メッセージが表示された
操作パネルの画面にメッセージが表示された場合は、以下の一覧からメッセージを選択して、対処方法を確認します。
英数字 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 |
AOSS接続できませんでした。
何らかのエラーが発生したため、AOSS接続できませんでした。
しばらく待ってから、設定しなおします
それでも設定できない場合は、無線LANルーター(アクセスポイント)がAOSSに対応しているかどうかを確認します。
AOSSに対応している場合
本機と無線LANルーターの設置場所が適切かどうかを確認します。
本機と無線LANルーターは、壁などの障害物のない場所で、50 m以内の距離に設置します。
電子レンジやデジタルコードレス電話機などの電波を発生する機器を、近くに置かないようにします。
AOSSに対応していない場合
IEEE 802.1Xエラー正しい認証情報を設定してください。
IEEE 802.1Xの認証方式や認証情報が正しく設定されていません。
認証方式と認証情報(鍵と証明書/ユーザー名/パスワード/CA証明書)を正しく設定しなおします
IEEE 802.1Xエラー通信先から応答がありませんでした。
ネットワークの接続に問題が発生している可能性があります。
ネットワークの接続状況や設定を確認します
LANケーブルとスイッチの状況を確認します。
無線LANルーターのネットワークキーを確認し、本機に正しく設定します。
IEEE 802.1Xエラー認証サーバーの証明書が解析できません。
認証サーバーの証明書が正しくないか、本機がサポートしていないフォーマットの可能性があります。
認証サーバーの証明書を確認し、必要に応じて設定を変更します
IEEE 802.1Xエラー認証サーバーの証明書が信頼できません。
認証サーバーの証明書に対応するCA証明書が本機に登録されていません。
認証サーバーの証明書の情報を確認し、対応するCA証明書を登録します
IEEE 802.1Xエラー認証サーバーの証明書は期限切れです。
RADIUSサーバーから送信されたサーバー証明書の有効期限が切れています。
RADIUSサーバーの有効期限を確認します
IEEE 802.1Xエラー認証に必要な情報を設定してください。
IEEE 802.1Xの認証方式や認証情報が正しく設定されていません。
認証方式と認証情報(鍵と証明書/ユーザー名/パスワード/CA証明書)を正しく設定しなおします
IEEE 802.1Xエラー認証パスワードを変更してください。
パスワードの有効期限が切れています。
新しいパスワードを設定します
IEEE 802.1Xエラー認証方式の設定を確認してください。
本機で設定されている認証方式とRADIUSサーバーで設定されている認証方式が一致していません。
RADIUSサーバーで設定されている認証方式を確認し、正しく設定しなおします
WPS接続できませんでした。
何らかのエラーが発生したため、WPS接続できませんでした。
しばらく待ってから、設定しなおします
それでも設定できない場合は、無線LANルーター(アクセスポイント)がWPSに対応しているかどうかを確認します。
WPSに対応している場合
本機と無線LANルーターの設置場所が適切かどうかを確認します。
本機と無線LANルーターは、壁などの障害物のない場所で、50 m以内の距離に設置します。
電子レンジやデジタルコードレス電話機などの電波を発生する機器を、近くに置かないようにします。
WPSに対応していない場合
アクセスポイントが見つかりません。
何らかのエラーが発生したため、本機から無線LANルーター(アクセスポイント)を検出できません。
接続方式は正しく設定されていますか?
無線LANルーターが対応している方式に応じて、接続方式(WPS/AOSS)を選択します。
ルーターのボタン操作で無線LANに接続する - プッシュボタン方式所定の時間内に接続していますか?
無線LANルーターのボタン操作で接続する場合、本機の操作パネルで接続方式を設定したあと、1 ~ 2 分以内に、無線LANルーターのボタンを押します。
ルーターのボタン操作で無線LANに接続する - プッシュボタン方式SSID/ネットワークキーは正しく設定されていますか?
無線LANルーターを手動で入力している場合は、無線LANルーターのSSID/ネットワークキーを確認し、本機に正しく設定します。
詳細を設定して無線LANに接続する - 手動入力方式本機と無線LANルーターの設置場所は適切ですか?
