[MEAP設定]

MEAP機能について設定します。
※各項目に赤い文字で表記されている設定値は初期設定です。
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MEAPアプリケーションやライセンスなどの情報をプリントします。登録情報や設定をプリントする
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Webブラウザーから本機にアクセスしてMEAP機能を使用する場合に、TLS暗号化通信を行うかどうかを設定します。
※TLS暗号化通信を行う場合は、あらかじめ鍵と証明書を設定しておく必要があります。TLSを使用する
[ON]、[OFF
メモ
この設定は、[リモートUIのON/OFF]の[TLSを使用]と共通です。[リモートUIのON/OFF]
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MEAPアプリケーションのTLS暗号化通信時に、サーバー証明書を検証するかどうかを設定します。CN(Common Name)を検証項目に追加することもできます。
[ON]、[OFF
[検証項目を追加]
[CN]
ON、OFF
重要
証明書を検証しない場合、正規ではない証明書でもTLS暗号化通信を行います。
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MEAPアプリケーションで検索されたDNSの情報を、メモリーに保持するかどうかを設定します。
[ON(期限指定)]に設定した場合は、有効期限を設定します。
[ON(無期限)]、[ON(期限指定)]、[OFF
[有効期限]
1 ~ 60 ~ 120 秒
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本機のプロキシー設定を、MEAPアプリケーションでも使用するかどうかを設定します。プロキシーを使用する
[ON]、[OFF
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HTTPサーバーがレスポンスを返すときにヘッダーにX-FRAME-OPTIONSを付加するかどうかを設定します。
X-FRAME-OPTIONSを付加することで、コンテンツが他のサイトに埋め込まれることを防ぎます。
ON]、[OFF]
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