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ファクス送信の流れについては、「ファクスの基本的な送信方法」を参照してください。
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](トーン)、[
](記号)を使って、相手先のファクス番号を入力します。
](クリア)を長押しします。
](クリア)を押します。
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(1)
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[
](クリア)を押します。 |
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(2)
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[
]で<はい>を選択して、[OK]を押します。 |
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![]() |
原稿の読み込み設定から操作をやり直したい場合は、[
](リセット)を押してください。 |
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](短縮)を押してから、3桁の登録先番号(001~181)をテンキーで入力します。
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(1)
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[
](クリア)を押します。 |
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(2)
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[
]で<はい>を選択して、[OK]を押します。 |
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![]() |
原稿の読み込み設定から操作をやり直したい場合は、[
](リセット)を押してください。 |

](短縮)を押してから、3桁の登録先番号(001~181)をテンキーで入力します。
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(1)
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[
](クリア)を押します。 |
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(2)
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[
]で<はい>を選択して、[OK]を押します。 |
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![]() |
原稿の読み込み設定から操作をやり直したい場合は、[
](リセット)を押してください。 |
]を押します。
](アドレス帳)を押します。
][
]で、宛先を絞り込みます。
][
]で宛先を選択して、[OK]を押します。
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メモ
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あらかじめLDAPサーバーとの接続について設定が必要です。
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]を押します。
][
]で<LDAPサーバーから指定>を選択して、[OK]を押します。
][
]で使用するLDAPサーバーを選択して、[OK]を押します。
][
]で検索条件を選択して、[OK]を押します。
][
]で<確定>を選択して、[OK]を押します。
][
]で<検索方法>を選択して、[OK]を押します。
][
]で検索方法を指定して、[OK]を押します。
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<以下のすべての項目を含む>
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手順4と5で指定したすべての条件を満たす宛先だけを検索結果として表示します。
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<以下のいずれかの項目を含む>
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手順4と5で指定した条件のどれか1つでもあてはまる宛先があれば、それらすべての宛先を検索結果として表示します。
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][
]で<検索開始>を選択して、[OK]を押します。
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メモ
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<検索開始>を押したときに認証画面が表示された場合は、LDAPサーバーに登録されている本製品のユーザー名とパスワードを入力し、<確定>を押してください。
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][
]で宛先を選択して、<確定>を押します。
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メモ
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テンキーとLDAPサーバーを併用して指定できる最大宛先数は10件です。たとえば、テンキーで7件を指定すると、LDAPサーバーでは3件まで指定できます。
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1.
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[
][ ]で<宛先確認/編集>を選択して、[OK]を押します。![]() |
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2.
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[
][ ]で削除したい宛先を選択して、[OK]を押します。 |
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3.
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[
][ ]で<宛先から削除>を選択して、[OK]を押します。![]() |
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4.
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[
]で<はい>を選択して、[OK]を押します。 |
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メモ
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宛先一覧を表示しないで宛先を簡単に削除する場合上記の手順の代わりに、[
][ ]を押して、指定した宛先を切り替えることができます。削除したい宛先を表示させて[ ](クリア)を押します。 |