
×
C
設定/登録の基本情報
使用するSMBのバージョンは、SMBサーバーとSMBクライアントとで合わせてください。使用するSMBバージョンが異なると、SMBが利用できません。

<SMBクライアント設定>

(設定/登録) <環境設定>  <ネットワーク>  <TCP/IP設定>
本機がSMBクライアントとしてネットワーク接続するときの設定を行います。SMBクライアントを設定する
設定/登録項目
設定項目
DeviceAdmin
NetworkAdmin
リモートUIによる設定
機器情報配信
一括インポート
リモートUIでのエクスポート項目名
<SMBクライアント設定>
<認証タイプ>:<NTLMv1>、<NTLMv2
×
×
C
設定/登録の基本情報
<接続にはSMB署名が必要>:<ON>、<OFF
×
×
C
設定/登録の基本情報
<接続には暗号化が必要>:<ON>、<OFF
×
×
C
設定/登録の基本情報
<タイムアウト>:3~30~300秒
×
×
C
設定/登録の基本情報

<SMBクライアントのバージョン指定>

(設定/登録) <環境設定>  <ネットワーク>  <TCP/IP設定>
SMBクライアントで使用するSMBのバージョンを指定します。SMBクライアントを設定する
設定/登録項目
設定項目
DeviceAdmin
NetworkAdmin
リモートUIによる設定
機器情報配信
一括インポート
リモートUIでのエクスポート項目名
<SMBクライアントのバージョン指定>
<1.0>:<ON>、<OFF
×
C
設定/登録の基本情報
<2.0>:<ON>、<OFF>
×
C
設定/登録の基本情報
<3.0>:<ON>、<OFF>
×
C
設定/登録の基本情報
使用するSMBのバージョンは、SMBサーバーとSMBクライアントとで合わせてください。使用するSMBバージョンが異なると、SMBが利用できません。

<WINS設定>

(設定/登録) <環境設定>  <ネットワーク>  <TCP/IP設定>
WINSの設定を行います。WINSの設定をする
設定/登録項目
設定項目
DeviceAdmin
NetworkAdmin
リモートUIによる設定
機器情報配信
一括インポート
リモートUIでのエクスポート項目名
<WINS設定>
<WINSによる名前解決>:<ON>、<OFF
×
×
C
設定/登録の基本情報
<WINSサーバーアドレス>(IPアドレス)
×
×
C
設定/登録の基本情報
<コンピューター名/ワークグループ名の設定>で、<NetBIOSを使用>を<OFF>に設定すると、この設定は無効になります。

<LPD印刷の設定>

(設定/登録) <環境設定>  <ネットワーク>  <TCP/IP設定>
LPD印刷の設定を行います。LPD印刷を使用するときは、<ON>を押し、通信エラーなどで印刷データが受信できない場合に、自動的にジョブを終了させるまでの時間を設定します。
設定/登録項目
設定項目
DeviceAdmin
NetworkAdmin
リモートUIによる設定
機器情報配信
一括インポート
リモートUIでのエクスポート項目名
<LPD印刷の設定>
ON>、<OFF>
×
C
設定/登録の基本情報
<LPDバナーページの出力>:<ON>、<OFF
×
C
設定/登録の基本情報
<受信タイムアウト>:1~5~60分
×
C
設定/登録の基本情報
LIPS V拡張キット、PCLエミュレーション拡張キット、またはPS拡張キットを有効にした場合のみ、バナーページを出力できます。
バナーページは、プリントジョブごとに出力を設定されています。<LPDバナーページの出力>を<ON>にした場合でも、バナーページを出力しないように設定されているプリントジョブのときにはバナーページが出力されません。

<RAW印刷の設定>

(設定/登録) <環境設定>  <ネットワーク>  <TCP/IP設定>
RAW印刷の設定を行います。RAW印刷を使用するときは、<ON>を押し、双方向通信の使用と、通信エラーなどで印刷データが受信できない場合に、自動的にジョブを終了させるまでの時間を設定します。
設定/登録項目
設定項目
DeviceAdmin
NetworkAdmin
リモートUIによる設定
機器情報配信
一括インポート
リモートUIでのエクスポート項目名
<RAW印刷の設定>
ON>、<OFF>
×
C
設定/登録の基本情報
<双方向通信を使用>:<ON>、<OFF
×
C
設定/登録の基本情報
<受信タイムアウト>:1~5~60分
×
C
設定/登録の基本情報

