Ver.3.12 から Ver.3.13 の変更点

プラットフォームバージョン Ver.3.13 における変更点は以下のとおりです。お使いの機種によっては利用できない機能や設定もあります。詳しくは、各変更点のリンク先の記載をご確認ください。

各種機能に関する変更点

<ホーム>画面に表示されるボタン名称の変更
無線LAN通信でのWPA3のセキュリティー規格に対応
ローカルデバイスに登録するユーザー情報に初回ログイン時のパスワードを強制的に変更させる項目を追加
ICカード認証でのログイン時に暗証番号の入力を必須にさせる項目を追加
各種仕様(対応するOS/サポート環境)の変更
機器情報で確認できる項目にTPMのバージョンを追加

設定登録に関する変更点

<暗証番号の変更>を新規追加
<暗証番号を必ず使用>を新規追加
<おすすめセキュリティー設定>を新規追加
<日付/時刻設定>の名称を変更
<WSD設定>の名称を変更
<WSD Scan機能を使用>の名称を変更
<DNSサーバーアドレス設定>の名称を変更
<DNSのホスト名/ドメイン名設定>の名称を変更
<部門名>の名称を変更
<<ネットワークキーの入力 (PSK)>>の名称を変更
<PSK>の名称を変更
<セキュリティー設定>の設定項目に<WPA2-PSK/WPA3-SAE>、<WPA3-SAE>を追加
<セキュリティー設定> (<WPA/WPA2-PSK>)の名称を変更
<用紙カセット自動選択のON/OFF>の名称を変更
<「カラー選択」 による用紙カセット自動選択>の名称を変更
<送信文書バックアップ設定>の名称を変更
<フォルダーへのパス>の名称を変更
<送信文書のバックアップを使用>の名称を変更
<自動リダイヤル>の名称を変更
<プッシュ>の名称を変更
A3R3-01H