本機と無線LANルーターは、壁などの障害物のない場所で、50 m以内の距離に設置します。
電子レンジやデジタルコードレス電話機などの電波を発生する機器を、近くに置かないようにします。
無線LANルーターのセキュリティー設定を確認します
詳しくは、無線LANルーターのマニュアルを参照するか、メーカーにお問い合わせください。
アクセスポイントの接続数が最大に達したため接続できませんでした。
無線LANルーター(アクセスポイント)に同時接続できる機器の最大数を超えたため、接続できませんでした。
無線LANルーターに接続している機器(クライアント)の数を減らします
最大接続数については、無線LANルーターのマニュアルを参照するか、メーカーにお問い合わせください。
暗号化キーが正しく設定されていません。暗号化キー設定を確認してください。
無線LANルーター(アクセスポイント)のネットワークキー(暗号化キー)が、本機に正しく設定されていません。または、WEPの認証方式が本機と無線LANルーターで一致していません。
ネットワークキーを設定しなおします
無線LANルーターのネットワークキーを確認し、本機に正しく設定します。
無線LANに接続するWEPの認証方式を本機と無線LANルーターで一致させます
本機側は共有キー認証、無線LANルーター側はオープン認証に設定されている可能性があります。使用する認証方式に応じて、WEPの設定を変更します。
オープン認証を使用する場合
以下のいずれかの方法で無線LANに接続しなおします。
共有キー認証を使用する場合
無線LANルーターでWEPの認証方式を「共有(Shared Key)」に変更したあと、接続しなおします。設定方法については、無線LANルーターのマニュアルを参照するか、メーカーにお問い合わせください。
暗号化キー設定が不正です。暗号化キー設定を確認してください。
無線LANルーター(アクセスポイント)のネットワークキー(暗号化キー)が、本機に正しく設定されていない可能性があります。
ネットワークキーを設定しなおします
無線LANルーターのネットワークキーを確認し、本機に正しく設定します。
無線LANに接続するオープンシステム認証ができません。暗号化キー設定を確認してください。
本機と無線LANルーター(アクセスポイント)のWEPの認証方式が一致していないか、無線LANルーターのMACアドレスフィルタリングで本機が接続できないように設定されているため、オープンシステム認証ができませんでした。
手動入力方式でWEPの認証方式を[共有キー]に変更し、接続しなおします
無線LANルーターのMACアドレスフィルタリング設定で、本機の接続を許可します
本機のMACアドレスを確認し、そのMACアドレスからの接続を許可するように無線LANルーターを設定します。
無線LANのMACアドレスや接続情報を確認する設定方法については、無線LANルーターのマニュアルを参照するか、メーカーにお問い合わせください。
カートリッジ残量少
トナーカートリッジの交換時期が近づいています。
新しいトナーカートリッジを用意して、必要に応じて交換します
大量にプリントする場合は、トナーカートリッジを交換することをおすすめします。
トナーカートリッジの交換方法プリントを継続するには、[プリント継続]を押します
Iファクスの場合
Iファクス受信中は不鮮明なプリントを防ぐため、プリントされずにメモリーに保存されます。
プリントを継続するには、[カートリッジの残量が少でも印字を継続する]を有効にします。
リモートUIにログイン [設定/登録] [受信/転送設定]または[受信設定] [共通設定] [共通設定]の[編集] [カートリッジの残量が少でも印字を継続する]にチェックマークを付ける [OK] |
操作パネルでは、[ホーム]画面の[メニュー]
[ファンクション設定]から設定します。
[カートリッジ残量少時の印字継続]※この設定を有効にすると、プリント結果が薄くなったりかすれたりすることがあります。
カートリッジが寿命になりました。交換を推奨。
トナーカートリッジが寿命に達しています。
新しいトナーカートリッジに交換することをおすすめします
カートリッジ通信エラー他社カートリッジに起因する不具合は保証外です。*閉じる: OKキー
トナーカートリッジが正しくセットされていない、故障している、キヤノン純正トナーカートリッジを使用していないなどの原因で、通信エラーが発生しています。
トナーカートリッジをセットしなおします
最適な印刷品位のため、交換用トナーカートリッジは、キヤノン純正トナーカートリッジのご使用をおすすめします。
消耗品一覧何度かセットしなおしてもメッセージが引き続き表示される場合は、販売店または担当サービスにお問い合わせください。
トラブルが解決しないときはカートリッジ通信エラー他社カートリッジまたは偽造品がセットされている可能性があるためプリントできません。*閉じる: OKキー
