一括インポートの項目(A、B、Cおよび×)については、「一括インポート」についてを参照してください。 項目にアスタリスク(*)が付いているときオプションが装着されている場合にのみ表示されます。本機に装着しているオプションなどを確認する |
表示される回線数は、以下の状態によって異なります。 オプションの装着状態 <モデムダイヤルイン設定>の設定状態 <送信回線数>の設定状態(リモートファクスのクライアント機のみ) |
設定/登録項目 | 設定項目 | DeviceAdmin | NetworkAdmin | リモートUIによる設定 | 機器情報配信 | 一括インポート | リモートUIでのエクスポート項目名 |
<ユーザー電話番号の登録> | 電話番号を入力 | × | × | A | 設定/登録の基本情報 |
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<ユーザー略称の登録> | ユーザー略称を入力 | × | × | A | 設定/登録の基本情報 |
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<回線種類の選択> | <ダイヤル20PPS>、<ダイヤル10PPS>、<プッシュ (トーン)> | × | × | C | 設定/登録の基本情報 |
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<回線選択画面での回線名称の編集> | 回線名称を入力 | × | × | × | C | 設定/登録の基本情報 |
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<回線選択時のデフォルト宛先表の選択> | <宛先表 1> ~ <宛先表 10>、<すべての宛先表> | × | × | × | C | 設定/登録の基本情報 |
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<送信回線の選択> | <回線1>:<優先送信>、<送信禁止> <回線n>*1:<優先送信>、<送信禁止> | × | × | C | 設定/登録の基本情報 |
*1 表示される回線数は、以下の状態によって異なります。 オプションの装着状態 <モデムダイヤルイン設定>の設定状態 |
<モデムダイヤルイン設定>を<ON>から<OFF>へ変更すると、<優先送信>に設定していた回線が使用できなくなる場合があります。この場合は、<モデムダイヤルイン設定>を<OFF>に変更した(元の)回線が<優先送信>として設定されます。 <回線1>を<送信禁止>に設定しても手動送信やプッシュホンサービスの通信は<回線1> が使われます。 |
<その他の機能>で回線を選択した場合は、その設定が優先されます。 |