終了コードごとの対処方法

印刷や読み込みが正常に終了しなかったり、ファクスの送受信に失敗したりすると、ジョブ履歴の詳細情報画面や通信管理レポート(レポートやリストをプリントする)に、「#」で始まる番号(終了コード)が表示されます。終了コードに応じて、必要な処理を行ってください。
お使いの製品によっては、表示されない終了コードがあります。

#001~#800

#801~#999

#001

原稿サイズ混載の設定をしないまま、サイズの異なる原稿を読み込みました。
原稿と設定を確認して、原稿を読みなおしてください。
原稿の紙づまりが発生しました。
紙づまりを取り除いたあと、原稿と設定を確認して、もう一度やりなおしてください。

#003

規定時間(64分)以上の通信はエラーになります。
解像度を下げて送信してください。
ファクス送信の基本操作
受信のときは、読み取り時の解像度を下げるか、原稿を分けて送信するよう、相手先に伝えてください。

#005

35秒以内に相手先が応答しませんでした。
相手先が通信可能な状態であることを確認し、送信しなおしてください。
相手機がG3以外の機種です。
相手機を確認してください。

#009

用紙がありません。
用紙を補給してください。
用紙をセットする
ペーパーデッキ/給紙カセットが正しくセットされていません。
ペーパーデッキ/給紙カセットを奥までセットしてください。
用紙の基本的なセット方法

#010

用紙がありません。
用紙を補給してください。
用紙をセットする

#011

送信原稿が正しくセットされていませんでした。
原稿を正しくセットして、はじめから送信しなおしてください。

#012

相手機の記録紙がないため、送信できませんでした。
記録紙を補給するように、相手先に伝えてください。

#018

リダイヤルしても応答がありませんでした。
相手先が通信可能な状態であることを確認し、リダイヤルしなおしてください。
相手が通話中などで送信できませんでした。
相手先が通信可能な状態であることを確認し、送信しなおしてください。
相手機との設定不一致のため送信できませんでした。
相手先の設定を確認し、送信しなおしてください。

#019

リモートファクスクライアント機からファクスを送信するとき、リモートファクスサーバー機のメモリーがいっぱいになっていたため、送信できませんでした。
リモートファクスサーバー機の他の送信が終了してから、送信しなおしてください。
リモートファクスサーバー機からエラー文書や不要な文書を削除して、メモリーの空き容量を増やしてください。
本体のメモリーがいっぱいになっていて、送信できません。
エラー文書や不要な文書を削除して、メモリーの空き容量を増やしてください。
メモリー送信時、メモリーに画像が格納されていませんでした。
もう一度メモリー送信で送信してください。
ダイレクト送信で送信してください。
ダイレクト送信時にスキャンした画像に問題がありました。
もう一度ダイレクト送信で送信してください。

#022

転送先として指定したグループ宛先の内容が、削除されていたかボックスのみであったため、転送できませんでした。
宛先を指定しなおしてから、送信しなおしてください。
アドレス帳に登録されている宛先へ送信するとき、送信待機中にアドレス帳から宛先が削除されたため、送信できませんでした。
宛先を指定しなおしてから、送信しなおしてください。
ファクスドライバーからの送信が許可されていません。
<ファクスドライバーからの送信を許可>を<ON>に設定してから、送信しなおしてください。
ファクスの宛先操作/送信機能を制限する

#025

リモートファクスクライアント機からファクスを送信するとき、リモートファクスサーバー機にはない回線が指定されました。
サーバー機の回線数を確認し、クライアント機のリモートファクス送信設定をサーバー機の回線数に合わせてから、送信しなおしてください。

#033

相手機が親展通信、またはFコードに対応していません。
親展通信やFコードを使わずに送信してください。

#034

親展通信で指定した相手機の親展受信用の格納場所がありませんでした。
相手先の親展受信用の格納場所を確認して、もう一度やりなおしてください。
相手機のメモリー残量が足りなくなりました。
相手先にメモリーの空き容量を増やしてもらってください。

#035

相手機が中継機能、またはFコードに対応していません。
中継先に直接送信してください。

#037

メモリーの空き容量がないため、コピーまたは受信できませんでした。
システムボックス内の文書を整理して、メモリーの空き容量を増やしてください。
システムボックス内の文書をプリントする
100ページを超える原稿を一度にコピーしようとしている場合は、原稿を分割して複数回に分けてコピーしてください。
1,000ページ以上のデータを受信しました。
本機は、1,000 ページ目以降のデータを削除して、999 ページ目までを印刷またはメモリー受信します。1,000 ページ目以降は送信しなおしてもらうよう、相手先に伝えてください。
タイマー送信、リダイヤル送信するとき、メモリーに送信文書の画像データがありませんでした。
原稿を読み込みなおしてから、送信しなおしてください。
送信しなおすときは、ダイレクト送信を選択してください。
複数の宛先に送信するとき、メモリーの空き容量がないため、送信できませんでした。
エラー文書や不要な文書を削除して、メモリーの空き容量を増やしてください。
原稿を一度にまとめて送信せず、何度かに分けて送信してください。
解像度を下げて送信しなおしてください。

#040

リモートファクスクライアント機からファクスを送信するとき、リモートファクスサーバー機のメモリーに空き容量がないため、送信できませんでした。
リモートファクスサーバー機からエラー文書や不要な文書を削除して、メモリーの空き容量を増やしてください。
原稿を一度にまとめて送信せず、何度かに分けて送信してください。
解像度を下げて送信しなおしてください。
本体のメモリーがいっぱいになっていて、送信できません。
エラー文書や不要な文書を削除して、メモリーの空き容量を増やしてください。
原稿を一度にまとめて送信せず、何度かに分けて送信してください。
解像度を下げて送信しなおしてください。

#054

ユーザー電話番号とユーザー略称が登録されていないため、送信処理を中断しました。
ユーザー電話番号とユーザー略称を登録してから送信してください。
<ユーザー電話番号の登録>
<ユーザー略称の登録>

