ファンクション設定

ファンクション設定：共通

設定／登録項目	設定項目	工場出荷時の設定	リモートUI による設定	機器情報配信項目
［給紙動作］
［用紙カセット自動選択のON/OFF］（→機能ごとに給紙箇所を自動で選択する）	コピー、プリンター、保存ファイルの利用、受信/ファクス*2、その他	－		×
	手差し：ON、OFF	OFF		×
	その他の給紙箇所：ON、OFF	ON		×
	コピー：用紙の種類を考慮する：ON、OFF	ON		×
［給紙方法切替］（→片面プリント時と両面プリント時の印字面を合わせる）	手差し、その他の給紙箇所：速度優先、プリント面優先	速度優先		×
［ジョブ中断時のタイムアウト］（→ジョブ中断時のタイムアウトを有効にする）	ON、OFF	OFF
	0～999分	5分
［排紙動作］
［排紙トレイの設定］*1 （→機能ごとに排紙トレイを設定する）	トレイA：コピー、保存ファイルの利用、プリンター、受信2、ファクス2、その他トレイB：コピー、保存ファイルの利用、プリンター、受信2、ファクス2、その他トレイC：コピー、保存ファイルの利用、プリンター、受信2、ファクス2、その他次の場合に表示されます。インナー2ウェイトレイ・F1+コピートレイ・J1装着時インナーフィニッシャー・C1+インナーフィニッシャー用追加トレイ・A1+コピートレイ・J1装着時トレイ基本位置：トレイA、トレイB、指定しない	トレイＣ非装着時：トレイA：コピー、保存ファイルの利用トレイB：プリンター、受信、ファクス、その他インナーフィニッシャー・C1+コピートレイ・J1装着時のみ：トレイA：コピー、保存ファイルの利用、プリンタートレイB：受信、ファクス、その他トレイＣ装着時：トレイA：コピー、保存ファイルの利用トレイB：プリンタートレイC：受信、ファクス、その他トレイ基本位置：トレイA		×*3
［ジョブ間シフト］*1 （→ジョブ間シフトを有効にする）	ON、OFF	ON
［ジョブ間仕切紙］（→ジョブ間仕切紙を挿入する）	ON、OFF	OFF
	変更（給紙箇所選択）	-
［部数間仕切紙］（→部数間仕切紙を挿入する）	ON、OFF	OFF		×
	部数（1～9999部）	10		×
	変更（給紙箇所選択）	-		×
［印刷動作］
［プリント優先順位］（→プリント優先順位を設定する）	コピー：1、2、3	1
	プリンター：1、2、3	2
	保存ファイルの利用、受信2／ファクス2、その他：1、2、3	3
［カラー自動判定>白黒時の文字/写真優先］（→自動カラー選択で白黒判定されたときの文字／写真優先を設定する）	文字優先、写真優先	文字優先
［レポート出力のデフォルト設定］（→レポートを両面プリントで出力する）	両面プリント：ON、OFF	OFF
［ページ印字/スタンプの文字列登録］（→ページ印字／スタンプの文字列を登録／編集／削除する）	登録、編集、削除	－
［部数印字拡張の設定］（→部数印字拡張を設定する）	ON、OFF	OFF
	項目の選択 ID／ユーザー名：ON、OFF 日付：ON、OFF 文字：ON、OFF	OFF
	部数印字拡張の設定：日付の設定（yyyy年/mm月/dd日、yyyy/mm/dd、mm/dd/yyyy、dd/mm/yyyy、yyyy.mm.dd、mm.dd.yyyy、dd.mm.yyyy）	yyyy年/mm月/dd日
	文字列の設定	－
	揃え方の設定（左揃え、中央揃え、右揃え）	左揃え
［地紋印字の設定］*1
［強制地紋印字］（→地紋印字）	コピー、保存ファイルの利用、プリンター：設定する、設定しない	設定しない
	種類の選択スタンプ（コピー禁止、無効、COPY、○秘、CONFIDENTIAL、社外秘、任意入力）	コピー禁止
	種類の選択日付： yyyy年mm月dd日、yyyy/mm/dd、mm/dd/yyyy、dd/mm/yyyy、yyyy.mm.dd、mm.dd.yyyy、dd.mm.yyyy	yyyy年mm月dd日
	種類の選択部数：印字開始数字（1～9999）	－
	種類の選択シリアル番号：表示のみ	－
	種類の選択 ID／ユーザー名：表示のみ	－
	詳細設定背景模様：なし、唐草、扇、水玉、星、網目、雲、桜、葉	なし
	詳細設定印字色：シアン、マゼンタ、ブラック	ブラック
	詳細設定印字サイズ：36.0ポイント、54.0ポイント、72.0ポイント	54.0ポイント
	詳細設定横向きに印字する：ON、OFF	OFF
	詳細設定文字を白抜きにする：ON、OFF	OFF
