設定/登録］
［環境設定］［用紙設定］［用紙設定］
使用する用紙について設定します。
※各項目に赤い文字で表記されている設定値は初期設定です。
［ 設定/登録］［環境設定］［用紙設定］
設定/登録］［環境設定］［用紙設定］給紙部にセットした用紙を設定します。給紙カセットの用紙サイズと用紙種類を設定する
定形サイズの用紙は、用紙サイズが自動判別されます。表示された用紙サイズがセットした用紙と異なる場合は、［用紙カセットの自動検知サイズ］の設定を確認します。［用紙カセットの自動検知サイズ］
定形サイズの用紙は、用紙サイズが自動判別されます。表示された用紙サイズがセットした用紙と異なる場合は、［用紙カセットの自動検知サイズ］の設定を確認します。［用紙カセットの自動検知サイズ］
C7100シリーズの場合、［新しい用紙の調整/登録］で、初めて使用する用紙種類をユーザー設定用紙として登録することができます。
※リモートUIからは用紙種類のみを設定できます。
C7100シリーズの場合
［用紙サイズを変更］ ［ユーザー設定サイズ］ ［サイズ登録］ ［用紙種類を変更］ ［薄紙2 (52～59g/m2)］、［薄紙1 (60～63g/m2)］、［普通紙1 (64～75g/m2)］、［普通紙2 (76～90g/m2)］、［普通紙3 (91～105g/m2)］、［再生紙1 (64～75g/m2)］、［再生紙2 (76～90g/m2)］、［パンチ済み紙］、［インデックス紙4 (151～220g/m2)］、［レターヘッド3 (91～105g/m2)］、［両面コート紙1 (106～163g/m2)］、［両面コート紙2 (164～220g/m2)］、［両面コート紙3 (221～256g/m2)］、［耐水紙］ ［新しい用紙の調整/登録］ ［封筒］ ［はがき］ |
C5100シリーズの場合
［設定］ ［薄紙2 (52～59g/m2)］、［薄紙1 (60～63g/m2)］、［普通紙1 (64～75g/m2)］、［普通紙2 (76～90g/m2)］、［普通紙3 (91～105g/m2)］、［厚紙1 (106～128g/m2)］、［厚紙2 (129～150g/m2)］、［厚紙3 (151～163g/m2)］、［厚紙4 (164～180g/m2)］、［厚紙5 (181～220g/m2)］、［再生紙1 (64～75g/m2)］、［再生紙2 (76～90g/m2)］、［パンチ済み紙1 (64～75g/m2)］、［OHPフィルム］、［色紙 (64～82g/m2)］ ［ユーザー設定サイズ］ ［封筒］ ［はがき］ ［サイズ登録］ |
140K-0S1
［ 設定/登録］［環境設定］［用紙設定］
設定/登録］［環境設定］［用紙設定］給紙部ごとに、自動検知される用紙サイズを、A/Bサイズまたはインチサイズに限定することができます。
手差しトレイ ［A/Bサイズ］、［インチサイズ］ 各給紙カセット ［全サイズ］、［A/Bサイズ］、［インチサイズ］ |
［ 設定/登録］［環境設定］［用紙設定］
設定/登録］［環境設定］［用紙設定］A5R、またはステートメントRサイズの用紙を給紙部にセットした場合に、どちらのサイズとして使用するかを設定します。
※この設定は、［用紙カセットの自動検知サイズ］で［全サイズ］が選択されている給紙部に対して有効です。［用紙カセットの自動検知サイズ］
［A5R］、［STMTR］ |
［ 設定/登録］［環境設定］［用紙設定］
設定/登録］［環境設定］［用紙設定］本機にあらかじめ登録されている用紙種類の情報を変更したり、独自の用紙種類を登録したりします。よく使用する用紙種類を登録する
C7100シリーズの場合