#080

相手機にFコードが設定されていません。
相手先のFコードを確認して、送信しなおしてください。

#081

相手機にパスワードが設定されていません。
相手先のパスワードを確認して、送信しなおしてください。

#082

相手機にポーリング送信が設定されていません。
相手先にポーリング送信の設定をしてもらってから、ポーリング受信を行ってください。

#083

ポーリング受信時に、本機と相手機のF コードとパスワードが一致しませんでした。
本機と相手先のFコード、パスワードを合わせてから、送信しなおしてください。

#084

相手機がパスワードに対応していないため、ポーリング受信できません。
パスワードを使用せずに、ポーリング受信を行ってください。

#099

動作が途中で中止されました。
中断された操作をやりなおしてください。

#102

Fコード、パスワードが一致しません。
相手先のFコードとパスワードを確認し、送信しなおしてください。
相手機のメモリー残量が足りなくなりました。
相手先にメモリーの空き容量を増やしてもらってください。

#107

メモリーの空き容量がないため、送信できませんでした。
解像度を下げて送信しなおしてください。
不要なファイルを削除して、メモリーの空き容量を増やしてください。
受信した文書をいったん本機に保存する(メモリー受信)
頻繁に発生する場合は販売店または担当サービスにご連絡ください。

#401

メモリーメディアやサーバー、アドバンスドボックスのデータ容量がいっぱいか、ルートディレクトリー(メモリーメディア内の一番上の階層)に保存できるファイル数が上限値に達しました。
メモリーメディア内やサーバー、アドバンスドボックスの不要なファイルを削除する、またはフォルダーを作成して既存のファイルを移動するなどして、ルートディレクトリー上のファイルを整理してください。

#402

メモリーメディアへの画像転送などをする際、指定したファイル名に不正な文字(\など)が入っているため、正常に画像転送ができませんでした。
正しいファイル名に変更してください。

#403

同名ファイルが存在したため書き込みができませんでした。通常、同名ファイルが存在した場合には1から999までの番号をファイル名の後ろに付加して、ファイル名が重ならないよう自動的にリネームされますが、1から999までの番号を付加したファイルがすでに存在したため、書き込みができませんでした。
ファイル名を変更して再度書き込みを行ってください。

#404

メモリーメディアへのライトプロテクトスイッチがONになっているため、書き込みに失敗しました。
メモリーメディアのライトプロテクトスイッチを解除してください。

#406

以下のいずれかが原因で、書き込みに失敗しました。
メモリーメディアへの書き込み中に、メモリーメディアが引き抜かれた。
ネットワークプレース(他の複合機のアドバンスドボックス)への書き込み中に、ネットワークプレースが削除された。
メモリーメディアが抜けていないか、またネットワークプレースが削除されていないか確認して、もう一度書き込みを行ってください。
メモリーメディアへ画像転送して保存などをする際、何らかのエラーが発生したため、正常に画像転送ができませんでした。(接続しているメモリーメディアがサポート外のファイルシステムでフォーマットされている可能性があります。)
メモリーメディアの状態や、メモリーメディアが本製品で対応しているファイルシステム(FAT32/exFAT)でフォーマットされているかを確認してください。確認後、もう一度操作をしてみてください。
ファイルサイズが本機で扱えるサイズの上限に達しました。
解像度を低くするかページ数を減らしてから、もう一度実行してください。

#407

指定したファイル(フォルダー)へのフルパス長がサポート範囲を超えています。
フルパスの長さが256文字以内になるようにファイル名を変更するか、保存するフォルダーを変更してください。

#409

この場所に保存できる数の上限に達しているため保存できません。
保存先を変更してください。

#410

保存待機中のジョブがいっぱいのため保存できません。
前のジョブの保存が終了してからもう一度実行してください。

#411

他の操作によりすでにロックされています。
しばらくたってからもう一度実行してください。

#701

部門IDが存在しません。または、暗証番号が変更されました。
User Authenticationを使用している場合は、ユーザーに部門IDを割り当てなおしてください。DepartmentID Authenticationを使用している場合は、変更後の部門IDと暗証番号を入力してログインしなおしてください。
<ID不定プリンタージョブの許可>、<ID不定リモートスキャンジョブの許可>の受付設定が<OFF>になっています。
<部門別ID管理>にある<ID不定プリンタージョブの許可>と<ID不定リモートスキャンジョブの許可>を<ON>に設定してください。
部門別ID管理を行う
リモートファクスクライアント機からリモートファクスサーバー機への認証に失敗したため、送信できませんでした。
リモートファクスサーバー機で部門別ID管理を設定している場合は、リモートファクスサーバー機に登録されている部門IDと暗証番号でリモートファクスクライアント機にログインしてください。

#702

メモリーがいっぱいになったため、送信できません。
しばらくお待ちください。他の送信が終了してから、送信しなおしてください。

#703

画像変換中にエラーが発生しました。
解像度を下げて送信しなおしてください。
メモリーの画像領域がいっぱいになり、書き込みができません。
他の送信が終了してから、送信しなおしてください。
ボックスや受信トレイ内の不要なファイルを削除してください。それでも正常に動作しない場合は、本機の電源を入れなおしてください。
電源を入れる

#704

アドレス帳から宛先情報を取得するときに、何らかのエラーが発生しました。
宛先の設定を確認してください。それでも正常に動作しないときは、本機の電源を入れなおしてください。
電源を入れる

#705

画像データサイズが設定/登録で設定した送信データサイズ上限値よりも大きいため、送信処理を中断しました。
送信データサイズ上限値を設定しなおしてください。低解像度モードを選択したり、Iファクスの場合は一度に送信する画像の枚数を減らすなどして、送信データサイズの上限値を超えないように送信してください。相手先の条件によっては、データの分割を行ってください。
<送信データサイズ上限値>