［プリンタードライバー地紋印字］（→プリンタードライバー地紋印字）	設定する、設定しない	設定しない
	種類の選択スタンプ（コピー禁止、無効、COPY、 ○秘、 CONFIDENTIAL、社外秘、任意入力）	コピー禁止
	種類の選択日付： yyyy年mm月dd日、yyyy/mm/dd、mm/dd/yyyy、dd/mm/yyyy、yyyy.mm.dd、mm.dd.yyyy、dd.mm.yyyy	yyyy年mm月dd日
	種類の選択部数：印字開始数字（1～9999）	－
	種類の選択シリアル番号：表示のみ	－
	種類の選択 ID／ユーザー名：表示のみ	－
	詳細設定背景模様：なし、唐草、扇、水玉、星、網目、雲、桜、葉	なし
	詳細設定印字色：シアン、マゼンタ、ブラック	ブラック
	詳細設定印字サイズ：36.0ポイント、54.0ポイント、72.0ポイント	54.0ポイント
	詳細設定横向きに印字する：ON、OFF	OFF
	詳細設定文字を白抜きにする：ON、OFF	OFF
［文字/背景のコントラスト調整］（→文字／背景のコントラスト調整）
［標準］	ブラック、シアン、マゼンタ	ブラック	×	×
	相対コントラスト値（-7～+7）	ブラック：-1 シアン：0 マゼンタ：2	×	×
	基準値の設定（1～64）	ブラック：12 シアン：16 マゼンタ：8	×	×
	潜像部の濃度（1～36）	ブラック：6 シアン：9 マゼンタ：7	×	×
	プリント設定背景模様：なし、唐草、扇、水玉、星、網目、雲、桜、葉	なし	×	×
	プリント設定印字サイズ：36.0ポイント、54.0ポイント、72.0ポイント	54.0ポイント	×	×
	プリント設定横向きに印字する：ON、OFF	OFF	×	×
	プリント設定文字を白抜きにする：ON、OFF	OFF	×	×
	サンプルプリント	－	×	×
	初期化	－	×	×
［プリンター1200dpi専用］	ブラック、シアン、マゼンタ	ブラック	×	×
	相対コントラスト値（-7～+7）	ブラック：2 シアン：0 マゼンタ：0	×	×
	基準値の設定（1～64）	ブラック：12 シアン：20 マゼンタ：16	×	×
	潜像部の濃度（1～36）	ブラック：6 シアン：9 マゼンタ：9	×	×
	プリント設定背景模様：なし、唐草、扇、水玉、星、網目、雲、桜、葉	なし	×	×
	プリント設定印字サイズ：36.0ポイント、54.0ポイント、72.0ポイント	54.0ポイント	×	×
	プリント設定横向きに印字する：ON、OFF	OFF	×	×
	プリント設定文字を白抜きにする：ON、OFF	OFF	×	×
	サンプルプリント	－	×	×
	初期化	－	×	×
［スキャン動作］
［LTRR/STMT原稿の区別］（→LTRRサイズ原稿とSTMTサイズ原稿を区別する）	手動で区別する、LTRRで動作、STMTで動作	LTRRで動作
［リモートスキャン時のガンマ値］（→リモートスキャン時のガンマ値を設定する）	γ1.0、γ1.4、γ1.8、γ2.2	γ1.8
［自動オンライン移行］（→リモートスキャナー機能を自動的に有効にする）	ON、OFF	OFF	×
［自動オフライン移行］（→自動オフライン移行を有効にする）	ON、OFF	OFF	×
［ファイル生成］
［高圧縮時の画質レベル］（→アウトライン／高圧縮設定時の画質レベルを設定する）	文字／写真モード、写真モード時：データサイズ優先、普通、画質優先	普通
	文字モード時：データサイズ優先、普通、画質優先	普通
［OCR（文字認識）設定］*1 （→サーチャブルPDF/XPSを生成するときの機能の設定をする）	原稿向き自動検知：ON、OFF	ON
	ファイル名OCRの文字数設定：1～24	24文字
［アウトライン設定］*1 （→図形をアウトラインPDFに変換するときの機能の設定をする）	図形のアウトライン化：ON、OFF	ON
	図形と認識するレベル：普通、やや高い、高い	普通
	背景画質のレベル：データサイズ優先、普通、画質優先	普通
［PDFをPDF/A準拠にする］（→PDFをPDF/A準拠にする）	ON、OFF	OFF
［PDFをWeb表示用に最適化］*2 （→PDFをWeb表示用に最適化する）	ON、OFF	OFF
［タイムスタンプ設定］*1 （→タイムスタンプの設定）
［基本設定］	サーバーアドレス	（空欄）		×
	ライセンスファイル：削除、パスワードの変更	－		×
［使用制限］	送信ジョブ毎にパスワードを入力：ON、OFF	OFF		×
	パスワード	（空欄）		×