<SNTP設定>

(設定/登録) <環境設定>  <ネットワーク>  <TCP/IP設定>
SNTPの設定を行います。SNTPの設定をする
設定/登録項目
設定項目
DeviceAdmin
NetworkAdmin
リモートUIによる設定
機器情報配信
一括インポート
リモートUIでのエクスポート項目名
<SNTP設定>
<SNTPを使用>:<ON>、<OFF
×
×
C
設定/登録の基本情報
<ポーリング間隔>:10~1440~2880分
×
×
C
設定/登録の基本情報
<NTPサーバーアドレス>(IPアドレスまたはホスト名)
×
×
C
設定/登録の基本情報
<NTPサーバー確認>
×
×
×
-

<FTP印刷の設定>

(設定/登録) <環境設定>  <ネットワーク>  <TCP/IP設定>
FTP印刷の設定を行います。FTP印刷を使用するときは、<ON>を押し、必要に応じて、<ユーザー名>や<パスワード>を設定します。
設定/登録項目
設定項目
DeviceAdmin
NetworkAdmin
リモートUIによる設定
機器情報配信
一括インポート
リモートUIでのエクスポート項目名
<FTP印刷の設定>
<FTP印刷を使用>:<ON>、<OFF
×
C
設定/登録の基本情報
<ユーザー名>:guest
×
×
C
設定/登録の基本情報
<パスワード>:7654321
×
×
C
設定/登録の基本情報

<FTP印刷時のファイル名表示にUTF-8を使用>

(設定/登録) <環境設定>  <ネットワーク>  <TCP/IP設定>
FTP印刷時のファイル名表示にUTF-8を使用するかどうかを設定します。
設定/登録項目
設定項目
DeviceAdmin
NetworkAdmin
リモートUIによる設定
機器情報配信
一括インポート
リモートUIでのエクスポート項目名
<FTP印刷時のファイル名表示にUTF-8を使用>
<ON>、<OFF
×
C
設定/登録の基本情報

<WSDの設定>

(設定/登録) <環境設定>  <ネットワーク>  <TCP/IP設定>
WSDの設定を行います。
プリントアプリケーションにWSD(Web Service on Devices)を使用するときは、<WSD印刷を使用>の<ON>を押します。
WSDを使用して本製品の情報を取得するときは、<WSD参照を使用>の<ON>を押します。
 
設定/登録項目
設定項目
DeviceAdmin
NetworkAdmin
リモートUIによる設定
機器情報配信
一括インポート
リモートUIでのエクスポート項目名
<WSDの設定>
<WSD印刷を使用>:<ON>、<OFF>
×
C
設定/登録の基本情報
<WSD参照を使用>:<ON>、<OFF>
×
C
設定/登録の基本情報
<WSD印刷を使用>を<ON>に設定すると、<WSD参照を使用>と<HTTPを使用>も<ON>になります。

<BMLinkS設定>

(設定/登録) <環境設定>  <ネットワーク>  <TCP/IP設定>
BMLinkSの設定を行います。BMLinkSの設定をする
設定/登録項目
設定項目
DeviceAdmin
NetworkAdmin
リモートUIによる設定
機器情報配信
一括インポート
リモートUIでのエクスポート項目名
<BMLinkS設定>
<BMLinkSを使用>:<ON>、<OFF
×
C
設定/登録の基本情報
<TLSを使用>:<ON>、<OFF
×
C
設定/登録の基本情報
<受け付けるジョブの種類>:<機密印刷のみ>、<すべて
×
C
設定/登録の基本情報
<Discovery送信間隔>:30分、1時間、3時間、6時間、12時間、24時間
×
×
C
設定/登録の基本情報
<設置場所の情報>(<国/地域名>):日本 (JP)
×
×
C
設定/登録の基本情報
<設置場所の情報>(<会社/組織名>、<支店名>、<ビル名>、<階数>、<ブロック名>)
×
×
C
設定/登録の基本情報
<ON>に設定すると、<HTTPを使用>も<ON>になります。