#706

リモートUIからアドレス帳がインポート/エクスポート中、または他の送信コンポーネントと使用が重なりました。
他の作業が終了してから、送信しなおしてください。

#711

メモリーがいっぱいです。ボックス内の不要なファイルを削除すると、送信できる場合があります。
ボックス内の不要なファイルを削除してから、送信しなおしてください。

#712

メモリーがいっぱいです。ボックス内の不要なファイルを削除してから、もう一度実行してください。
ボックス内の不要なファイルを削除してから、送信しなおしてください。

#713

URLを送信する前に、ボックスや受信トレイ内の文書が削除されました。
必要な文書をボックスや受信トレイ内に保存してから、送信しなおしてください。

#715

Eメールに電子署名を付けて送信するときに、使用できる証明書が見つかりませんでした。
機器署名を使用するときは、本機のEメールアドレス(Eメール/Iファクスの通信設定をする)を設定したあと、機器署名用の証明書を生成してください(機器署名用の証明書を生成する)。機器署名用の証明書をすでに生成済みの場合は、生成しなおしてください。ユーザー署名を使用するときは、ユーザー署名用の証明書を登録しなおしてください(ユーザー署名用の証明書を登録する)。
期限切れの証明書や失効した証明書を使用していないか確認してください。また、証明書チェーンが不正でないか確認してください。

#716

送信宛の公開鍵証明書が見つかりませんでした。
送信先の公開鍵証明書を本機に登録してください。
S/MIME証明書を登録する
期限切れの証明書や失効した証明書を使用していないか確認してください。また、証明書チェーンが不正でないか確認してください。

#749

サービスコールが表示されたため、実行できませんでした。
主電源スイッチをいったん切ったあと、もう一度主電源スイッチを入れてください。それでも正常に動作しない場合は、主電源スイッチを切ったあと、電源プラグをコンセントから抜いて、販売店または担当サービスにご連絡ください。
電源を切る
電源を入れる

#751

サーバーが立ち上がっていないか、ネットワークが切断されています(送信先に接続できない場合と、途中で断線した場合があります)。
サーバーが正常に動作しているか確認してください。
ネットワークの状態を確認してください。
接続先がWindows Server 2003でIIS6.0を使用している場合、WebDAVサーバーの認証方法がダイジェスト認証の場合、TLS通信でプロキシーを経由している場合にWebDAV送信するには、<WebDAV送信時にチャンク分割送信を使用>を<ON>に設定してください。
<WebDAV送信時にチャンク分割送信を使用>
IPアドレスが設定されていません。
<環境設定>の<TCP/IP設定>を確認してください。
<TCP/IP設定>
SMBサーバー(SMBで外部公開された他のimageRUNNER ADVANCEシリーズのアドバンスドボックスを含む)を参照中のため、送信できませんでした。
タイマー送信がエラーになった場合は、SMBサーバー指定時に表示した<参照>画面を閉じてから原稿を読み込みなおし、送信してください。
ファクス/Iファクス受信ファイルのSMBサーバーへの転送がエラーになった場合は、印刷された受信ファイルを読み込んで、転送先に送信してください。
スキャンの基本操作
サーバーへの送信プロトコルにFTPを使うと、エラーを回避できます。

#752

サーバーが立ち上がっていないか、ネットワークが切断されています。
SMTPサーバーが正常に動作しているか確認してください。
ネットワークの状態を確認してください。
Eメール/IファクスのSMTPサーバー名の設定が間違っているか、Eメールアドレス、ドメイン名が設定されていません。
<通信設定>でSMTPサーバー名、Eメールアドレス、ドメイン名の設定を確認してください。
Eメール/Iファクスの通信設定をする

#753

Eメールの送信時や、リモートファクスクライアント機からのファクス送信時に、TCP/IPでのエラー(Socket、Selectエラーなど)が発生しました。
ネットワークケーブルとコネクタの状態を確認してください。それでも正常に動作しないときは、本機の電源を入れなおしてください。
電源を入れる

#754

機器情報配信時に子機が立ち上がっていないか、ネットワークが切れています。
子機側、ネットワークの状態を確認してください。

配信先の設定が間違っています。
配信先の設定を確認してください。

#755

TCP/IPが正しく動作していないため、リモートファクスクライアント機からファクスを送信できませんでした。
<環境設定>の<TCP/IP設定>を確認してください。
<TCP/IP設定>
IPアドレスが設定されていません。
<環境設定>の<TCP/IP設定>を確認してください。
<TCP/IP設定>
<インターフェイス選択>で<有線LAN+無線LAN>または<有線LAN+有線LAN>を選択している場合は、<環境設定>の<副回線設定>も確認してください。
<副回線設定>
本機立ち上げ時、DHCPまたはAuto IPでIPアドレス割り当てが行われていません。
<環境設定>の<TCP/IP設定>を確認してください。
<TCP/IP設定>
<インターフェイス選択>で<有線LAN+無線LAN>または<有線LAN+有線LAN>を選択している場合は、<環境設定>の<副回線設定>も確認してください。
<副回線設定>

#759

ファイルが保存されているボックスのURL送信時にエラーが発生しました。
管理者にご連絡ください。

#761

電子署名をつけたPDF/XPS送信時に、本機に設定されている証明書または鍵ペアが壊れているか、アクセスできないため送信できませんでした。
ユーザー署名をつけたPDF/XPS送信のときは、ユーザー証明書が壊れていないか確認してください。壊れていた場合は、ユーザー証明書をインストールしなおしてください。
送信ファイルに電子署名を付ける
ユーザー署名用の証明書を登録する
機器署名をつけたPDF/XPS送信のときは、機器証明書が壊れていないか確認してください。壊れていた場合は、機器証明書を生成しなおしてください。
機器署名用の証明書を生成する

#762

<送信先ドメイン制限>が<ON>に設定されているため、送信許可ドメインとして登録されていないドメインに送信できませんでした。
<送信先ドメイン制限>を<OFF>に設定するか、送信許可ドメインとして登録してから、送信してください。
送信先をドメインで制限する

#763

タイムスタンプをつけたPDF送信時に、ライセンスファイルが壊れているか、ライセンスファイルのパスワードが間違っているためエラーが発生しました。
ライセンスファイルが壊れていないか確認してください。壊れていた場合は、ライセンスファイルを設定しなおしてください。
<基本設定>
ライセンスファイルのパスワードを設定しなおしてください。
<使用制限>

