Ver.3.13 から Ver.3.15 の変更点

プラットフォームバージョン Ver.3.15 における変更点は以下のとおりです。お使いの機種によっては利用できない機能や設定もあります。詳しくは、各変更点のリンク先の記載をご確認ください。

各種機能に関する変更点

コンテンツを表示したユーザーのログイン情報(ユーザー名とドメイン名)をサーバーに通知して情報を収集する機能を追加
ビジュアルメッセージ機能に新規機能を追加
コンテンツ内にリンクされたPDFを印刷して確認する機能を追加
ビジュアルメッセージ機能に新規機能を追加
Active Directoryサーバー認証時の階層指定に対応
サーバー情報の登録に関する変更
リモートUIログイン時の二要素認証に対応
ユーザー認証に関する変更
以前に使用したパスワードを使用禁止にする項目を追加
ユーザー認証に関する変更
パスワード変更禁止期間の設定に対応
ユーザー認証に関する変更
カラープロファイルの登録に対応
カラープロファイルの登録に対応
IPP Everywhereに対応
IPP Everywhereに対応
<PDF(高圧縮)>の解像度の表示を変更
<PDF(高圧縮)>の解像度の表示を変更

設定登録に関する変更点

<以前のパスワードの使用を制限>を新規追加
<以前のパスワードの使用を制限>(Ver.3.15~)
<パスワード変更禁止期間の設定>を新規追加
<パスワード変更禁止期間の設定>(Ver.3.15~)
<カラープロファイルの登録>を新規追加
<カラープロファイルの登録>(Ver.3.15~)
<IPP Everywhereを使用>を新規追加
<IPP Everywhereを使用>(Ver.3.15~)
操作パネルからのUniversal Printの設定に対応
<Universal Printの設定>(Ver.3.15~)
<使用回線の選択>を新規追加
<使用回線の選択>(Ver.3.15~)
<おすすめセキュリティー設定>で設定した設定値のレポートプリントに対応
<おすすめセキュリティー設定>(Ver.3.13~)
<Eメール/I ファクス設定>の設定項目の追加
変更項目
不正な動作などのログ確認に対応
変更項目
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