トナーカートリッジが正しくセットされていない、故障している、プリント品質を保証できないトナーカートリッジがセットされているなどの原因で、プリントできません。
トナーカートリッジをセットしなおすか、新しいトナーカートリッジに交換します
最適な印刷品位のため、交換用トナーカートリッジは、キヤノン純正トナーカートリッジのご使用をおすすめします。
消耗品一覧カートリッジを準備してください。
トナーカートリッジの交換時期が近づいています。
新しいトナーカートリッジを用意して、必要に応じて交換します
大量にプリントする場合は、トナーカートリッジを交換することをおすすめします。
トナーカートリッジの交換方法プリントを継続するには、以下の操作をします
Iファクスの場合
Iファクス受信中は不鮮明なプリントを防ぐため、プリントされずにメモリーに保存されます。
プリントを継続するには、[カートリッジの残量が少でも印字を継続する]を有効にします。
リモートUIにログイン [設定/登録] [受信/転送設定]または[受信設定] [共通設定] [共通設定]の[編集] [カートリッジの残量が少でも印字を継続する]にチェックマークを付ける [OK] |
操作パネルでは、[ホーム]画面の[メニュー]
[ファンクション設定]から設定します。
[カートリッジ残量少時の印字継続]※この設定を有効にすると、プリント結果が薄くなったりかすれたりすることがあります。
開始できませんでした。再起動します。
何らかのエラーが発生したため、アクセスポイントモードで接続できませんでした。または、ケーブルレスセットアップモード開始中にエラーが発生しました。
本機を再起動したあと、ケーブルレスセットアップモードを開始しなおします
管理者権限が必要です。
キーロック中です。
操作パネルのキーの使用が制限されています。
リモートUIからキーロック機能を解除します
共有キー認証ができませんでした。暗号化キー設定を確認して下さい
無線LANルーター(アクセスポイント)のネットワークキー(暗号化キー)が、本機に正しく設定されていないか、本機と無線LANルーターのWEPの認証方式が一致していないため、共有キー認証ができませんでした。
ネットワークキーを設定しなおします
無線LANルーターのネットワークキーを確認し、本機に正しく設定します。
無線LANに接続するWEPの認証方式を、本機と無線LANルーターで一致させます
本機側は共有キー認証、無線LANルーター側はオープン認証に設定されている可能性があります。使用する認証方式に応じて、WEPの設定を変更します。
オープン認証を使用する場合
以下のいずれかの方法で無線LANに接続しなおします。
共有キー認証を使用する場合
無線LANルーターでWEPの認証方式を「共有(Shared Key)」に変更したあと、接続しなおします。設定方法については、無線LANルーターのマニュアルを参照するか、メーカーにお問い合わせください。
クリーニングできませんでした。
適切な用紙がセットされていない、紙づまりが起きたなどの原因のため、清掃できませんでした。
用紙はセットされていますか?
給紙カセットに用紙がセットされていない場合は、用紙をセットします。
給紙カセットに用紙をセットする用紙がつまっていませんか?
用紙がつまっている場合は、用紙を取り除きます。
紙がつまった受信データをプリントできません。
何らかの原因により、受信データをプリントできません。
操作パネルの画面に、原因や対処方法が表示されていますか?
表示されている場合は、その内容に従って対応します。
本機の前カバー/後ろカバーが開いていませんか?
開いている場合は、カバーを閉めます。
用紙はセットされていますか?
用紙がセットされていない場合は、用紙をセットします。
用紙のセット方法用紙がつまっていませんか?
用紙がつまっている場合は、用紙を取り除きます。
紙がつまったトナーカートリッジが寿命に近づいていませんか?
トナーカートリッジの残量を確認し、残量が少ないときは、トナーカートリッジを交換します。
消耗品の残量を確認するトナーカートリッジの交換方法接続できませんでした。
何らかのエラーが発生したため、ダイレクト接続で接続できませんでした。
しばらく待ってから、接続しなおします
それでも接続できない場合は、本機を再起動します。
接続用のIPアドレスを「192.168.22.xx」以外に設定します
設定の反映には、本機の再起動が必要となります。
リモートUIに管理者モードでログイン [設定/登録] [ネットワーク設定] [ダイレクト接続設定] [編集] [ダイレクト接続時のIPアドレス]にIPアドレスを入力 [OK] 本機を再起動 |
操作パネルでは、[ホーム]画面の[メニュー]
[環境設定]から設定します。
[ダイレクト接続設定]サブネットマスクは正しく設定されていますか?