#766

電子署名付きのPDF/XPS送信時に、使用する証明書の有効期限が切れています。
証明書を更新するか、有効期限が切れていない証明書を使用してください。
証明書の有効期限が切れていない場合は、本機の時刻を正しく設定してください。
日付/時刻を設定する

#767

<タイムスタンプ設定>のサーバーアドレスが間違っているため、タイムスタンプサーバーと接続できませんでした。
<タイムスタンプ設定>で設定されたサーバーアドレスを確認してください。
<基本設定>
DNS設定やプロキシー設定が間違っているため、タイムスタンプサーバーと接続できませんでした。
<TCP/IP設定>の<DNS設定>、<プロキシー設定>を確認してください。
DNSの設定をする
プロキシーを設定する
ネットワーク回線に異常があるため、タイムスタンプサーバーと接続できませんでした。
DNS サーバー、プロキシーサーバー、ネットワークの状態を確認してください。

#769

送信機能の試用回数が上限に達しました。
継続してご利用になりたい場合は、正規のオプション製品を購入してください。

#770

WebDAV送信時に、WebDAVサーバー側、プロキシーサーバー側がTLS通信をサポートしていないため、送信できませんでした。
WebDAVサーバーの設定を確認してください。
プロキシーを経由するときは、プロキシーサーバーを確認してください。
<WebDAV送信時の証明書確認>が<ON>に設定されているため、WebDAV送信時にTLSサーバー証明書の検証を行いましたが、検証エラーになったため送信できませんでした。
WebDAVサーバー側のTLSサーバー証明書を署名したCA証明書が、本機に登録されているか確認してください。
WebDAVサーバー側のTLSサーバー証明書が正しいものであることを確認してください。
TLSサーバー証明書が自己証明書ではないことを確認してください。
<ネットワークアクセス時の証明書確認>が<ON>に設定されているため、他のサーバーへのアクセス時にTLSサーバー証明書の検証を行いましたが、検証エラーになったため操作を完了できませんでした。
WebDAVサーバーとして公開されている他の製品のアドバンスドボックス側のTLSサーバー証明書を署名したCA証明書が、本体に登録されているか確認してください。
WebDAVサーバーとして公開されている他の製品のアドバンスドボックス側のTLSサーバー証明書が、正しいものであることを確認してください。
TLSサーバー証明書が自己証明書ではないことを確認してください。

#771

リモートファクスサーバーアドレスの設定が間違っています。
<リモートファクス送信設定>を確認してください。
リモートファクスサーバーが立ち上がっていません。
リモートファクスサーバーが正常に動作しているか確認してください。
ネットワークが切断されています。
ネットワークの状態を確認してください。
DNSサーバーと接続できなかったので、リモートファクスサーバーに接続できませんでした。
DNSサーバー名の設定を確認してください。
DNSの設定
DNSサーバーが正常に動作しているか確認してください。

#772

Rights Management サーバーの設定が間違っています。
<Rights Managementサーバー設定>を確認してください。
<Rights Managementサーバー設定>
Rights Management サーバーをスタートできません。
Rights Management サーバーが正常に動作しているか確認してください。
ネットワークが切断されています。
ネットワークの状態を確認してください。

#773

<PDFをWeb表示用に最適化>が<ON>のときに、設定できないPDFの機能が選択されています。
機器署名、ユーザー署名、タイムスタンプ、Reader Extensionsのうち、1つだけを設定してください。
<PDFをWeb表示用に最適化>を<OFF>に設定してください。
<PDFをWeb表示用に最適化>
<PDFをPDF/A準拠にする>が<ON>に設定されているときに、対応していないPDFの機能が選択されています。
ポリシーを適用する、Reader Extensions、暗号化する、機器署名、ユーザー署名の設定を取り消してください。
<PDFをPDF/A準拠にする>を<OFF>に設定してください。
<PDFをPDF/A準拠にする>

#801

Eメールの送信またはIファクス送受信でSMTPサーバーと通信をしているとき、メールサーバー側の要因でタイムアウトエラーが発生しました。
SMTPが正常に動作しているか確認してください。
ネットワークの状態を確認してください。
SMTP接続中に、SMTPサーバーからエラーが返ってきました。宛先の設定が間違っています。ファイルサーバー送信時にサーバー側の要因でエラーが発生しました。
SMTPが正常に動作しているか/ネットワークの状態/宛先の設定/ファイルサーバーの状態や設定内容を確認してください。
Eメール送信時に必要なユーザー名やパスワードが設定されていません。
<認証/暗号化設定>の<SMTP認証 (SMTP AUTH)>を確認してください。
SMTP認証やSMTPサーバーとの暗号化通信を設定する
書き込み権限を持っていない宛先へ送信しました。
宛先の設定を確認してください。
ファイルの上書きが禁止されているファイルサーバーへ送信したとき、同名のファイルが存在しました。
ファイルサーバーの設定を上書き可能に変更してください。または、サーバー管理者にご連絡ください。
ファイル名を変更してください。
ファイルサーバー送信時に指定されたユーザー名またはパスワードが間違っています。
フォルダー名またはパスワードを確認してください。

#802

通信設定で設定されたSMTPサーバー名の設定が間違っています。
SMTPサーバー名の設定を確認してください。
Eメール/Iファクスの通信設定をする
DNS設定で設定されたDNSサーバーアドレスが間違っています。
DNSサーバーアドレスを確認してください。
DNSの設定をする
DNSサーバーとの接続ができませんでした。
DNSサーバーが正常に動作しているか確認してください。
宛先で指定したFTPサーバーの設定が間違っています。
宛先で指定したFTPサーバーを確認してください。
FTPサーバーとの接続ができませんでした。
FTPサーバーが正常に動作しているか確認してください。

#803

すべてのページの送信が終わるまえに、受信側によってネットワークが切断されました。
もう一度送信してください。

#804

ファイルサーバーに送信したとき、指定されたフォルダーへのパスに一致するものがありませんでした。
宛先を確認してください。
フォルダーやファイルへのアクセス権がありません。または他の操作によりフォルダーやファイルが削除された可能性があります。
サーバー側でフォルダーへのアクセスを許可するように設定してください。またはサーバー管理者にご連絡ください。