*1	オプション装着時に表示される項目です。
*2	imageRUNNER ADVANCE C2030/C2020では、オプション装着時に表示される項目です。
*3	機器情報を配信する機器と受信する機器で、排紙トレイの数が同じ場合には、配信します。

ファンクション設定：コピー

設定／登録項目	設定項目	工場出荷時の設定	リモートUI による設定	機器情報配信項目
［よく使う設定の登録/編集］（→よく使う設定を登録／編集／削除する）	M1～M9：登録、名称変更、削除、内容確認	－	×	×
［デフォルト設定の変更］（→コピー機能のデフォルト設定を変更／初期化する）	登録、初期化	－	×	×
［「その他の機能」のショートカット登録］（→「その他の機能」のショートカットを登録する）	ショートカット1：各モード、割り当てなし	仕上げ	×	×
	ショートカット2：各モード、割り当てなし	両面	×	×
	ショートカット3：各モード、割り当てなし	濃度	×	×
	ショートカット4：各モード、割り当てなし	原稿の種類	×	×
	ショートカット5：各モード、割り当てなし	よく使う設定	×	×
［自動ソート］（→自動ソートを有効にする）	ON、OFF	ON	×
［オートタテヨコ回転］（→オートタテヨコ回転を有効にする）	ON、OFF	ON	×
［コピーのカラー選択設定］
［自動（カラー/白黒）を使用］（→自動カラー選択の使用を制限する）	ON、OFF	ON
［フルカラーを使用］（→フルカラーの使用を制限する）	ON、OFF	ON

ファンクション設定：プリンター

設定／登録項目	設定項目	工場出荷時の設定	リモートUI による設定	機器情報配信項目
［レポート出力］
［PS］*1
［ステータスプリント］	実行	－		×
［フォントリスト］	プリント	－		×
［RGBテストページ］	プリント	－		×
［CMYKテストページ］	プリント	－		×
［RGBカラーチャート］	プリント	－		×
［CMYKカラーチャート］	プリント	－		×
［LIPS/エミュレーション］*1
［LIPSユーティリティー］
［ステータスプリント］	実行	－		×
［オーバーレイリスト］	プリント	－		×
［オーバーレイプリント］	プリント	－		×
［フォントリスト］	プリント	－		×
［マクロリスト］	プリント	－		×
［フォームリスト］	プリント	－		×
［カラーサンプル］	プリント	－		×
［N201ユーティリティー］
［ステータスプリント］	実行	－		×
［オーバーレイプリント］	プリント	－		×
［ESC/Pユーティリティー］
［ステータスプリント］	実行	－		×
［オーバーレイプリント］	プリント	－		×
［I5577ユーティリティー］
［ステータスプリント］	実行	-		×
［オーバーレイプリント］	プリント	-		×
［HP-GLユーティリティー］
［ステータスプリント］	実行	－		×
［サンプルプリント］	実行	－		×
［HP-GL/2ユーティリティー］
［ステータスプリント］	実行	－		×
［サンプルプリント］	実行	－		×
［プリンター設定］（→本体の設定 (LIPS/PSプリンター)）	［仕様設定］［ユーティリティ］	－
［ページ記述言語選択（プラグ&プレイ）］（→本体側で指定した機能に対応するドライバーをコンピューター側で検出、インストールする（ページ記述言語選択（プラグアンドプレイ）））	LIPS41、LIPS LX、FAX2、LIPS LX (XPS)、PS3*1	LIPS LX		×