<IPP印刷の設定>

(設定/登録) <環境設定>  <ネットワーク>  <TCP/IP設定>
IPP印刷の設定を行います。IPP印刷を使用するときは、<ON>を押し、TLSで暗号化(IPP印刷)した通信データのみ有効にするか、IPP認証を使用するかを設定します。
設定/登録項目
設定項目
DeviceAdmin
NetworkAdmin
リモートUIによる設定
機器情報配信
一括インポート
リモートUIでのエクスポート項目名
<IPP印刷の設定>
<ON>、<OFF
×
C
設定/登録の基本情報
<TLS使用時のみ許可>:<ON>、<OFF
×
×
C
設定/登録の基本情報
<認証を使用>:<ON>、<OFF
×
×
C
設定/登録の基本情報
<ON>に設定すると、<HTTPを使用>も<ON>になります。
IPPS印刷するには、使用する鍵ペアが必要になります。鍵ペアは、プリインストールされている鍵ペアを使用するか、本機で独自の鍵ペアを生成して使用鍵として設定します。使用鍵の説明と独自の鍵ペアの生成方法についてはネットワーク通信用の鍵と証明書を生成するまたはネットワーク通信用の鍵と証明書を登録するを参照してください。なお、ネットワーク通信用の鍵を生成するときに、<鍵のアルゴリズム>で<RSA>を選択する場合は、鍵の長さを<1024>以上に設定してください。お使いのOSによっては、鍵の長さが<512>では正常にIPPS印刷できない場合があります。
<認証を使用>を<ON>にしてIPP認証機能を使用するときは、IPP認証で使用するユーザーとパスワードは、本機のユーザー情報となります。IPP認証機能を使用する場合は、あらかじめユーザー情報を登録しておいてください。ローカルデバイスにユーザー情報を登録する

<マルチキャスト探索設定>

(設定/登録) <環境設定>  <ネットワーク>  <TCP/IP設定>
マルチキャスト探索の設定を行います。デバイス管理システムから本機を監視する
設定/登録項目
設定項目
DeviceAdmin
NetworkAdmin
リモートUIによる設定
機器情報配信
一括インポート
リモートUIでのエクスポート項目名
<マルチキャスト探索設定>
<探索応答>:<ON>、<OFF>
×
C
設定/登録の基本情報
<スコープ名>
×
×
C
設定/登録の基本情報

<スリープ通知設定>

(設定/登録) <環境設定>  <ネットワーク>  <TCP/IP設定>
ネットワーク上にスリープ通知をマルチキャスト送信する設定を行います。
設定/登録項目
設定項目
DeviceAdmin
NetworkAdmin
リモートUIによる設定
機器情報配信
一括インポート
リモートUIでのエクスポート項目名
<スリープ通知設定>
<通知する>:<ON>、<OFF>
×
C
設定/登録の基本情報
<ポート番号>:1~11427~65535
×
C
設定/登録の基本情報
<通過させるルーター数>:0~3~254
×
C
設定/登録の基本情報
<通知間隔>:60~600~65535秒
×
C
設定/登録の基本情報
本設定は、リモートUIからのみ設定できます。

<HTTPを使用>

(設定/登録) <環境設定>  <ネットワーク>  <TCP/IP設定>
HTTPを使用するかどうかを設定します。
設定/登録項目
設定項目
DeviceAdmin
NetworkAdmin
リモートUIによる設定
機器情報配信
一括インポート
リモートUIでのエクスポート項目名
<HTTPを使用>
ON>、<OFF>
×
C
設定/登録の基本情報
本設定を<ON>にすることで必要なポートを開くことができますが、ポートを使用しない場合は<OFF>にすることをおすすめします。ポートを開いたままにしておくと、第三者から不正にアクセスされる可能性があります。
<OFF>に設定すると、次の設定も<OFF>になります。
<リモートUIのON/OFF>
<IPP印刷の設定>
<WSDの設定>の<WSD印刷を使用>
<BMLinkS設定>
<WebDAVサーバーを使用>