#805

SMBサーバーに送信したとき、サーバー側に空き容量がないため、送信できませんでした。
サーバー側でエラー文書や不要な文書を削除して、空き容量を増やしてください。またはサーバーの管理者にお問い合わせください。

#806

ファイルサーバー送信時に指定されたユーザー名またはパスワードが間違っています。
ユーザー名またはパスワードを確認してください。
Eメール/Iファクス送信時に指定した宛先が間違っています。
Eメール/Iファクスの宛先を確認してください。

#807

指定されたディレクトリーへのアクセス権がありません。
サーバーのディレクトリーへのアクセス権を設定するか、アクセス権のあるディレクトリーに送信しなおしてください。または管理者にご連絡ください。

#809

SMBサーバーに送信したとき、同名のファイルが存在し、さらにファイルの上書きが禁止されています。
ファイル名を変更して送信してください。
SMBサーバーの設定を上書き可能に変更してください。またはサーバーの管理者にお問い合わせください。
SMBサーバーに送信したとき、サーバー側の応答が鈍く、データ送信/転送が完了する前にデバイス側での待ち時間がタイムアウトとなりました。
SMBクライアントの<タイムアウト>の設定時間を長くしてください。
SMBクライアントを設定する

#810

Iファクスを受信したとき、POPサーバー接続エラーが発生しました。
<通信設定>で設定されたPOPサーバー設定を確認してください。
Eメール/Iファクスの通信設定をする
POPサーバーの動作確認をしてください。ネットワークの状態を確認してください。

POPサーバーとの接続中に、POPサーバーからエラーが返ってきました。または、サーバー側の要因でタイムアウトエラーが発生しました。
<通信設定>で設定されたPOPサーバー設定を確認してください。
Eメール/Iファクスの通信設定をする
POPサーバーの動作確認をしてください。ネットワークの状態を確認してください。

#813

Iファクスを受信したときにPOPサーバー認証エラー(ユーザーアカウントエラーまたはパスワードエラー)が発生しました。
<通信設定>で設定されたPOPサーバー設定を確認してください。
Eメール/Iファクスの通信設定をする

#815

本製品からファイルサーバーに送信したファイルをプリントしているときは、再度同一ファイルサーバーにログインすることはできません。
しばらく待って再送信するか、またはPServerを停止してください。

#816

部門別ID管理の制限面数で設定した数値を超え、プリントできませんでした。
システム管理者にご連絡ください。

#818

受信したデータは印刷できないファイル形式です。
ファイル形式を変更して送信するよう、相手先に伝えてください。

#819

扱えないデータを受信しました。MIME情報が不正です。
設定を確認して送信するよう、相手先に伝えてください。

#820

扱えないデータを受信しました。BASE64またはuuencodeが不正です。
設定を確認して送信するよう、相手先に伝えてください。

#821

扱えないデータを受信しました。TIFF解析エラーが発生しました。
設定を確認して送信するよう、相手先に伝えてください。

#822

扱えないデータを受信しました。画像をデコードできません。
設定を確認して送信するよう、相手先に伝えてください。

#825

実行中または予約中のジョブの部門IDと暗証番号が消去されたか、暗証番号が変更されました。
変更後の部門IDと暗証番号でもう一度実行してください。
機器情報の配信先となる子機でシステム管理者が登録されているが、親機側ではシステム管理者が登録されていないため、機器情報が配信できませんでした。または、親機側とは異なるシステム管理部門IDとシステム管理暗証番号が子機側に登録されているため、機器情報が配信できませんでした。
親機と配信先となる子機に同じシステム管理部門IDとシステム管理暗証番号を登録してから、もう一度機器情報を配信してください。

#827

扱えないデータを受信しました。サポート外のMIME情報があります。
設定を確認して送信するよう、相手先に伝えてください。

#828

HTMLのデータを受信しました。
HTML以外の形式で送信するよう、相手先に伝えてください。

#829

1,000ページ以上のデータを受信しました。
本機は、1,000 ページ目以降のデータを削除して、999 ページ目までを印刷またはメモリー受信します。1,000 ページ目以降は送信しなおしてもらうよう、相手先に伝えてください。

#830

Iファクスアドレスや相手先の条件の設定が間違っていたため、DSNエラー通知を受信しました。
指定したIファクスアドレスと、相手先の条件を確認してください。
送信したファイルのデータサイズがメールサーバーの許容値を超えていたため、DSNエラー通知を受信しました。
<送信データサイズ上限値>で、送信するファイルがメールサーバーの許容値を超えないように設定を変更してください。
<送信データサイズ上限値>
メールサーバー、DNSサーバー、ネットワークの状態を確認してください。

#831

ファイアウォール設定の受信フィルターの設定内容によって、IファクスをSMTP受信できませんでした。
ファイアウォール設定の受信フィルターを再設定してください。
IPアドレスでファイアウォールを設定する

#832

<通信設定>でEメール設定やネットワーク設定がされていなかったため、DSNメールを送信できませんでした。
<通信設定>、<DNS設定>、<IPアドレス設定>を確認してください。
Eメール/Iファクスの通信設定をする
DNSの設定
IPアドレスを設定する
メールサーバーやDNSサーバーのトラブルのため、DSNメールを送信できませんでした。
メールサーバーやDNSサーバーの状態を確認してください。

#833

TCP/IP設定がされていなかったため、MDN(送達確認)メールを送信できませんでした。
<通信設定>、<DNS設定>、<IPアドレス設定>を確認してください。
Eメール/Iファクスの通信設定をする
DNSの設定
IPアドレスを設定する
メールサーバーやDNSサーバーのトラブルのため、MDN(送達確認)メールを送信できませんでした。
メールサーバーやDNSサーバーの状態を確認してください。

#834

Iファクスアドレスや相手先の条件の設定が間違っていたため、MDNエラー通知を受信しました。
指定したIファクスアドレスと、相手先の条件を確認してください。
メールサーバーやネットワークにトラブルが発生したため、MDNエラー通知を受信しました。
メールサーバーやネットワークの状態を確認してください。
相手先にメモリーフルなどが発生したため、MDNエラー通知を受信しました。
相手先の条件や状態を確認してください。

