［ライセンス/その他］

本機のソフトウェアに関する動作や情報を設定／管理します。

※各項目に赤い文字で表記されている設定値は初期設定です。

本機で使用するオプションのライセンスキーを登録します。システムオプションをインストールする

リモートUIを使用するかどうかを設定します。
リモートUIを使用する場合は、リモートUI使用時の通信をTLSで暗号化するかどうかも設定できます。TLSを使用する

操作パネルに表示される管理者からのお知らせを消去します。

※表示する内容はリモートUIから設定します。テキストを操作パネル／リモートUIに表示する

操作パネルに表示するビジュアルメッセージ（お知らせの画面）を設定します。ファイルやWebサイトのコンテンツを操作パネルに表示する - ビジュアルメッセージ

※この項目は、リモートUIからのみ設定できます。

リモートオペレーションを有効にするかどうかを設定します。
［ON］に設定すると、操作パネルの画面をパソコンで表示して操作できるようになります。本機と離れた場所にいても、本機の設定やジョブの操作が可能です。
リモートオペレーションを制限するために、パスワードを設定することもできます。

アクセス管理を行うACCESS MANAGEMENT SYSTEMを使用するかどうかを設定します。ACCESS MANAGEMENT SYSTEMを使用する

インターネット経由でシステムオプション／MEAPアプリケーションを本機にインストールします。システムオプションをインストールする
本機のファームウェアを定期的に確認して、自動的にアップデートすることもできます。ファームウェアの更新時に自動アップデートする

画面の案内に従って本機を使用するために必要な項目を設定します。初期設定をする - 設定ナビ

モバイル機器からスキャンしてメール送信やファクスの操作ができるようにするかどうかを設定します。
［スキャン実行時にPINコードで認証］を［ON］に設定すると、スキャンするときに本機に表示された暗証番号の入力が必要になります。