*1	オプション装着時に表示される項目です。
*2	imageRUNNER ADVANCE C2030/C2020では、オプション装着時に表示される項目です。

ファンクション設定：送信*2

設定／登録項目	設定項目	工場出荷時の設定	リモートUI による設定	機器情報配信項目
［レポート出力］
［送信/受信ユーザーデータリスト］（→レポート出力）	プリント	-		×
［ファクスユーザーデータリスト］（→レポート出力）	プリント	-		×
［共通設定］
［よく使う設定の登録］（→よく使う設定の登録／編集／削除をする）	登録内容確認登録場所の確認：M1～M18	-	×
	コメントの表示：ON、OFF	OFF	×
	名称、コメント	-	×
［よく使う設定の編集］（→よく使う設定の登録／編集／削除をする）	削除、内容確認、名称変更（名称、コメント）：M1～M18	－	×
	コメントの表示：ON、OFF	OFF	×
［よく使う設定呼出時の確認表示］（→よく使う設定を呼び出すときに確認画面を表示させる）	ON、OFF	ON	×	×
［デフォルト画面の変更］（→送信のデフォルト画面を変更する）	標準、ワンタッチ、よく使う設定、アドレス帳	標準	×	×
［デフォルト設定の変更］（→送信機能のデフォルト設定を変更する）	登録、初期化	－	×	×
［「その他の機能」のショートカット登録］（→「その他の機能」のショートカットを登録する）	ショートカット1：各モード、割り当てなし	両面原稿	×	×
	ショートカット2：各モード、割り当てなし	原稿サイズ混載	×	×
［送信結果レポート］（→送信結果レポートの設定をする）	エラー時のみ、ON、OFF	エラー時のみ
	送信原稿の表示：ON、OFF	ON
［通信管理レポート］（→通信管理レポートの設定をする）	100通信で自動プリント：ON、OFF	ON
	指定時刻プリント：ON、OFF	OFF
	時刻指定：00：00～23：59	00：00
	送信／受信分離：ON、OFF	OFF
［発信元記録］（→送信する文書に発信元記録をつける）	発信元記録：つける、つけない	つける
	印字位置：画像の内側、画像の外側	画像の外側
	相手先略称の表示：ON、OFF	ON
	電話番号マーク：FAX、TEL	FAX
［エラージョブクリア］（→エラージョブを自動的に削除する）	ON、OFF	ON
［リトライ回数］（→リトライ回数を設定する）	0～5回	3回
［データ圧縮率］（→カラー文書の圧縮率を設定する）	高圧縮、普通、低圧縮	普通
［YCbCr送信のガンマ値］（→YCbCr送信時のガンマ値を設定する）	γ1.0、γ1.4、γ1.8、γ2.2	γ1.8
［FTP送信指定にASCIIコード以外を許可］（→FTP送信指定時にASCIIコード以外の入力を許可する）	ON、OFF	OFF
［WebDAV送信時にチャンク分割送信を使用］（→WebDAV送信時にチャンク分割送信を使用する）	ON、OFF	ON
［新規宛先の制限］（→新規宛先への送信を制限する）	ファクス：ON、OFF	OFF
	Eメール：ON、OFF	OFF
	Iファクス：ON、OFF	OFF
	ファイル：ON、OFF	OFF
［送信時に機器署名を必ずつける］*1 （→PDF/XPS送信時に機器署名をつける）	ON、OFF	OFF
	ファイル形式を制限：ON、OFF	OFF