#835

Iファクスで受信できる最大テキスト行数を超えました。
本文のテキスト行を減らして送信しなおしてもらうよう、相手先に伝えてください。

#837

ファイアウォール設定の受信フィルターで制限されるホストからの接続要求がありました。
ファイアウォール設定の受信フィルターの設定を確認してください。不正にアクセスしている可能性もあります。
IPアドレスでファイアウォールを設定する

#838

送信機能の利用に必要なライセンスの期限が切れました。
送信機能のライセンスをお買い求めください。

#839

<通信設定>で設定されたユーザー名、またはパスワードが間違っています。
<通信設定>でSMTP認証(SMTP AUTH)のユーザー名、パスワードの設定を確認してください。
Eメール/Iファクスの通信設定をする

#841

EメールおよびIファクスの送信で、メールサーバーと共通の暗号アルゴリズムが存在しません。
<通信設定>で<TLSの許可 (POP)>または<TLSの許可(SMTP送信)>を<OFF>に設定してください。
Eメール/Iファクスの通信設定をする
メールサーバーの設定に、共通の暗号アルゴリズムを加えてください。

#842

EメールおよびIファクスの送信で、メールサーバーよりクライアント証明書を使用した認証を要求されました。
<通信設定>で<TLSの許可 (POP)>または<TLSの許可(SMTP送信)>を<OFF>に設定してください。
Eメール/Iファクスの通信設定をする
クライアント証明書を要求しないよう、メールサーバーの設定を変更してください。
<SMTP送信時の証明書確認>が<ON>に設定されているため、SMTP送信時にTLSサーバー証明書の検証を行いましたが、検証エラーになり送信できませんでした。
SMTPサーバー側のTLSサーバー証明書を署名したCA証明書が本体に登録されているか、リモートUIを使用して確認してください。
SMTPサーバー側のTLSサーバー証明書が正しいか確認してください。
TLSサーバー証明書が自己証明書ではないことを確認してください。

#843

KDC(Key Distribution Center)サーバーの時刻と本機に設定されている時刻が大幅に異なっています。
日付/時刻の設定で、日時を修正してください。
日付/時刻を設定する
KDC(Key Distribution Center)サーバーの時刻を修正してください。

#844

POP before SMTP送信時に、POPサーバーとのTLS暗号化通信に失敗しました。
POPサーバーのTLS暗号化通信設定を確認してください。
<通信設定>で<TLSの許可 (POP)>を<OFF>に設定してください。解決しないときは、<通信設定>で<送信前のPOP認証>を<OFF>に設定して、POP before SMTP以外の設定に切り替えてください。
Eメール/Iファクスの通信設定をする
<POP受信時の証明書確認>が<ON>に設定されているため、POPサーバーとの通信時にTLSサーバー証明書の検証を行いましたが、検証エラーになり送信できませんでした。
POPサーバー側のTLSサーバー証明書を署名したCA証明書が本体に登録されているか、リモートUIを使用して確認してください。
POPサーバー側のTLSサーバー証明書が正しいか確認してください。
TLSサーバー証明書が自己証明書ではないことを確認してください。

#845

POP before SMTP送信時に、POP認証(POP AUTH)に失敗しました。
<通信設定>の<POPサーバー>、<POPログイン名>、<POPパスワード>の設定を確認してください。
Eメール/Iファクスの通信設定をする
POPサーバーのPOP認証設定を確認してください。
<通信設定>の<POP認証方式>で<標準>または<APOP>を選択してください。解決しないときは、<通信設定>で<送信前のPOP認証>を<OFF>に設定して、通信設定をPOP before SMTP以外の設定に切り替えてください。
Eメール/Iファクスの通信設定をする

#846

POP before SMTP送信時に、POP認証(APOP)に失敗しました。
<通信設定>の<POPサーバー>、<POPログイン名>、<POPパスワード>の設定を確認してください。
Eメール/Iファクスの通信設定をする
POPサーバーのAPOP設定を確認してください。
<通信設定>の<POP認証方式>で<標準>または<POP AUTH>を選択してください。解決しないときは、<通信設定>で<送信前のPOP認証>を<OFF>に設定して、通信設定をPOP before SMTP以外の設定に切り替えてください。
Eメール/Iファクスの通信設定をする

#847

ボックスや受信トレイ内のメモリーがいっぱいのため、受信したファイルをファクスボックスに保存できません。
ファクスボックスまたはシステムボックスから、不要なファイルを削除してください。
システムボックス内の文書をプリントする
親展受信する

#848

分割して送信されたメールの結合時にエラーが発生しました。
分割データが削除された可能性があります。分割データを削除した場合は、あとから残りの分割データが届いても結合することはできません。送信者に再送信を依頼してください。

#849

機器情報の配信先となる子機でジョブが実行中のため、機器情報が配信できませんでした。
配信先となる子機のジョブが終了してから、もう一度機器情報を配信してください。

#850

機器情報の配信先となる子機で、機器情報に関連する画面が操作中のため、配信できませんでした。
配信されなかった機器情報を確認したあと、もう一度機器情報を配信してください。
機器情報の配信結果を確認する

#851

メモリーがいっぱいのため、プリンタージョブをボックスに保存できませんでした。
メモリーの空き容量を確認してから、もう一度実行してください。

#852

ジョブ実行中に電源が切れました。
電源ケーブルやプラグが確実に接続されているか確認してから、もう一度実行してください。

#853

メモリーがいっぱいです。
ジョブのページ数を減らすか、待機中のジョブが少なくなったことを確認してから、もう一度実行してください。

#854

配信先となる子機で、<配信元による受信制限>が<ON>の設定になっているため、同一機種グループ以外からの機器情報を配信できませんでした。
<配信元による受信制限>の設定を<OFF>にしてから、もう一度機器情報を配信してください。
機器情報を配信する

