本体前面9E9S-00A
左カバー回収トナー容器を交換するときに開けます。
排紙トレイ印刷が終わると、用紙はここに排出されます。
操作パネル[ホーム]キー、各種ランプ、ディスプレーなどが配置されており、操作/設定はすべてこの操作パネルから行います。
電源スイッチ電源を入れたり、切ったりします。
電源を入れる 電源を切る 給紙カセットよく使う用紙は、ここにセットします。
運搬用取っ手本機を移動するときには、ここを持ちます。
本機を移動する 前カバートナーカートリッジを交換するときに開けます。
トナーカートリッジを交換する フィーダーここに原稿をセットして操作すると、原稿が自動的に読み込まれます。2 枚以上の原稿を連続して読み込むこともできます。
両面同時読取フィーダー USBポート(本体右側面前)USB メモリーなどを接続します。
USBメモリーを差し込む 給電容量は5 V 500 mAです。容量を超えた機器を接続すると、本体が故障する原因になります。
メモリーメディアによっては正しくデータを保存できない場合があります。
USB ポート(本体右側面前)はUSB 2.0 に対応しています。
右カバー定着器を交換したり、つまった用紙を取り除いたりするときに開けます。
通気口本体内部の換気と冷却を行います。通気口のそばに障害物を置くと換気の妨げになりますのでご注意ください。
手差しトレイ給紙カセットにセットされていない用紙を一時的に使うときなどは、ここにセットします。
USBメモリーを差し込む本体右側面にあるUSBポートにUSBメモリーを差し込みます。USBメモリー内のデータを直接プリントしたり、読み込んだ原稿を直接USBメモリーに保存したりすることができます。
USBメモリーを挿入する前に、USBメモリーが正しい向きになっているか確認してください。間違った向きで差し込もうとすると、USBメモリーと本体が故障する原因になります。
USBメモリーを取り外すときは、必ず
メモリーメディアを取り外す の手順に従って行ってください。手順以外の方法でUSBメモリーを取り外した場合、USBメモリーと本体が故障する原因になります。
ファイルシステム(対応フォーマット)がFAT32(32 GBまで)/exFAT(2 TBまで)のUSBメモリーを使用できます。
次のような機器や使用のしかたはサポートしていません セキュリティー機能付きのメモリーメディア
USB規格に準拠していないメモリーメディア
USB接続のメモリーカードリーダー
延長ケーブルを使ってのメモリーメディアの使用
USBハブ経由でのメモリーメディアの使用
Satera MF842Cdw
ユーザーズガイド (製品マニュアル)
USRMA-8457-01 2024-08 Copyright CANON INC. 2024