<WebDAVサーバーを使用>

(設定/登録) <環境設定>  <ネットワーク>  <TCP/IP設定>
WebDAVサーバーを使用するかどうかを設定します。WebDAVの設定をする
設定/登録項目
設定項目
DeviceAdmin
NetworkAdmin
リモートUIによる設定
機器情報配信
一括インポート
リモートUIでのエクスポート項目名
<WebDAVサーバーを使用>
<ON>、<OFF
×
C
設定/登録の基本情報
<ON>に設定すると、<HTTPを使用>も<ON>になります。

<TLS設定>

(設定/登録) <環境設定>  <ネットワーク>  <TCP/IP設定>
TLS暗号化通信を使用している機能を確認したあと、使用する鍵ペア、TLSのバージョン、暗号化アルゴリズムを設定できます。TLS用の鍵と証明書を設定する
設定/登録項目
設定項目
DeviceAdmin
NetworkAdmin
リモートUIによる設定
機器情報配信
一括インポート
リモートUIでのエクスポート項目名
<鍵と証明書>
<使用鍵に設定>:<はい>、<いいえ>
×
×
×
-
<証明書詳細情報>:<バージョン>、<シリアルNo.>、<署名アルゴリズム>、<発行先>、<有効期限開始日>、<有効期限終了日>、<発行者>、<公開鍵>、<証明書のぼ印>、<発行先代替名>、<証明書検証>
×
×
×
-
<使用先を表示>:使用中の鍵ペアの用途
×
×
×
-
<使用可能なバージョン指定>
<上限バージョン>:<TLS 1.0>、<TLS 1.1>、<TLS 1.2>、<TLS 1.3>
×
×
C
設定/登録の基本情報
<下限バージョン>:<TLS 1.0>、<TLS 1.1>、<TLS 1.2>、<TLS 1.3>
×
×
C
設定/登録の基本情報
<暗号化アルゴリズムの設定>
<AES-CBC(256bit)>:<ON>、<OFF>
×
×
C
設定/登録の基本情報
<AES-GCM(256bit)>:<ON>、<OFF>
×
×
C
設定/登録の基本情報
<3DES-CBC>:<ON>、<OFF
×
×
C
設定/登録の基本情報
<AES-CBC(128bit)>:<ON>、<OFF>
×
×
C
設定/登録の基本情報
<AES-GCM(128bit)>:<ON>、<OFF>
×
×
C
設定/登録の基本情報
<CHACHA20-POLY1305>:<ON>、<OFF>
×
×
C
設定/登録の基本情報
<鍵交換アルゴリズムの設定>
<RSA>:<ON>、<OFF>
×
×
C
設定/登録の基本情報
<ECDHE>:<ON>、<OFF>
×
×
C
設定/登録の基本情報
<X25519>:<ON>、<OFF
×
×
C
設定/登録の基本情報
<署名アルゴリズムの設定>
<RSA>:<ON>、<OFF>
×
×
C
設定/登録の基本情報
<ECDSA>:<ON>、<OFF>
×
×
C
設定/登録の基本情報
<HMACアルゴリズムの設定>
<SHA1>:<ON>、<OFF>
×
×
C
設定/登録の基本情報
<SHA256>:<ON>、<OFF>
×
×
C
設定/登録の基本情報
<SHA384>:<ON>、<OFF>
×
×
C
設定/登録の基本情報