#855

配信先となる子機で扱えない言語が含まれた機器情報のため、配信できませんでした。
販売店または担当サービスにご連絡ください。

#856

ストレージの一時的な保存データ用の領域がいっぱいになったため、実行した操作がキャンセルされました。
管理者にご連絡ください。

#857

ジョブ受付中の中止操作やタイムアウトにより、プリントを中止しました。
タイムアウトが発生する場合は、ネットワークの状態を確認してください。

#858

ジョブのデータが不正です。
本機で対応しているプリントプロトコルおよびプリント設定を確認してください。

#859

原稿データの圧縮エラーが発生しました。
原稿と設定を確認して、もう一度やりなおしてください。

#860

紙がつまった後、リカバリーできなかったか、使用できないページ記述言語や組み合わせできない設定が含まれています。
用紙やジョブの設定を確認してください。

#861

プリントデータ、画像データの処理中にエラーが発生しました。
画像サイズと用紙サイズや、カラーの指定などの設定を確認してください。

#862

対応していない、または組み合わせできないなど、本機の制限を超える設定が含まれています。
ジョブの設定を確認してください。

#863

プリントデータの処理中に初期化操作が行われたため、ジョブが中止されました。
もう一度ジョブを実行してください。

#864

外部コントローラーを正しく認識できないか、プリントデータの転送中にエラーが発生しました。
コントローラーおよびプリントデータを確認してください。

#865

プリントを実行するために必要な機能が制限されています。
本機およびジョブの設定を確認してください。

#866

セキュリティーに関する設定により、ジョブがキャンセルされました。
プリンタードライバーからジョブを実行する場合は、適切な権限のユーザー認証情報を使用してください。
操作パネルからジョブを実行する場合は、適切な権限のユーザーでログインしてください。
セキュリティーに関する設定は以下のとおりです。
<ユーザー認証していないリモートジョブの制限>が<ON>
<部門IDと暗証番号による認証の禁止>が<ON>
<ACCESS MANAGEMENT SYSTEMを使用>が<ON>
<AMS Printer Driver Add-inを使用しないドライバーからのプリント>が<制限する>
ユーザーのロール設定*でプリント機能が制限されている
* ユーザーのロール設定については、ACCESS MANAGEMENT SYSTEMアドミニストレーターガイドを参照してください。

#867

タイムスタンプサーバーからの応答がなかったため、送信できませんでした。
DNSサーバー、プロキシーサーバー、ネットワークの状態を確認してください。

#868

WebDAV送信時に、送信先との通信に失敗し、プロキシー経由のアクセスを求められました(HTTPのレスポンス 305 Use Proxyを受信しました)。
WebDAVサーバーの設定を確認してください。
プロキシー設定を確認してください。
プロキシーを設定する

#869

WebDAV送信時に、送信先から認証に失敗したとの応答がありました(HTTPのレスポンス 401 Unauthorizedを受信しました)。
ユーザー名またはパスワードを確認してください。
WebDAVサーバーのセキュリティー設定を確認してください。

#870

WebDAV送信時に、送信先からリクエストを拒否したとの応答がありました(HTTPのレスポンス 403 Forbidden を受信しました)。
しばらく時間をおいてから、送信しなおしてください。
宛先の設定を確認してください。
WebDAVサーバーの設定を確認してください。

#871

WebDAV送信時に、送信先から指定したフォルダーがみつからないとの応答がありました(HTTPのレスポンス 404 Not Found/409 Conflict/410 Goneを受信しました)。
宛先の設定を確認してください。

#872

WebDAV送信時に、送信先からアクセスを許可していないとの応答がありました(HTTPのレスポンス 405 Method Not Allowedを受信しました)。
WebDAVサーバーの設定を確認してください。

#873

WebDAV送信時に、送信先からプロキシー認証に失敗したとの応答がありました(HTTPのレスポンス 407 Proxy Authentication Requiredを受信しました)。
プロキシー設定を確認してください。
プロキシーを設定する

#874

WebDAV送信時に、送信先からタイムアウトしたとの応答がありました(HTTPのレスポンス 408 Request Timeoutを受信しました)。
しばらく時間をおいてから、送信しなおしてください。
WebDAVサーバーの設定を確認してください。

#875

WebDAV送信時に、送信先によってチャンク送信が拒否されました(HTTPのレスポンス 411 Length Requiredを受信しました)。
<WebDAV送信時にチャンク分割送信を使用>を<OFF>にしてください。
<WebDAV送信時にチャンク分割送信を使用>
WebDAVサーバーの設定を確認してください。

#876

WebDAV送信時に送信先から、送信データサイズが大きすぎるとの応答がありました(HTTPのレスポンス 413 Request Entity Too Largeを受信しました)。
WebDAVサーバーの設定を確認してください。

#877

WebDAV送信時に、送信先からURI(ホスト名とフォルダーへのパス)が長すぎるとの応答がありました(HTTPのレスポンス 414 Request-URI Too Longを受信しました)。
WebDAVサーバーの設定を確認してください。

#878

WebDAV送信時に、送信先からサーバー側でリクエストの実行を妨げる予測しない状態に遭遇したとの応答がありました(HTTPのレスポンス 500 Internal Server Errorを受信しました)。
WebDAVサーバーの設定を確認してください。

#879

WebDAV送信時に、送信先からサーバー側はリクエストを実行するのに必要な機能をサポートしていないとの応答がありました(HTTPのレスポンス 501 Not Implementedを受信しました)。
WebDAVサーバーの設定を確認してください。
非TLS通信で、プロキシーを経由しているときは、<WebDAV送信時にチャンク分割送信を使用>を<OFF>に設定してください。
<WebDAV送信時にチャンク分割送信を使用>

#880

WebDAV送信時に、プロキシーサーバーから上流のサーバーとの通信に失敗したとの応答がありました(HTTPのレスポンス 502 Bad Gatewayを受信しました)。
WebDAVサーバーの設定を確認してください。
プロキシーサーバーの設定を確認してください。

#881

WebDAV送信時に、送信先からサーバー側は現在リクエストを扱うことができないとの応答がありました(HTTPのレスポンス 503 Service Unavailableを受信しました)。
WebDAVサーバーの設定を確認してください。