［Eメール/Iファクス設定］
［ユーザー略称の登録］	ユーザー略称	（空欄）		×
［通信設定］（→Eメール／Iファクス共通の通信設定をする）
<通信設定：基本設定>	Eメールアドレス	（空欄）		×
	SMTPサーバー（名称またはIPアドレス）	（空欄）		×
	POP受信を使用：ON、OFF	ON
	SMTP受信を使用：ON、OFF	OFF
<通信設定：POPサーバー設定>	POPサーバー（名称またはIPアドレス）	（空欄）		×
	POPアドレス	（空欄）		×
	POPパスワード	（空欄）		×
	POP発行間隔 0分（しない）1～99分	0分		×
<通信設定：SSLの許可>	SMTP送信：ON、OFF	OFF		×
	SMTP受信：常にSSL、ON、OFF	OFF		×
	POP：ON、OFF	OFF		×
<通信設定：認証設定>	POP認証方式：標準、APOP、POP AUTH	標準
	SMTP認証（SMTP AUTH）：ON、OFF	OFF		×
	ユーザー名	（空欄）		×
	パスワード	（空欄）		×
	送信前のPOP認証：ON、OFF	OFF		×
	送信時に認証画面を表示：ON、OFF	OFF		×
［送信データサイズ上限値］（→送信データサイズ上限値を設定する）	0＝なし／1～99MB	3MB
［省略時の件名］（→省略時の件名を設定する）	省略時の件名	Attached Image
［認証ユーザーごとのSMTP認証を使用］（→認証ユーザーごとにSMTP認証を使用する）	ON、OFF	ON		×
［認証ユーザー宛先を返信先に指定］（→認証ユーザー宛先を返信先に指定する）	ON、OFF	OFF		×
［認証ユーザー宛先を送信元に指定］（→認証ユーザー宛先を送信元に指定する）	ON、OFF	ON		×
［メールアドレス未登録ユーザーの送信許可］（→メールアドレス未登録ユーザーの送信を許可する）	ON、OFF	OFF
［Fullモードの送信タイムアウト］（→Fullモードの送信タイムアウトを設定する）	1～99時間	24時間
［MDN/DSN受信時の印刷］（→MDN/DSNを受信したときにプリントする）	ON、OFF	OFF
［サーバーの経由を使用］（→サーバーの経由を使用する）	ON、OFF	OFF
［サーバーを経由しないMDNを許可］（→サーバーを経由しないMDNを許可する）	ON、OFF	ON
［送信先ドメイン制限］（→送信するドメインを制限する）	送信先ドメインを制限：ON、OFF	OFF
	送信許可ドメイン：登録、詳細／編集、削除	－		*9
	ドメイン名サブドメインへの送信：許可する、拒否する	－
［メールアドレスの入力補完］（→メールアドレスの入力を補完する）	ON、OFF	ON	×
［ファクス設定］
［デフォルト画面の変更］（→ファクスのデフォルト画面を変更する）	標準、ワンタッチ、アドレス帳	標準	×	×
［デフォルト設定の変更］（→ファクス機能のデフォルト設定を変更する）	登録、初期化	－	×	×
［「その他の機能」のショートカット登録］（→「その他の機能」のショートカットを登録する）	ショートカット1：各モード、割り当てなし	濃度	×	×
	ショートカット2：各モード、割り当てなし	原稿の種類	×	×
	ショートカット3：各モード、割り当てなし	両面原稿	×	×