<プロキシー設定>

(設定/登録) <環境設定>  <ネットワーク>  <TCP/IP設定>
プロキシーを設定します。プロキシーを設定する
設定/登録項目
設定項目
DeviceAdmin
NetworkAdmin
リモートUIによる設定
機器情報配信
一括インポート
リモートUIでのエクスポート項目名
<プロキシー設定>
<プロキシーを使用>:<ON>、<OFF
×
×
C
設定/登録の基本情報
<サーバーアドレス>(IPアドレスまたはFQDN)
×
×
C
設定/登録の基本情報
<ポート番号>:1~80~65535
×
×
C
設定/登録の基本情報
<同一ドメインにもプロキシーを使用>:<ON>、<OFF
×
×
C
設定/登録の基本情報
<認証設定>
<プロキシー認証を使用>:<ON>、<OFF
×
×
C
設定/登録の基本情報
<ユーザー名>(最大24文字)
×
×
C
設定/登録の基本情報
<パスワード>(最大24文字)
×
×
C
設定/登録の基本情報

<認証管理時の認証情報確認>

(設定/登録) <環境設定>  <ネットワーク>  <TCP/IP設定>
V4プリンタードライバーを使用して印刷する際に、認証情報を確認するかどうかを設定します。
設定/登録項目
設定項目
DeviceAdmin
NetworkAdmin
リモートUIによる設定
機器情報配信
一括インポート
リモートUIでのエクスポート項目名
<認証管理時の認証情報確認>
<ON>、<OFF
×
×
C
設定/登録の基本情報
TLS通信に使用する鍵がない、または壊れている場合は無効になります。TLS用の鍵と証明書を設定する