IPv4のサブネットマスクの設定を確認します。正しく設定されていない場合は、設定を変更します。詳しくは、ネットワーク管理者にお問い合わせください。
本機のIPアドレスを確認するIPv4アドレスを設定する接続できませんでした暗号化キー設定を確認してください。
無線LANルーター(アクセスポイント)のネットワークキー(暗号化キー)が、本機に正しく設定されていないため、接続できませんでした。
ネットワークキーを設定しなおします
無線LANルーターのネットワークキーを確認し、本機に正しく設定します。
無線LANに接続するタイムアウトしましたPCでかんたん接続を終了して再起動します
パソコンに接続できないまま、ケーブルレスセットアップモードの開始から 30 分経過しました。
本機を再起動したあと、ケーブルレスセットアップモードを開始しなおします
管理者権限が必要です。
操作パネルの[ホーム]画面 [メニュー] [環境設定] [ネットワーク] [PCでかんたん接続] [はい] パソコンで設定を開始 |
ダイレクト接続が切断されました。
モバイル機器との接続が切断されました。
ダイレクト接続をしなおします
他社カートリッジに起因する不具合は保証外です。*閉じる: OKキー
プリント品質を保証できないトナーカートリッジがセットされているため、エラーが発生しています。
新しいトナーカートリッジに交換します
最適な印刷品位のため、交換用トナーカートリッジは、キヤノン純正トナーカートリッジのご使用をおすすめします。
消耗品一覧他社カートリッジまたは偽造品がセットされている可能性があるためプリントできません。*閉じる: OKキー
プリント品質を保証できないトナーカートリッジがセットされているため、プリントできません。
新しいトナーカートリッジに交換します
最適な印刷品位のため、交換用トナーカートリッジは、キヤノン純正トナーカートリッジのご使用をおすすめします。
消耗品一覧正しい認証情報を設定してください。
IEEE 802.1Xの認証方式や認証情報が正しく設定されていません。
認証方式と認証情報(鍵と証明書/ユーザー名/パスワード/CA証明書)を正しく設定しなおします
通信先から応答がありませんでした。
LANケーブルが抜けているか、スイッチで問題が発生している可能性あります。
LANケーブルとスイッチの状況を確認します。
入力文字数が間違っているか不正な文字が入力されています。
無線LANルーター(アクセスポイント)のネットワークキーが、本機に正しく設定されていません。
ネットワークキーを設定しなおします
無線LANルーターのネットワークキーを確認し、本機に正しく設定します。
無線LANに接続する認証サーバーの証明書が解析できません。
認証サーバーの証明書が正しくないか、本機がサポートしていないフォーマットの可能性があります。
認証サーバーの証明書を確認し、必要に応じて設定を変更します
認証サーバーの証明書が信頼できません。
認証サーバーの証明書に対応するCA証明書が本機に登録されていません。
認証サーバーの証明書の情報を確認し、対応するCA証明書を登録します
認証サーバーの証明書は期限切れです。
RADIUSサーバーから送信されたサーバー証明書の有効期限が切れています。
RADIUSサーバーの有効期限を確認します
認証に必要な情報を設定してください。
IEEE 802.1Xの認証方式や認証情報が正しく設定されていません。
認証方式と認証情報(鍵と証明書/ユーザー名/パスワード/CA証明書)を正しく設定しなおします
認証に必要な情報をリモートUIから設定してください。
IEEE 802.1Xの認証方式や認証情報が正しく設定されていません。
IEEE 802.1X設定の設定内容を確認し、正しく設定しなおします
以下を確認し、必要に応じて設定を変更します。
IEEE 802.1Xを設定するログイン名が正しく設定されている
[TLSを使用する]/[TTLSを使用する]/[PEAPを使用する]の 1 つ以上にチェックマークが付いている
TLSを使用する場合は、鍵と証明書が登録されている
TTLS/PEAPを使用する場合は、ユーザー名とパスワードが正しく設定されている
認証パスワードを変更してください。
パスワードの有効期限が切れています。
新しいパスワードを設定します
認証方式の設定を確認してください。
本機で設定されている認証方式とRADIUSサーバーで設定されている認証方式が一致していません。
