メモ |
Desktop Editorの画面遷移については、次を参照してください。 Desktopでは、次のデジタル証明書をサポートしています。 Windows 10/Windows11/Windows Server 2016/Windows Server 2019/Windows Server 2022で発行されたデジタル証明書 ベリサインデジタル証明書 Desktop Editorで作成された自己署名証明書 デジタル証明書の取得については、システム管理者に問い合わせください。 Desktop Editorを使用して自己署名証明書を作成する方法については、次を参照してください。 仮置き状態の電子印鑑は、次の編集ができます。 移動 サイズ変更 削除 元に戻す やり直し [元に戻す]/[やり直し]ツールボタンを使用すると、最大12回分の操作を元に戻し、やり直すことができます。 電子印鑑に付けるデジタル証明書は、あらかじめ準備してください。 電子印鑑モードの起動中は、注釈の選択、および編集はできません。 旧バージョンのDesktopで追加された署名なし電子印鑑は、イメージスタンプとして扱われます。 |
メモ |
ツールボタンでも同じ操作ができます。Desktop Editorのツールバーにツールボタンが表示されていない場合は、次を参照して表示してください。 電子印鑑モードの起動中は、リボンに[電子印鑑]タブ以外のタブは表示されません。 電子印鑑モードの起動中は、ナビゲーションウィンドウの[注釈一覧]タブが非表示になります。 |
メモ |
詳細ウィンドウが表示されていない場合は、次を参照してください。 |
[日付と時刻の編集] | クリックすると、[日付と時刻の編集]が表示されます。[日付と時刻の編集]では、日付の表示形式を編集できます。詳細は次を参照してください。 |
[挿入時にサイズを固定する] | 電子印鑑の貼り付けサイズを調整する場合は、チェックマークを外します。 登録されたサイズのまま電子印鑑を貼り付ける場合は、チェックマークを付けます。 |
[印影の編集] | クリックすると、[印影の編集]が表示され、印影のプロパティーを変更できます。設定できるプロパティーの項目については、次を参照してください。 |
[登録時の値に戻す] | 電子印鑑のプロパティーを登録時の値に戻します。電子印鑑挿入前のみ有効です。 |
メモ |
電子印鑑に日付情報が入っていない場合は、[日付と時刻の編集]をクリックできません。 [システム設定]で[挿入時にサイズを固定する]にチェックマークを付けた場合、リボンの電子印鑑一覧から電子印鑑を選択すると、詳細ウィンドウの[挿入時にサイズを固定する]にチェックマークが付いた状態になります。 [ファイル]メニュー > [オプション] > [システム設定] > [Editor] > [注釈] > [挿入時にサイズを固定する] 変更した電子印鑑のサイズは次回挿入時も保持されます。そのため、[印影の編集]で、フォントサイズを変更した場合でも、前回と同じ電子印鑑のサイズでプレビューが表示されます。電子印鑑のサイズを変更する場合は、次のいずれかの操作を行います。 詳細ウィンドウで[挿入時にサイズを固定する]のチェックマークを外して、仮置き状態で電子印鑑の大きさを変更する 貼り付けるサイズの電子印鑑の印影を新規登録して貼り付ける ユーザーが登録した印影は、登録内容を編集できます。詳細は次を参照してください。 電子印鑑の印影を新規登録する方法については、次を参照してください。 |
メモ |
[Esc]キーを押すと、挿入処理が中止され、マウスポインターの形が元に戻ります。 |
メモ |
電子印鑑を楕円にする場合は、[Shift]キーを押しながら、ハンドルをドラッグします。 矢印キーを押した場合、5 ピクセルずつ移動します。 [Ctrl]キーを押しながら矢印キーを押した場合、1 ピクセルずつ移動します。 |
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次のいずれかの操作でも、仮置き状態の電子印鑑の貼り付け位置を確定できます。 上書き保存 名前を付けて保存 印刷 ナビゲーションウィンドウのサムネイル選択によるページ移動 [Enter]キーを押す 電子印鑑の終了 |
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電子印鑑モードを起動する前に、リボンの[印刷設定]タブ、または[印刷オプション]タブに切り替えた場合、[上書き保存]をクリックすると、確認メッセージが表示されます。PDF文書で保存する場合は、[はい]をクリックしてください。 新規作成したIWB文書の場合、[上書き保存]をクリックすると、[保存先の選択]が表示されます。この場合、手順10へ進みます。 Thereforeに文書をPDF文書として保存する方法については、次を参照してください。 |
メモ |
[Therefore]を選択した場合の操作については、次を参照してください。 |
メモ |
[文書を開くパスワードの確認]は、[文書を開くときにパスワードが必要]にチェックマークを付けた場合に表示されます。 [権限パスワードの確認]は、[文書の印刷および編集を制限する(権限設定を変更するにはパスワードが必要)]にチェックマークを付けた場合に表示されます。 |
メモ |
文書をPDF形式(*.pdf)で保存する場合、確認メッセージが表示されます。PDF文書で保存する場合は、[はい]をクリックしてください。 保存後、次のダイアログボックスが表示された場合は更新処理を選択し、[OK]をクリックしてください。 [チェックアウト中の文書の確認] [共有文書の更新] [システム設定]で[文書を編集中のアプリケーション終了後に、自動的にチェックインする]にチェックマークを付けていない場合は、手動でチェックイン/チェックアウトの操作を行う必要があります。 [ファイル]メニュー > [オプション] > [システム設定] > [Browser] > [共有文書の管理] > [文書を編集中のアプリケーション終了後に、自動的にチェックインする] 電子印鑑を貼り付けると、ナビゲーションウィンドウの[署名一覧]タブの表示内容が更新されます。 初期設定では、署名ステータスが表示された状態で電子印鑑が表示されます。署名ステータスについては、次を参照してください。 |
メモ |
電子印鑑を仮置き状態のまま、リボンの[電子印鑑の終了]をクリックした場合は、電子印鑑の確定を確認するメッセージが表示されます。 [はい]をクリックした場合:[証明書の選択]が表示されます。 [いいえ]をクリックした場合:電子印鑑モードが終了します。 電子印鑑は、検証できます。電子印鑑を検証する方法については、次を参照してください。 |