[プリント]

プリントデータの処理/表示やセキュアプリントについて設定します。
※各項目に赤い文字で表記されている設定値は初期設定です。
 設定/登録][ファンクション設定][プリント]
パソコンから本機に送信された文書(プリントデータ)をすぐにプリントせず、いったん本機に留め置くように設定します。パソコンからの文書をすぐにプリントしないようにする - 強制留め置き
[ON]、[OFF
[条件のON/OFF]
[登録]
[条件名]
[種類]
[動作]
[置換ID]
[詳細/編集]
[削除]
[優先順位を上へ]
[優先順位を下へ]
 設定/登録][ファンクション設定][プリント]
本機に留め置かれた文書が削除されるまでの時間を設定します。留め置かれた文書の保存時間を変更する
10 分、20 分、30 分、1 時間、2 時間、3 時間、6 時間、12 時間、1 日、2 日、3 日
 設定/登録][ファンクション設定][プリント]
本機に留め置かれた文書をプリント後に削除するかどうかを設定します。
[ON]、[OFF
 設定/登録][ファンクション設定][プリント]
パソコンからのプリントを暗号化セキュアプリントのみに限定するかどうかを設定します。パソコンからのプリントを暗号化セキュアプリントに限定する
[ON]、[OFF
 設定/登録][ファンクション設定][プリント]
ログインユーザーのプリントデータの判別に、ドメイン名を含めるかどうかを設定します。
ログインユーザーのプリントデータが正しく判別されない場合は、[OFF]に設定して、ユーザー名のみを判別に使用します。
[ON]、[OFF
 設定/登録][ファンクション設定][プリント]
ログインユーザー以外のジョブを表示するかどうかを設定します。
[ON]、[OFF
 設定/登録][ファンクション設定][プリント]
ログインユーザーが自分以外のジョブを削除できないようにするかどうかを設定します。
[ON]、[OFF
 設定/登録][ファンクション設定][プリント]
プリントデータのユーザー判定で大文字/小文字を区別するかどうかを設定します。
[ON]、[OFF
メモ
ユーザー認証で使用するユーザー判定の設定と合わせて設定することをおすすめします。[ユーザー名の大文字/小文字を区別する]
 設定/登録][ファンクション設定][プリント]
プリントの画面に表示する文書の種類を設定します。
複数の種類を表示する場合、プリントの画面で種類を切り替えて該当するプリントデータを表示します。最初に表示する種類を設定できます。
[個人]:
ログインユーザーの文書
[共有]:
特定の条件で留め置かれた文書
[グループ]:
ログインユーザーが所属する部門IDの文書
※[グループ]のみを[ON]に設定することはできません。[個人]/[共有]のいずれかを[ON]にします。
[個人]
ON]、[OFF]
[共有]
ON]、[OFF]
[グループ]
[ON]、[OFF
デフォルトで表示するジョブの種類
個人]、[共有]、[グループ]
 設定/登録][ファンクション設定][プリント]
留め置かれた文書を表示/プリントするときに、警告を表示するかどうかを設定します。
警告を表示する場合は、その条件も設定します。
[ジョブリストに警告を表示する]
[ON]、[OFF
[プリント実行時に警告を表示する]
[ON]、[OFF
[指定ページ以上のジョブを警告する]
ON、OFF
1 ~ 100 ~ 9999 ページ
[片面プリントのジョブを警告する]
ON、OFF
[カラープリントのジョブを警告する]
ON、OFF
 設定/登録][ファンクション設定][プリント]
セキュアプリントの文書を操作するときに暗証番号を入力するかどうかを設定します。
[マイジョブのプリント/画像表示時に暗証番号が必要]:
[ON]に設定すると、ログインユーザーが留め置かれた自分の文書をプリントするときや、プレビュー画面表示するときに暗証番号の入力が必要になります。
※シンプルログインが有効で、暗証番号やパターンの入力が必須ではない場合に設定できます。[暗証番号かパターンを必ず使用]
[ジョブの削除時に暗証番号が必要]:
留め置かれたプリントデータを削除するときに、暗証番号の入力が必要になるようにします。
[マイジョブのプリント/画像表示時に暗証番号が必要]
ON]、[OFF]
[ジョブの削除時に暗証番号が必要]
[ON]、[OFF
メモ
暗号化セキュアプリントの文書が対象の場合は、この設定にかかわらず、暗証番号の入力が必要です。
 設定/登録][ファンクション設定][プリント]
留め置かれた文書の自動プリント機能を有効にするかどうかを設定します。
[ON]に設定すると、ログインユーザーが[ログイン時にマイジョブを自動でプリントする]を設定できるようになります。[ログイン時にマイジョブを自動でプリントする]
[ON]、[OFF
重要
以下のいずれかに該当する場合は、この設定は無効になります。
ユーザー認証機能が無効 [ユーザー認証を使用]
パーソナライズ機能が無効 [個人設定の登録を使用]
ACCESS MANAGEMENT SYSTEMが有効 [ACCESS MANAGEMENT SYSTEMを使用]
本機のプリントの画面にログインユーザーの文書を表示しないように設定されている [ジョブリストの表示設定]
パソコンからのプリントが暗号化セキュアプリントに限定されている [暗号化セキュアプリントジョブのみ受付]
留め置かれた文書のプリント実行時に警告を表示するように設定されている [留め置きジョブの警告設定]
 設定/登録][ファンクション設定][プリント]
ログイン時に、留め置かれた自分の文書を自動的にプリントするかどうかを設定します。留め置かれた文書をログイン時に自動プリントする
※この設定は、ログインユーザーごとに設定可能です。
[ON]、[OFF
CJ23-0W7