RADIUSサーバーで設定されている認証方式を確認し、正しく設定しなおします
プリントが制限されています。
部門別ID管理により、プリントできないように制限されています。
プリントが制限されていない部門IDでログインします
部門IDと暗証番号については、管理者にお問い合わせください。
制限を解除するには、使用する部門IDの[ファンクション制限]の設定を変更します
リモートUIに管理者モードでログイン [設定/登録] [ユーザー管理] [部門別ID管理] 編集する部門IDを選択 [白黒プリントを制限する]のチェックマークを外す [OK] |
操作パネルでは、[ホーム]画面の[メニュー]
[管理設定]から変更します。
[部門別ID管理]ホストから応答がありませんでした。
本機がネットワークに正しく接続されていません。
本機とネットワークの設定を確認し、接続しなおします
無線LANで接続している場合
使用環境に合わせて、正しく設定しなおします。
無線LANに接続する有線LANで接続する場合
LANケーブルが正しく接続されているかどうかを確認します。
有線LANに接続する無線LAN通信できませんでした。
何らかのエラーが発生したため、無線LANに接続できませんでした。
本機を再起動したあと、無線LAN接続を設定しなおします
本機と無線LANルーター(アクセスポイント)の設置場所は適切ですか?
本機と無線LANルーターは、壁などの障害物のない場所で、50 m以内の距離に設置します。
電子レンジやデジタルコードレス電話機などの電波を発生する機器を、近くに置かないようにします。
無線LANルーターのセキュリティー設定を確認します
詳しくは、無線LANルーターのマニュアルを参照するか、メーカーにお問い合わせください。
無線機器からの接続を検知できませんでした。
何らかのエラーが発生したため、本機からモバイル機器を検出できません。
所定の時間内に接続していますか?
SSIDとネットワークキーを表示してから 5 分以内に、モバイル機器を本機に接続します。
メモリーがいっぱいです。 [メモリーがいっぱいです。]と操作パネルの画面に表示されて、操作が実行できない
メモリー内に十分な空き容量がないため、プリントができません。プリント待ちのデータがある場合は、処理が終了するまで待ちます。
ファイルサイズを小さくしたり、ファイルを分割したりします
ファイルを最適化してサイズを小さくしたり、ファイルを分割したりしてからプリントしなおします。
メモリーフル。状況確認キーからエラー情報を確認。
エラーが発生してプリントできないデータにより、メモリー容量がいっぱいになりました。
エラーが発生したデータのプリントを中止するか、[状況確認]画面で[エラースキップ]を押します
メモリーフル。セキュアプリントジョブを処理してください。
プリントしていないセキュアプリントのデータにより、メモリー容量がいっぱいになりました。
メモリーに保存されているセキュアプリントのデータをプリントします
プリント方法については、セキュアプリント機能を利用するときの手順を参照してください。
Step 2:暗証番号/パスワードを入力してセキュアデータをプリントする用紙がつまりました。
プリント中に、本機に用紙がつまりました。
つまった用紙を取り除き、プリントが自動的に再開されない場合はプリントしなおします
用紙と設定サイズが不一致
本機にセットされている用紙のサイズと、操作パネルまたはプリンタードライバーで設定されている用紙サイズが一致していません。
セットされている用紙のサイズと、用紙サイズの設定を一致させます
セットされている用紙を使用する場合
パソコンからプリントするときは、セットされている用紙のサイズに合わせて、プリンタードライバーで用紙サイズの設定を変更します。
パソコンからプリントする用紙をセットしなおす場合
操作パネルまたはプリンタードライバーで設定するサイズの用紙をセットします。
用紙のセット方法用紙ガイドが指標に合っていること、ゆるすぎたりきつすぎたりしないことを確認します
用紙なし
用紙がセットされていません。または、レポートやリスト、受信したIファクスをプリントできる用紙がセットされていません。
用紙をセットします
レポート/リスト/Iファクスのプリントが可能な用紙をセットし、用紙サイズと用紙種類を設定します。
用紙のセット方法