#882

WebDAV送信時に、プロキシーサーバーから上流のサーバーとの通信に失敗したとの応答がありました(HTTPのレスポンス 504 Gateway Timeoutを受信しました)。
WebDAVサーバーの設定を確認してください。
プロキシーサーバーの設定を確認してください。

#883

WebDAV送信時に、送信先からサーバー側はリクエストを実行するのに必要な機能をサポートしていないとの応答がありました(HTTPのレスポンス 505 HTTP Version Not Supportedを受信しました)。
WebDAVサーバーの設定を確認してください。

#884

WebDAV送信時に、送信先からサーバー側はリクエストに対するディスク容量を確保できないとの応答がありました(HTTPのレスポンス 507 Insufficient Storageを受信しました)。
WebDAVサーバーの設定を確認してください。

#885

WebDAV送信時に、サーバーから予期せぬエラー応答がありました。
WebDAVサーバーの設定を確認してください。
プロキシーサーバーの設定を確認してください。

#886

WebDAV送信時に、送信先から不正なリクエストであるとの応答がありました(HTTPのレスポンス 400 Bad Requestを受信しました)。
非TLS通信で、プロキシーを経由しているときは、<WebDAV送信時にチャンク分割送信を使用>を<OFF>に設定してください。
<WebDAV送信時にチャンク分割送信を使用>

#889

ジョブ制限情報が埋め込まれた原稿のため、読み込んだり印刷したりできません。
ジョブ制限情報を確認するか、管理者にご連絡ください。

#899

EメールまたはIファクス送信が正常に終了しました。ただし、複数のサーバーを中継することがあるため、相手先が受信できていない場合があります。
正常に受信できたか、必要に応じて相手先に確認してください。
リモートファクスクライアント機からのファクスが正常に送信されました。ただし、リモートファクスサーバー機を中継するため、相手先が受信できていない場合があります。
リモートファクスサーバー機の送信結果で相手先に送信できたか確認してください。
サーバーやネットワークの状態を確認してください。
正常に受信できたか、必要に応じて相手先に確認してください。

#904

ネットワーク上に接続されているimageRUNNER/imagePRESSシリーズ機から機器情報配信でアドレス帳を取得したときに、<よく使う設定>として登録されている宛先だけ更新されません。
本製品のタッチパネルディスプレーから<よく使う設定>を登録しなおしてください。

#905

ネットワークでエラーが発生したため実行できませんでした。
サーバーのパス長やアクセス権、ファイルやフォルダーが使用中でないかなどを確認してください。

#918

原稿のQRコードを認識できませんでした。
QRコードが正しい位置にあることを確認してから読み込みし直してください。

#919

構文エラーやデバイスの制限を超えるなどのPostScriptエラーを検知しました。
<エラーページプリント>(設定/登録)を「する」にしてジョブを投入しなおし、PostScriptエラーの内容を確認したあと、その原因を解消してからジョブを実行してください。詳しくは、オンラインマニュアルサイトから「本体からのプリント設定」を参照してください。

#922

中とじできる用紙の枚数を超えています。用紙の枚数を少なくすると、中とじできる可能性があります。
中とじ可能な用紙の枚数を確認してから、もう一度実行してください。

#923

製本の表紙の指定面、または本文にプリントできません。
両面プリント可能な用紙種類に変更してから、もう一度実行してください。

#924

針なしとじと組み合わせできない機能が設定されています。
ホチキスの位置、または用紙の種類を変更することで、針なしとじできる可能性があります。

#925

ファクスドライバーからの送信エラーが発生しました。
送信できない画像サイズが指定されています。画像サイズを確認してください。

#927

ファクスドライバーからの送信エラーが発生しました。
本機がパソコンから受信したデータに処理できないフォントが含まれています。受信したデータを確認してください。

#928

ファクスドライバーからの送信エラーが発生しました。
メモリーがいっぱいか、一度に処理できるデータサイズを超えています。不要なデータを削除するか、データサイズを確認してください。

#929

ファクスドライバーからの送信エラーが発生しました。
本機がパソコンからデータを受信中に、ネットワークでエラーが発生しました。ネットワークの接続、設定を確認してください。

#931

サドル折りが実行できないため、ジョブを中止しました。
設定の組み合わせ、または使用する用紙の種類や枚数を確認してください。

#932

針なしとじできる用紙の枚数を超えています。用紙の枚数を少なくすると、針なしとじできる可能性があります。
針なしとじ可能な用紙の枚数を確認してから、もう一度実行してください。

#933

ホチキスできる用紙の枚数を超えています。用紙の枚数を少なくすると、ホチキスできる可能性があります。
ホチキス可能な用紙の枚数を確認してから、もう一度実行してください。

#934

エラーとなった印刷ジョブが、一定時間経過したため削除されました。
エラーの原因を解消してから、再度ジョブを実行してください。
<中断ジョブの自動削除>(設定/登録)から、削除までの時間を変更したり、自動削除をOFFにすることもできます。
<中断ジョブの自動削除>

#935

針なしとじできる用紙の枚数を超えているため、針なしとじせずに1部出力し、ジョブを中止しました。
針なしとじ可能な用紙の枚数を確認してから、もう一度実行してください。
同時にホチキス可能な枚数を超えた場合の処理方法の設定ができます。
<ホチキス枚数オーバー時の処理>

#936

ホチキスできる用紙の枚数を超えているため、ホチキスせずに1部出力し、ジョブを中止しました。
ホチキス可能な用紙の枚数を確認してから、もう一度実行してください。
同時にホチキス可能な枚数を超えた場合の処理方法の設定ができます。
<ホチキス枚数オーバー時の処理>

#937

中とじできる用紙の枚数を超えているため、中とじせずに出力しました。
用紙の枚数を少なくすると、中とじできる可能性があります。
同時にホチキス可能な枚数を超えた場合の処理方法の設定ができます。
<ホチキス枚数オーバー時の処理>

#939

画像データの処理中にエラーが発生したため、プリントを中止しました。
もう一度ジョブを実行してください。

#995

通信予約のクリア操作が行われました。
必要に応じて操作をやりなおしてください。
A30J-100