	ショートカット4：各モード、割り当てなし	原稿サイズ混載	×	×
［発信人の名称登録］（→発信人の名称登録／編集／削除をする）	01 ～ 99：登録／編集、削除	－		×
［オフフックアラーム］*1 （→オフフックアラームを有効にする）	ON、OFF	ON
［ECM送信］（→ECM送信を有効にする）	ON、OFF	ON
［ポーズ時間セット］（→ポーズキーの時間を設定する）	1～15秒	2秒
［自動リダイヤル］（→自動リダイヤルを有効にする）	ON、OFF	ON
	詳細設定：リダイヤル回数（1～15回）	2回
	詳細設定：リダイヤル間隔（2～99分）	2分
	詳細設定：送信エラー時リダイヤル（1ページとエラーページ、全ページ、OFF）	1ページとエラーページ
［送信前のダイヤルトーン確認］（→送信前にダイヤルトーンを確認する）	ON、OFF	ON
［ファクス送信結果レポート］（→ファクス送信結果レポートの設定をする）	エラー時のみ、ON、OFF	エラー時のみ
	送信原稿の表示：ON、OFF	ON
［ファクス通信管理レポート］（→ファクス通信管理レポートの設定をする）	40通信で自動プリント：ON、OFF	ON
	指定時刻プリント：ON、OFF	OFF
	時刻指定：00：00～23：59	00：00
	送信／受信分離：ON、OFF	OFF
［回線設定］（→ファクス回線の設定をする）
［回線（1～4）］
	スーパーG3FAXボード装着時回線1、回線2*4	－		×
	スーパーG3FAXボード装着+G3回線増設キット（2回線）装着時回線1、回線2、回線34、回線45	－		×
［ユーザー電話番号の登録］	ユーザー電話番号	（空欄）		×
［ユーザー略称の登録］	ユーザー略称	（空欄）		×
［回線種類の選択］	ダイヤル20PPS、ダイヤル10PPS、プッシュ	プッシュ		×
［送信回線の選択］（→送信時に使用する回線を設定する）	スーパーG3FAXボード装着時回線1：優先送信、送信禁止回線2*4：優先送信、送信禁止	回線1：優先送信		×
	スーパーG3FAXボード装着+G3回線増設キット（2回線）装着時回線1：優先送信、送信禁止回線2：優先送信、送信禁止回線34：優先送信、送信禁止回線45：優先送信、送信禁止	回線1：優先送信		×
［送信スタートスピード］（→送信スタートスピードを設定する）	33600bps、14400bps、9600bps、7200bps、4800bps、2400bps	33600bps
［FISスイッチ］（→FISスイッチを有効にする）	ON、OFF	OFF
［モデムダイヤルイン設定］（→モデムダイヤルインを有効にする）	回線1：ON、OFF	OFF
	回線2*1：ON、OFF	OFF
［ファクス番号入力時の確認入力］（→ファクス番号の入力時に確認入力を行う）	ON、OFF	OFF
［ファクスドライバーからの送信を許可］（→ファクスドライバーからの送信を許可する）	ON、OFF	ON
［リモートファクス送信設定］*1 （→リモートファクス送信の設定をする）
［リモートファクスサーバーアドレス］	IPアドレスまたはホスト名（最大48文字）	（空欄）		×
［送信タイムアウト］	1～99時間（1時間間隔）	24時間
［送信回線数］	1～4回線	1		×
［回線指定］	自動、回線1、回線26、回線36、回線4*6	自動		×