<IPSec設定>

(設定/登録) <環境設定>  <ネットワーク>  <TCP/IP設定>
IPSecの設定を行います。IPSecの設定をする
設定/登録項目
設定項目
DeviceAdmin
NetworkAdmin
リモートUIによる設定
機器情報配信
一括インポート
リモートUIでのエクスポート項目名
<IPSecを使用>
<ON>、<OFF
×
×
C
設定/登録の基本情報
<ポリシー外パケットの受信>
許可>、<拒否>
×
×
C
設定/登録の基本情報
<ポリシーのON/OFF>
<ON>、<OFF
×
×
C
設定/登録の基本情報
<登録>
<ポリシー名>(最大24文字)
×
×
C
設定/登録の基本情報
<セレクター設定>
<ローカルアドレス>(<全IPアドレス>、<自IPv4アドレス>、<自IPv6アドレス>、<IPv4手動指定>、<IPv6手動指定>)
×
×
C
設定/登録の基本情報
<IPv4手動指定>(<単一指定>、<範囲指定>(<開始アドレス>、<終了アドレス>)、<サブネット指定>(<アドレス>、<サブネットマスク>))
×
×
C
設定/登録の基本情報
<IPv6手動指定>(<単一指定>(<アドレス>)、<範囲指定>(<開始アドレス>、<終了アドレス>)、<プレフィックス指定>(<アドレス>、<プレフィックス長>))
×
×
C
設定/登録の基本情報
<プレフィックス長>(1~64~128)
×
×
C
設定/登録の基本情報
<リモートアドレス>(<全IPアドレス>、<全IPv4アドレス>、<全IPv6アドレス>、<IPv4手動指定>、<IPv6手動指定>)
×
×
C
設定/登録の基本情報
<IPv4手動指定>(<単一指定>、<範囲指定>(<開始アドレス>、<終了アドレス>)、<サブネット指定>(<アドレス>、<サブネットマスク>))
×
×
C
設定/登録の基本情報
<IPv6手動指定>(<単一指定>(<アドレス>)、<範囲指定>(<開始アドレス>、<終了アドレス>)、<プレフィックス指定>(<アドレス>、<プレフィックス長>))
×
×
C
設定/登録の基本情報
<プレフィックス長>(1~64~128)
×
×
C
設定/登録の基本情報
<ポート>(<ポート番号で指定>、<サービス名で指定>)
×
×
C
設定/登録の基本情報
<ポート番号で指定>(<ローカルポート>(<全ポート>、<単一指定>)、<リモートポート>(<全ポート>、<単一指定>))
×
×
C
設定/登録の基本情報
<単一指定>(1~65535)
×
×
C
設定/登録の基本情報
<サービス名で指定>
<サービスのON/OFF>:<ON>、<OFF>
×
×
C
設定/登録の基本情報
<IKE設定>
<IKEモード>:<メイン>、<アグレッシブ>
×
×
C
設定/登録の基本情報
<有効期間>:1~480~65535分
×
×
C
設定/登録の基本情報
<認証方式>:<事前共有鍵方式>(<共有鍵>)、<電子署名方式>(<鍵と証明書>)
×
×
C
設定/登録の基本情報
<鍵と証明書>選択時
<使用鍵に設定>
×
×
C
設定/登録の基本情報
<鍵と証明書>選択時
<証明書詳細情報>(<バージョン>、<シリアルNo.>、<署名アルゴリズム>、<発行先>、<有効期限開始日>、<有効期限終了日>、<発行者>、<公開鍵>、<証明書のぼ印>、<発行先代替名>、<証明書検証>)
×
×
C
設定/登録の基本情報
<鍵と証明書>選択時
<使用先を表示>(使用中の鍵ペアの用途)
×
×
C
設定/登録の基本情報
<認証/暗号化アルゴリズム>(<自動>、<手動指定>)
×
×
C
設定/登録の基本情報
<認証/暗号化アルゴリズム>:<手動指定>
<認証>
<SHA1>:<ON>、<OFF>
<SHA2>:<ON>、<OFF>
×
×
C
設定/登録の基本情報
<暗号>
<3DES-CBC>:<ON>、<OFF>
<AES-CBC>:<ON>、<OFF
×
×
C
設定/登録の基本情報
<DHグループ>
<Group14(2048)>:<ON>、<OFF>
<ECDH-P256>:<ON>、<OFF
<ECDH-P384>:<ON>、<OFF
×
×
C
設定/登録の基本情報
<IPSec通信設定>
<有効期間>
<時間>:<ON>、<OFF>
×
×
C
設定/登録の基本情報
<ON>設定時:(1~480~65535分)
×
×
C
設定/登録の基本情報
<有効期間>
<サイズ>:<ON>、<OFF
×
×
C
設定/登録の基本情報
<ON>設定時:(0~1~65535MB)
×
×
C
設定/登録の基本情報
<PFS>:<ON>、<OFF
×
×
C
設定/登録の基本情報
<認証/暗号化アルゴリズム>:<自動>、<手動指定>
×
×
C
設定/登録の基本情報
<認証/暗号化アルゴリズム>:<手動指定>(<ESP>、<ESP (AES-GCM)>、<AH (SHA1)>)
×
×
C
設定/登録の基本情報
<ESP>設定時:
<ESP認証>
<SHA1>:<ON>、<OFF>
<NULL>:<ON>、<OFF
×
×
C
設定/登録の基本情報
<ESP暗号>
<3DES-CBC>:<ON>、<OFF>
<AES-CBC>:<ON>、<OFF
<NULL>:<ON>、<OFF
×
×
C
設定/登録の基本情報
<ESP (AES-GCM)>設定時:なし
×
×
C
設定/登録の基本情報
<AH (SHA1)>設定時:なし
×
×
C
設定/登録の基本情報
<接続モード>:<トランスポート>(表示のみ)
×
×
C
設定/登録の基本情報
<AESの鍵の長さを256bitに制限>
<ON>、<OFF
×
×
×
-
<編集>
-
×
×
×
-
<削除>
-
×
×
×
-
<リストプリント>
<はい>、<いいえ>
×
×
×
-

<TCP/IPオプション設定>

(設定/登録) <環境設定>  <ネットワーク>  <TCP/IP設定>
TCPオプションのウィンドウスケールやMTUサイズを設定します。
設定/登録項目
設定項目
DeviceAdmin
NetworkAdmin
リモートUIによる設定
機器情報配信
一括インポート
リモートUIでのエクスポート項目名
<TCP/IPオプション設定>
<ウィンドウスケールオプションを使用する>:<ON>、<OFF
×
×
C
設定/登録の基本情報
<MTUサイズ>:600~1500バイト(600~1500)
×
×
C
設定/登録の基本情報
本設定は、リモートUIからのみ設定できます。
9AHC-0E3