[挿入]メニュー(Cover Sheet Editor)
カバーシートに、イメージ、テキストボックス、および各種フィールドを挿入できます。
シート内で右クリックすると、関連する機能がポップアップメニューに表示されます。表示される機能は、右クリックする対象によって異なります。
[イメージ] [開く]ダイアログボックス
ビットマップ形式(.bmp)のイメージファイルをカバーシートに挿入します。
[開く]ダイアログボックス >[プレビュー]をクリックすると、指定したイメージファイルのプレビューが表示されます。
[開く]ダイアログボックスまたは[プレビュー]ダイアログボックスの[開く]をクリックすると、選択したイメージファイルがカバーシートに挿入されます。
挿入したイメージのサイズは、選択したときに表示されるハンドルをドラッグすると、変更できます。
[テキストボックス]
テキストボックスをカバーシートに挿入します。
挿入したテキストボックスの内側をクリックすると、テキストを編集できる状態になります。
テキストボックスのサイズは、選択したときに表示されるハンドルをドラッグすると、変更できます。
[送信元の情報]
送信元情報としての各フィールドを挿入します。すべてのフィールドをまとめて挿入することもできます。
挿入したいテキストボックスを編集状態にするか、メニューを選択して作成されるテキストボックスに挿入してください。
[名前]/[ファクス番号]/[会社名]/[部署名]
各フィールドを挿入します。
[全情報を一括で挿入]
送信元情報のフィールドをまとめて挿入します。
[相手先の情報]
相手先情報としての各フィールドを挿入します。すべてのフィールドをまとめて挿入することもできます。
挿入したいテキストボックスを編集状態にするか、メニューを選択して作成されるテキストボックスに挿入してください。
複数の相手先情報のフィールドを挿入する場合の繰り返し指定も設定できます。
[名前]/[ファクス番号]/[会社名]/[部署名]
各フィールドを挿入します。
[全情報を一括で挿入]
相手先情報のフィールドをまとめて挿入します。
[繰り返し始め]/[繰り返し終わり]
複数の相手先情報のフィールドを挿入する場合、繰り返しの始めと終わりを示すフィールドを挿入します。
[区切り線] [区切り線の設定]ダイアログボックス
複数の相手先情報のフィールドを繰り返し指定ありで挿入する場合、相手先ごとに区切り線を挿入するよう設定できます。
挿入する区切り線の種類、幅、および色を設定できます。
[送信枚数]/[注目ラベル]/[コメント]
各フィールドを挿入します。
挿入したいテキストボックスを編集状態にするか、メニューを選択して作成されるテキストボックスに挿入してください。
関連項目