*1	オプション装着時に表示される項目です。
*2	imageRUNNER ADVANCE C2030/C2020では、オプション装着時に表示される項目です。
*4	［回線1］のモデムダイヤルイン設定を「ON」にしている場合に表示される項目です。
*5	［回線2］のモデムダイヤルイン設定を「ON」にしている場合に表示される項目です。
*6	［送信回線数］で設定した回線数に応じて表示されます。
*9	詳細／編集：× 削除：×

ファンクション設定：受信／転送*2

設定／登録項目	設定項目	工場出荷時の設定	リモートUI による設定	機器情報配信項目
［レポート出力］
［送信/受信ユーザーデータリスト］（→レポート出力）	プリント	－		×
［ファクスユーザーデータリスト］（→レポート出力）	プリント	－		×
［共通設定］
［両面記録］（→受信ファイルを両面プリントする）	ON、OFF	OFF
［用紙カセット選択］（→受信ファイルのプリント方法を設定する）	スイッチA：ON、OFF	ON
	スイッチB：ON、OFF	ON
	スイッチC：ON、OFF	ON
	スイッチD：ON、OFF	ON
［画像縮小］（→受信ファイルを縮小してプリントする）	ON、OFF	ON
	縮小モード：自動モード、固定モード	自動モード
	縮小率：75～97%	90%
	縮小方向：縦横、縦のみ	縦のみ
［2in1記録］（→受信画像を2 in 1のレイアウトでプリントする）	ON、OFF	OFF
［受信情報記録］（→受信情報記録をプリントする）	つける、つけない	つけない
［転送エラージョブの処理］（→転送エラージョブの処理を設定する）	常にプリント、保存／プリント、OFF	常にプリント
［転送設定］（→転送の設定をする）	受信手段、条件のON/OFF、削除、登録、その他の操作（条件なし転送の登録、詳細／編集、Eメールの重要度、リストプリント）、検索	－		*7
［受信トレイ設定］（→受信トレイを設定する）
［ファクスボックスの設定/登録］	ボックスNo.：00 ～ 49	－
	ボックス名称登録	（空欄）
	暗証番号	（空欄）
	URL送信設定	（空欄）
	初期化	－		×
［システムボックス暗証番号］	設定：暗証番号、確認入力	（空欄）		×
［ファクスメモリー受信を使用］	ON、OFF	OFF
［Iファクスメモリー受信を使用］	ON、OFF	OFF
［メモリー受信開始時刻］	毎日指定（1～5）、曜日指定（日～土、1～5）、指定しない	指定しない
［メモリー受信終了時刻］	毎日指定（1～5）、曜日指定（日～土、1～5）、指定しない	指定しない
［分割受信タイムアウト］	0～99時間	24時間
［受信エラーは必ず通知］（→受信エラーを通知する）	ON、OFF	ON
［ファクス設定］
［ECM受信］（→ECM受信を有効にする）	ON、OFF	ON
［受信モード選択］（→受信モードを選択する）	自動受信、FAX／TEL切替	自動受信
	FAX／TEL切替選択時：詳細設定呼出開始時間：0～30秒	8秒
	詳細設定呼出時間：15～300秒	17秒
	詳細設定呼出後の動作：終了、受信	受信
	詳細設定音声応答：ON、OFF	OFF
［リモート受信］（→リモート受信を有効にする）	ON、OFF	OFF		×
	リモート受信ID：00～99	25		×
［自動受信切替］（→自動受信切替を有効にする）	ON、OFF	OFF
	呼出秒数：1～99秒	15秒
［ファクス受信結果レポート］（→ファクス受信結果レポートの設定をする）	エラー時のみ、ON、OFF	OFF
［ファクスボックス受信レポート］（→ファクスボックス受信レポートの設定をする）	ON、OFF	ON
［受信スタートスピード］（→受信スタートスピードを設定する）	33600bps、14400bps、9600bps、7200bps、4800bps、2400bps	33600bps
［受信パスワード］（→受信パスワードを設定する）	設定：パスワード、確認入力	（空欄）		×
［ナンバーディスプレイ設定］（→ナンバーディスプレイを有効にする）	回線1：ON、OFF	OFF
	回線2*1：ON、OFF	OFF

*1	オプション装着時に表示される項目です。
*2	imageRUNNER ADVANCE C2030/C2020では、オプション装着時に表示される項目です。
*7	受信手段：× Eメールの重要度：× 詳細／編集：× 削除：× リストプリント：×

ファンクション設定：ファイル保存／利用

設定／登録項目	設定項目	工場出荷時の設定	リモートUI による設定	機器情報配信項目
［共通設定］
［スキャンして保存設定］（→スキャンして保存の設定をする）	よく使う設定の登録／編集：登録、名称変更、削除、内容確認（M1～M9）	－	×	×
	デフォルト設定の変更：登録、初期化	－	×	×
［保存ファイルの利用設定］（→保存ファイルの利用の設定をする）	よく使う設定の登録／編集：登録、名称変更、削除、内容確認（M1～M9）	－	×	×
	デフォルト設定の変更：登録、初期化	－	×	×
［ネットワーク設定］*2
［ネットワークプレース設定］（→アドバンスドボックス使用時のネットワーク設定／管理）	登録（名称、場所、プロトコル）、詳細情報、削除	-		×
［外部参照時の通信プロトコル］（→外部参照時の通信プロトコルを使用する）	SMB：ON、OFF	ON		×
	WebDAV：ON、OFF	ON		×

*2	imageRUNNER ADVANCE C2030/C2020では、オプション装着時に表示される項目です。

ファンクション設定：暗号化セキュアプリント*1

設定／登録項目	設定項目	工場出荷時の設定	リモートUI による設定	機器情報配信項目
［暗号化セキュアプリントジョブのみ受付］（→暗号化セキュアプリントのみを受け付ける）	ON、OFF	OFF	×

*1	オプション装着時に表示される項目です。

メモ
リモートUIでは名称が異なる場合があります。