本体前面
人感センサー
人が本機に近づいたことを感知して、自動的にスリープモードを解除します。
スリープモードにする
操作パネル
各種ランプ、タッチパネルディスプレーなどが配置されています。操作/設定はすべてこの操作パネルから行います。
USBポート(本体右側面前)
USBメモリーなどを接続します。
USBメモリーを差し込む給電容量は5 V 500 mAです。容量を超えた機器を接続すると、本体が故障する原因になります。
メモリーメディアによっては正しくデータを保存できない場合があります。
USBポート(本体右側面前)はUSB 2.0に対応しています。
本体右カバー
用紙がつまったときに、このカバーを開いて用紙を取り除きます。
本体内部に用紙がつまった
USBポート(本体右側面奥)
給電容量は5 V 900 mAです。容量を超えた機器を接続すると、本体が故障する原因になります。
USBポート(本体右側面奥)はUSB 3.0に対応しています。
USBコネクタ
USBケーブルを使ってパソコンに接続します。
USBコネクタはUSB 2.0に対応しています。
LANポート
LANケーブルを使って有線LANルーターやハブなどに接続します。
ネットワーク環境を設定する
手差しトレイ
給紙カセットにセットされていない用紙でプリントしたいときなどに、ここにセットします。
カセット右上カバー
用紙がつまったときに、このカバーを開いて用紙を取り除きます。
給紙部に用紙がつまった
カセット右下カバー
用紙がつまったときに、このカバーを開いて用紙を取り除きます。
給紙部に用紙がつまった
給紙カセット1
給紙カセット2
よく使う用紙は、ここにセットします。給紙カセット1にセットできないサイズの用紙もセットできます。
給紙カセット
回収トナーカバー
回収トナー容器の交換のときに、このカバーを開けます。
回収トナー容器を交換する
電源スイッチ
電源を入れたり、切ったりします。
排紙トレイ
印刷が終わると、用紙はここに排紙されます。ソート、グループ、90度回転に対応しています。
本体前カバー
トナー容器やドラムユニットを交換するときや、防塵ガラスを清掃するときに、このカバーを開けます。
排紙トレイガイド
印刷された用紙が落ちないように、このガイドを起こします。
USBメモリーを差し込む
本体右側面にあるUSBポートにUSBメモリーを差し込みます。USBメモリー内のデータを直接プリントしたり、本体内に保存されているデータを直接USBメモリーに保存したりすることができます。
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USBメモリーを挿入する前に、USBメモリーが正しい向きになっているか確認してください。間違った向きで差し込もうとすると、USBメモリーと本体が故障する原因になります。 USBメモリーを取り外すときは、必ず メモリーメディアを取り外すの手順に従って行ってください。手順以外の方法でUSBメモリーを取り外した場合、USBメモリーと本体が故障する原因になります。 ファイルシステム(対応フォーマット)がFAT32(32 GBまで)/exFAT(2 TBまで)のUSBメモリーを使用できます。 |
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次のような機器や使用のしかたはサポートしていませんセキュリティー機能付きのメモリーメディア USB規格に準拠していないメモリーメディア USB接続のメモリーカードリーダー 延長ケーブルを使ってのメモリーメディアの使用 USBハブ経由でのメモリーメディアの使用 |