［詳細/編集］ ［名称］ ［種別］ ［坪量］ ［サイズ］ ［表面性］ ［特徴］ ［色］ ［プレプリント用紙］ ［両面2面目］ ［画像位置調整］ ［クリープ (ずれ) 補正量の調整］ ［用紙さばきファンのON/OFF］ ［用紙さばきファンの風量調整］ ［用紙さばきファンの作動時間］ ［用紙さばきファンの作動間隔］ ［レジ速度の調整］ ［光沢性の調整］ ［先端/後端余白調整］ ［二次転写電圧の調整］ ［先端部二次転写電圧の調整］ ［後端部白抜け補正］ ［トナー量調整モード］ ［サドル折り位置の調整］*1 ［中とじ折り位置の調整］*1 ［中とじ位置変更］*1 ［定着速度の調整］ ［横レジの自動調整］ ［複製］ ［削除］ |
*1オプションが装着されている場合にのみ表示されます。
C5100シリーズの場合
［詳細/編集］ ［名称］ ［種別］ ［坪量］ ［表面性］ ［特徴］ ［色］ ［プレプリント用紙］ ［両面2面目］ ［画像位置調整］ ［クリープ (ずれ) 補正量の調整］ ［レジ速度の調整］ ［光沢性の調整］ ［先端/後端余白調整］ ［二次転写電圧の調整］ ［先端部二次転写電圧の調整］ ［後端部白抜け補正］ ［トナー量調整モード］ ［サドル折り位置の調整］*1 ［中とじ折り位置の調整］*1 ［中とじ位置変更］*1 ［定着速度の調整］ ［複製］ ［削除］ |
*1オプションが装着されている場合にのみ表示されます。
［ 設定/登録］［環境設定］［用紙設定］
設定/登録］［環境設定］［用紙設定］給紙部ごとに、ユーザーによる使用を制限するかどうかを設定できます。特殊な用紙などを給紙部にセットした場合に、その用紙が誤って使用されないようにできます。
［手差し］ ［ON］、［OFF］ その他の給紙部 ［ON］、［OFF］ |
［ 設定/登録］［環境設定］［用紙設定］
設定/登録］［環境設定］［用紙設定］手差しトレイで使用する用紙の情報（サイズと種類）を「よく使う用紙」として登録します。手差しトレイでよく使用する用紙を登録する
［P1］～［P30］ ［登録/編集］ ［名称変更］ ［削除］ |
［ 設定/登録］［環境設定］［用紙設定］
設定/登録］［環境設定］［用紙設定］手差しトレイで使用する用紙サイズと用紙種類を、あらかじめ登録したサイズと種類に固定するか、用紙をセットするたびに設定するか、設定します。
［固定モード］：
用紙サイズと用紙種類を 1 つ登録し、それを毎回使用します。手差しトレイで使用する用紙サイズと用紙種類を固定する
※［手差し給紙の設定］を［プリンタードライバー設定優先］に設定している場合は、［コピー］および［保存ファイルの利用］の用紙選択画面で手差し用紙を一時的に変更できます。［手差し給紙の設定］
［毎回指定モード］：
用紙をセットするたびに用紙サイズと用紙種類を設定します。手差しトレイの用紙サイズと用紙種類を設定する
用紙をセットしたときに表示する画面を、「よく使う用紙」を選択する画面にする場合は、［毎回指定モード］の［表示画面］を［よく使う用紙］に設定します。
用紙をセットしたときに表示する画面を、「よく使う用紙」を選択する画面にする場合は、［毎回指定モード］の［表示画面］を［よく使う用紙］に設定します。
［固定モード］、［毎回指定モード］ ［固定モード］選択時： ［登録］ ［毎回指定モード］選択時： ［表示画面］ ［標準］、［よく使う用紙］ |
［ 設定/登録］［環境設定］［用紙設定］
設定/登録］［環境設定］［用紙設定］手差しトレイで使用する用紙種類を設定するとき、プリント時に自動で検知するかどうかの初期設定を変更します。
※この設定は、［手差し用紙のデフォルト設定］が［毎回指定モード］の場合に有効です。［手差し用紙のデフォルト設定］
［ON］、［OFF］ |
［ 設定/登録］［環境設定］［用紙設定］
設定/登録］［環境設定］［用紙設定］特定の定形外サイズの用紙をよく使用する場合に、サイズを登録します。定形外サイズの用紙を登録する - ユーザー設定用紙
登録したサイズは、サイズ入力時の画面で呼び出せるようになります。
登録したサイズは、サイズ入力時の画面で呼び出せるようになります。
［S1］～［S5］ ［登録/編集］ ［名称変更］ ［削除］ |