Ver.2.01 から Ver.2.02 の変更点

プラットフォームバージョン Ver.2.02 における変更点は以下のとおりです。お使いの機種によっては利用できない機能や設定もあります。詳しくは、各変更点のリンク先の記載をご確認ください。

各種機能に関する変更点

両面設定の表示を変更
表示に関する変更
ファクス宛先未指定時の表示を変更
表示に関する変更
解像度の表示を変更
表示に関する変更
Microsoft Entra ID情報の設定に対応
サーバー情報の登録に関する変更
認証機能の設定でログイン方法にパターンの設定を追加
ユーザー認証に関する変更
ログイン時にパターンの入力が表示されたときの対応を追加
ユーザー認証に関する変更
CSVファイルに「second_factor」の要素を追加
ユーザー認証に関する変更
OAuth2.0を利用した「Microsoft Exchange Online」および「Google Workspace」を使用するための設定を追加
OAuth2.0を利用したクラウドメールサーバーに対応
<白紙スキップ>の追加
<白紙スキップ>に対応
<ネットワーク通信用の鍵生成>に<発行先代替名>を追加
発行先代替名に対応
[鍵と証明書署名要求(CSR)の生成]に[発行先代替名]を追加
発行先代替名に対応
[証明書発行要求設定(SCEP)]に[発行先代替名]を追加
発行先代替名に対応
原稿読み込み時のファイル形式について補足説明を変更
読み込み設定に関する変更
背景濃度を調整するときの補足説明を追加
読み込み設定に関する変更
データどおりに印刷できなかったときの補足説明を追加
強制留め置き印刷に関する変更
各種仕様(対応するOS/サポート環境)の変更
システム仕様の変更

設定登録に関する変更点

<宛先表のデフォルト表示の変更>の追加
<宛先表のデフォルト表示の変更>(Ver.2.02~)
<パターンの設定>の追加
<パターンの設定>(Ver.2.02~)
<Universal Printの設定>の設定項目名の変更
変更項目
<TCP/IPオプション設定>に<MSSの下限値>の追加
変更項目
<ページ記述言語選択 (プラグ&プレイ)>の設定項目の変更
変更項目
<手差し給紙の設定>の設定項目の変更
変更項目
<「その他の機能」 のショートカット登録>に登録されている初期設定名称の変更
変更項目
<データ圧縮率>の設定項目の変更
変更項目
<暗証番号を必ず使用>の名称/設定項目の変更
変更項目
<ジョブ投入による暗証番号のリセットを許可>/<暗証番号のリセットとEメール通知を許可>の名称変更/設定項目の移動
変更項目
<おすすめセキュリティー設定>に<実行結果プリント>の追加
変更項目
A9CJ-00S