で消します。![]() | 原稿の文字や画像が薄い(濃い)場合に、濃度を調整します。たとえば、鉛筆で書かれた薄い文字を読みやすくすることができます。全体の濃度を調整する | |
![]() | 背景の濃度を調整します。下地に色の付いた原稿や、新聞のように紙が薄くウラ面の文字や画像が透けて見える原稿も、きれいにコピーすることができます。背景の濃度を調整する |
濃度を調整
<閉じる>
<背景調整>
<調整>
背景の濃度を調整
<確定>
<閉じる>![]() |
原稿の色によっては、背景以外の部分が影響を受ける場合があります。 <色別調整>を選ぶと、背景濃度を色別に調整することができます。 |
![]() | 2 枚の片面原稿を用紙のオモテとウラに両面コピーします。また、両面原稿をそのまま両面にコピーしたり、オモテとウラを別々に 2 枚にして片面コピーしたりすることもできます。 |
![]() |
用紙のサイズや種類によっては、<両面>を使用できない場合があります。用紙について |
<両面>
両面コピーの種類を選択
<確定>
両面コピーの種類<片面 -> 両面> | <両面 -> 両面> | <両面 -> 片面> | |||
![]() | ![]() | ![]() |
<開き方設定>![]() | <A5 -> A4>などの定形サイズ変倍だけでなく、1 %刻みで任意の倍率を指定して拡大/縮小できます。 |
![]() |
倍率を設定したあとに<ページ集約>を設定すると、<ページ集約>の縮小率が優先されます。 |
倍率項目を選択
<100% 等倍>
<自動>
定形サイズ変倍
テンキー![]() |
給紙部を選択
<閉じる>
![]() | 手差し給紙口にセットした用紙にコピーします。 |
![]() | 本体の給紙カセット(カセット1)にセットした用紙にコピーします。 |

<はい> の順に選びます。コピーを中止する
手順1でフィーダーに原稿をセットした場合
手順1で原稿台ガラスに原稿をセットした場合
1 | 原稿台ガラスに次の原稿をセットし、<次の読込>を選ぶ 原稿ごとに<濃度>、<原稿の種類>、および<カラー調整>を設定しなおすこともできます。 ![]() すべての原稿の読み込みが完了するまで、この操作を繰り返します。 |
2 | <プリント開始>を選ぶ |

![]() |
余白なく用紙いっぱいに文字や画像がある原稿をコピーしたときコピー画像の周囲が欠けることがあります。欠け幅については、本体を参照してください。 |
![]() |
いつも同じ設定でコピーしたい 機能の初期値を変更する 複数のコピー設定を組み合わせて登録し、必要なときに呼び出して使用したい よく使う設定を登録する |