リモートUIは、Webブラウザーからネットワーク経由でプリンターにアクセスして設定します。
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設定をする前に、「お読みください(プロトコルの設定)」をご覧ください。
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メモ
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リモートUI以外のソフトウェアで設定する場合次のソフトウェアを使用して、プロトコルを設定することができます。
FTPクライアントを使用し、プリンターのFTPサーバーにアクセスして設定します。
付属のCD-ROMに収められているキヤノン製ソフトウェアのNetSpot Device Installerを使用して基本的なプロトコル設定を行います。
DNSサーバーなどの設定をする場合は、リモートUIやFTPクライアントを使用してください。
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(1)
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[IPv4設定]にある[編集]をクリックします。
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(2)
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IPアドレスの設定をします。
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(3)
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DNSの設定をします。
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(4)
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DHCPオプションの設定をします。
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(5)
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[OK]をクリックします。
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他の項目の設定を行わないときは、手順6に進みます。
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(1)
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[WINS設定]にある[編集]をクリックします。
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(2)
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WINSの設定をします。
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WINSによる名前解決を使用するとき[WINSによる名前解決する]にチェックマークを付けて、以下の設定を行います。
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WINSによる名前解決を使用しないとき[WINSによる名前解決する]のチェックマークを消します。
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(3)
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[OK]をクリックします。
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他の項目の設定を行わないときは、手順6に進みます。
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(1)
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[ARP/PING設定]にある[編集]をクリックします。
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(2)
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ARP/PINGの設定をします。
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(3)
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[OK]をクリックします。
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重要
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[ARP/PINGを使用する]のチェックマークを消したときARP/PINGコマンドによるIPアドレスの設定ができなくなります。
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他の項目の設定を行わないときは、手順6に進みます。
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(1)
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[FTP印刷の設定]にある[編集]をクリックします。
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(2)
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FTP印刷の設定をします。
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(3)
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[OK]をクリックします。
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他の項目の設定を行わないときは、手順6に進みます。
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(1)
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[LPD設定]にある[編集]をクリックします。
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(2)
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LPD印刷の設定をします。
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(3)
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[OK]をクリックします。
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他の項目の設定を行わないときは、手順6に進みます。
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通常は、変更する必要はありません。
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(1)
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[RAW設定]にある[編集]をクリックします。
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(2)
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RAW印刷の設定をします。
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(3)
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[OK]をクリックします。
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他の項目の設定を行わないときは、手順6に進みます。
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(1)
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[IPP印刷の設定]にある[編集]をクリックします。
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(2)
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IPP印刷の設定をします。
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IPP/IPPS印刷を使用するとき[IPP印刷を使用する]にチェックマークを付けて、以下の設定を行います。
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IPP/IPPS印刷を使用しないとき[IPP印刷を使用する]のチェックマークを消します。
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(3)
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[OK]をクリックします。
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他の項目の設定を行わないときは、手順6に進みます。
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(1)
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[WSD印刷の設定]にある[編集]をクリックします。
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(2)
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WSD印刷の設定をします。
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(3)
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[OK]をクリックします。
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他の項目の設定を行わないときは、手順6に進みます。
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(1)
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[BMLinkS設定]にある[編集]をクリックします。
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(2)
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BMLinkSの設定をします。
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BMLinkSを使用するとき[BMLinkSを使用する]にチェックマークを付けて、以下の設定を行います。
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BMLinkSを使用しないとき[BMLinkSを使用する]のチェックマークを消します。
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(3)
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[OK]をクリックします。
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他の項目の設定を行わないときは、手順6に進みます。
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(1)
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[HTTP設定]にある[編集]をクリックします。
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(2)
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HTTPの設定をします。
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(3)
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[OK]をクリックします。
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他の項目の設定を行わないときは、手順6に進みます。
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(1)
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[プロキシー設定]にある[編集]をクリックします。
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(2)
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プロキシー機能の設定をします。
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プロキシー機能を使用するとき[プロキシーを使用する]にチェックマークを付けて、以下の設定を行います。
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プロキシー機能を使用しないとき[プロキシーを使用する]のチェックマークを消します。
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(3)
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プロキシー認証機能の設定をします。
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プロキシー認証機能を使用するとき[プロキシー認証を使用する]にチェックマークを付けて、以下の設定を行います。
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プロキシー認証機能を使用しないとき[プロキシー認証を使用する]のチェックマークを消します。
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(4)
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[OK]をクリックします。
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他の項目の設定を行わないときは、手順6に進みます。
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(1)
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[マルチキャスト探索設定]にある[編集]をクリックします。
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(2)
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マルチキャスト探索の設定をします。
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(3)
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[OK]をクリックします。
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他の項目の設定を行わないときは、手順6に進みます。
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(1)
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[スリープ通知設定]にある[編集]をクリックします。
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(2)
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スリープ通知の設定をします。
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(3)
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[OK]をクリックします。
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他の項目の設定を行わないときは、手順6に進みます。
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(1)
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[SNTP設定]にある[編集]をクリックします。
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(2)
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SNTPの設定をします。
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SNTPクライアント機能を使用してNTPサーバーから時刻情報を得るとき[SNTPを使用する]にチェックマークを付けて、以下の設定を行います。
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SNTPクライアント機能を使用しないとき[SNTPを使用する]のチェックマークを消します。
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(3)
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[OK]をクリックします。
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他の項目の設定を行わないときは、手順6に進みます。
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(1)
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[部門別ID管理の暗証番号確認設定]にある[編集]をクリックします。
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(2)
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部門別ID管理の暗証番号確認の設定をします。
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(3)
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[OK]をクリックします。
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他の項目の設定を行わないときは、手順6に進みます。
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メモ
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ハードリセットするにはハードリセットは、次の手順で行うことができます。
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