
![]() |
項目にアスタリスク(*)が付いているとき「*1」:お使いの機種やオプション、他の設定項目によっては表示されません。 「*2」:インポート/エクスポートできません。 |
• <メモリー受信を使用> <OFF> <ON> <ファクスプレビューを使用> <OFF> <ON> <レポートプリント> <OFF> <ON> <メモリー受信時刻を指定> <OFF> <ON> <メモリー受信時刻設定> <メモリー受信開始時刻> <メモリー受信終了時刻> |

<しない> <する> |
<ファンクション設定>
<受信 / 転送>
<共通設定>
<カートリッジ残量少時印字継続>
<する>

![]() |
この機能を有効にすると印字が薄くなったりかすれたりすることがあります。受信した文書は保存されませんので、万一判読不能の場合は、相手に再度送信してもらう必要があります。 |

<OFF> <ON> |
<ファンクション設定>
<受信 / 転送>
<I ファクス設定>
<両面記録>
<ON>


<A4> <LTR> <LGL> <FOOLSCAP / FOLIO> <OFICIO> <LETTER ( Government )> <LEGAL ( Government )> <LEGAL ( India )> <FOOLSCAP ( Australia )> <OFICIO ( Brazil )> <OFICIO ( Mexico )> |
<ファンクション設定>
<受信 / 転送>
<I ファクス設定>
<受信プリントサイズ>
用紙サイズを選択


<OFF> <ON> |
<ファンクション設定>
<受信 / 転送>
<ファクス設定>
<両面記録>
<ON>


<OFF> <ON> |
<ファンクション設定>
<受信 / 転送>
<ファクス設定>
<ECM受信>
<ON>

![]() |
送信側と受信側でエラーチェックを行いながら通信するため、本機だけでなく相手機側でもECM機能が有効になっている必要があります。 ECM受信時でも、電話回線の状態によってはエラーが発生することがあります。 エラーチェックと修正を行いながら通信するため、通常よりも通信時間がかかることがあります。 |

• <着信呼出を使用> <OFF> <ON> <呼出回数> 1 ~ 2 ~ 99(回) |
<ファンクション設定>
<受信 / 転送>
<ファクス設定>
<着信呼出>
<着信呼出を使用>で<ON>を選択
<呼出回数>に回数を入力
<確定>

![]() |
<ON>に設定したときは、本機に電話機またはオプションのハンドセットを接続しておく必要があります。 <OFF>に設定すると、スリープモードにはなりません。 |

• <リモート受信を使用> <OFF> <ON> <リモート受信ID> 00 ~ 25 ~ 99 |
<ファンクション設定>
<受信 / 転送>
<ファクス設定>
<リモート受信>
<リモート受信を使用>で<ON>を選択
<リモート受信ID>にID番号を入力
<確定>


• <自動受信切替を使用> <OFF> <ON> <呼出秒数> 1 ~ 15 ~ 99(秒) |
<ファンクション設定>
<受信 / 転送>
<ファクス設定>
<自動受信切替>
<自動受信切替を使用>で<ON>を選択
<呼出秒数>に秒数を入力
<確定>


<33600 bps> <14400 bps> <9600 bps> <7200 bps> <4800 bps> <2400 bps> |
<ファンクション設定>
<受信 / 転送>
<ファクス設定>
<受信スタートスピード>
通信開始速度を選択


• <画像縮小> <OFF> <ON> <縮小率> <自動> <97 %> <95 %> <90 %> <75 %> <縮小方向> <縦横> <縦のみ> |
<ファンクション設定>
<受信 / 転送>
<ファクス設定>
<画像縮小>
<画像縮小>で<ON>を選択
各設定項目を指定
<確定>



<つけない> <つける> |
<ファンクション設定>
<受信 / 転送>
<ファクス設定>
<受信情報記録>
<つける>

• <転送機能を使用> <OFF> <ON> <転送先> <ファイル名> |
<OFF> <ON> <エラー時のみ> |
<保存しない> <エラー時のみ> |